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head-love Created with Sketch. CREATOR
19
Oct.2016
Rock oN

CREATOR x Product 2016 | mergrim

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profile


兵庫県出身の音楽家、光森貴久によるソロ・プロジェクト。電子音楽レーベルmoph records主宰。

これまでにアルバムをソロ/ユニット/ライブ・リミックス盤などで4枚リリース。downy、川本真琴、miaou、smoug等のリミックスの他、YMOのカバー集「YMOREWAKE」、またXperia™アプリ “Movie Creator” やGRAN TURISMO 6に楽曲提供。

また、Sound & Recording MagazineにてCubase記事を短期連載やムック本への執筆なども行う。ライブも都内を中心に精力的に活動。SonarSound Tokyo, DOMMUNE, EMAF TOKYOなどにも出演。打楽器奏者Kazuya Matsumotoとのパフォーマンスは電子音楽の域を越えていると評判。

海外ツアーも2011上海、北京、2012ベルリン、ロッテルダム、ミュンヘンなどを敢行。最新作はPROGRESSIVE FOrM x mophより ”Hyper Fleeting Vision” をリリース。7月にはそのリリース・パーティを13人の演奏家を迎え行い、成功を収めた。そこで出会った仲間とともに ”THE MERGRIM GROUP” を結成。更なる躍進へ望む。

infomation


■moph records : http://www.mophrec.net/

web & SNS


mergrim weblog : http://www.mergrim.net/wordpress/?p=189

クラベリア | アーティスト紹介ページ : http://www.clubberia.com/ja/artists/3218-mergrim/

Twitter : https://twitter.com/mergrim

ANALYSE


Zen-tour-front のコピー

普段はMac環境にてRME社Fireface UCXを使用していますが、今回同じようなサイズ感のZenTourをLIVE用に導入してみました。取り急ぎモニターアウトのみの接続テストですが、ブレイクアウトケーブルでクラスを超えた入出力ができるのは魅力ですね、2系統のADAT端子など、ラック型インターフェースに全く引けをとらない入出力です。

インストール後まずEditerを立ち上げましたがRMEとは一味違うマトリックス表示で、こちらも自由なセットアップができることには魅力を感じました。Antelopeのスタッフの方が言っていたパッチベイ感覚というのもわかります。セットアップ時もモニターVolume用の大型ノブ、各CHの入出力Gainやミュートなどタッチパネルでの1タッチ操作性は非常にいいですね。ここはEditerベースの各社モバイルインターフェースとは一線を画した操作性があります。

FUSION


Zen-Tour-in-the-studio---2 のコピーでは早速サウンド試聴、正直普段使っているRMEとは全く違うキャラクターですね。私は電子音楽の人間なのでエッジが硬く、音圧感の高いサウンドを好んでRMEを使っていますが、ZenTourはマスタークロックメーカーらしくアコースティックで柔らかい印象です。これはユーザーの好みが出る部分なので、導入検討されている方はまずRockoNさんでの試聴をお勧めしたいですね。インターフェース自体のモニターアウト端子出力レベルも低めな印象で宅録を想定しているのかもしれません。

SUGGESTION


Zen-tour-guitar-helper のコピーDSPエフェクトをLIVEなどで積極的に使用していきたいと感じていたので、ZenTourの仕様は魅力ですね。これだけ多彩なエフェクトを搭載したインターフェースはモデルがまだまだ限られていますから、リアルタイムでPCに負荷なく使用できるのは大きなアドバンテージです。

外部エフェクトを使用した複雑なセットアップにも小型ながら先述のブレイクアウトやADAT入出力で対応できるため、積極的に持ち運んで使いたい印象ですね。(他社と比較するとモニターアウトの出力レベルが低めな印象なので、外部ミキサーでレベルを引き上げて使用しました。)


01

Antelope Audio

Zen Tour

¥ 170,000 (本体価格:¥ 157,407)

高解像度液晶とビッグノブを備えた、Antelope Audio初のデスクトップタイプ オーディオI/F


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20161012_cxp_index

記事内に掲載されている価格は 2016年10月19日 時点での価格となります。

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