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Mac/PC、iOSデバイスに対応、複数のホスト間でオーディオとMIDIの相互通信を可能にする独自技術を採用、拡張性と柔軟性にすぐれたMIDIインターフェイスを続々発表する、カナダ発のベンチャー。
iConnectAUDIO2+
Mac/Win/iOSを同時接続!! コンパクトかつ革新的なMIDI&オーディオI/O
iConnectAUDIO2+は、Mac/PC/iOSのホストを2台まで同時に接続可能、楽器やMIDIの信号をDAWとiOSアプリでシェアできるオーディオ/MIDIインターフェイスです。接続した機器間のすべての信号は、専用のソフトウェアiConfigで自在にルーティング可能。ホストコンピューターの垣根を越えて、音楽制作の可能性が広がります。
iConnectAUDIO2+ 本体
・フロントパネルはタッチセンスに対応、大型のノブと同時に使用することで、モニターとヘッドフォンのボリューム・コントロール、入出力のオン/オフ、ファンタム電源のオン/オフを手元で操作
・Mac/PCにUSBで接続、バスパワーで動作
・コンピューターに繋がなくても、スタンド・アローンで動作*。接続されたMIDI機器とオーディオを、本体だけでミックス/マージ (*スタンド・アローンでの動作には、USB経由での電源供給が必要です。)
Mac / PC / iOS に同時接続
・2台までのホスト(Mac / PC / iOS)を同時に接続
・2台のホスト(Mac / PC / iOS)間で、オーディオとMIDIを送受信
・iConnectAUDIO2+に繋がれた機器間のオーディオ/MIDIのルーティング、フィルタリング、マージをコントロールする無償のiConfigソフトウエア付属
オーディオ
・Audio passThru™技術により、コンピューター間でオーディオを送受信
・2系統のXLR ¼インチ TRSコンボ端子のアナログ入力、個別に+48Vのファントム電源とインピーダンスを変更可能
・4系統の¼インチ TRSバランス・アナログ出力
・個別にミックスが可能な¼インチ・ヘッドフォン出力
MIDI
・1 x 1 MIDI DIN入出力
・iConfigソフトウェア(Mac/PC/iOS)による簡単な設定
・フィルター/ルーティング/ミキシング/マージのシーン設定をデバイスのフラッシュ・メモリーに記憶
iConfigアプリ
iConnectAUDIO2+に接続されたデバイス間の信号をコントロールするのが、Mac、PC対応のiConfigアプリです。このソフトウェアで全接続デバイスのMIDIのルーティング、マッピング、フィルタリング、オーディオ入出力の設定が可能です。
iConnectAUDIO4+
iConnectAUDIO2+のオーディオ入力が増えた上位機種
4系統までのオーディオ同時入力が可能。XLR/TRSコンボ端子で、キーボードからコンデンサー・マイク、ギターやベースまで様々なオーディオ入力に対応。(マイクプリ×4、Hi-Z×2)
ハイコストパフォーマンス、ここがポイント!!
Sonarworksは、音楽を愛する二人の人物とある科学者と出会いによって2012年にスタート。数年の開発期間を経て、2015年、革新的なキャリブレーション・ソフトウェア、Reference 3を発表。卓越した音響ノウハウと、良い音を追求する情熱から生まれたソフトウェアによって、サウンドモニタリングの世界は大きく変わります。
モニターセッティングの救世主 Sonarworks Reference4 シリーズ
Sonarworks Reference 4は、失われてしまうモニターの正確の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。Reference 4は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成されたツールです。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
Reference 4:限りなく正確なスピーカー・キャリブレーション
制作において、モニタ―環境の画一を求める声は多くあります。スタジオで聞いたときには良かったのに、他で聞いたら、、、、誰もが経験しているのではないでしょうか?Sonarworksはそんな悩みを解決するモニターセッティングの救世主なのです!
まず、1台ごと出荷前にキャリブレートされた専用マイクを使って自分のスピーカーを測定。マイクはシリアルごとにその特性のプロファイルが提供されフラットな状態での測定を可能としています。そして計測した結果からフラットでない周波数をイコライザーで修正しプロファイルしてくれます。
あとはDAWのマスタートラックにReference4プラグイン(AU/VST/AAX対応)を挿して、測定したプロファイルを読み込めば、フラットなモニター環境での音楽制作が可能となります!
Reference 4 Headphone Calibration
そしてさらに、スピーカーだけではなくヘッドフォンにも対応しているのがこのソフトウェアの最大の特徴!
Sonarworksが測定したヘッドホンプロファイル読み込ませることで、理想に近いバランスでのヘッドホン試聴を可能とします。もちろん個体差、ヘッドフォンの特性などその他の要因はありますが、別の機種を利用しているユーザー間でもかなりの画一性が保たれることになるでしょう。制作スタジオの音質補正はもちろん、複数のスタジオで作業をする場合や、自分とは違うヘッドホンで誰かが共同作業をする場合など。モニター環境を限りなくフラットに補正しておくと、それが共通のリファレンスとなりスムースなワークフローを生みます。
ヘッドフォン・ミキシング/マスタリングを革新する、初のキャリブレーション・ソフトウェア
ヘッドフォン・キャリブレーションは、ヘッドフォン周波数特性についての測定と調整のプロセスであり、適切に調整されたスタジオのモニター・スピーカー、そのフラットで中立なサウンドに限りなく正確に一致させることを目的とします。一般的なスタジオ・ヘッドフォンが完全なエンジニアリングの正確さを備えたデバイスに変身するのです。正しいリファレンス・サウンドを手にすることで、自信を持ってミックス、マスタリングに取り組むことができます。
Sysytemwideの設定は、Reference 4プラグインと共に動作するようカスタム開発されているため、使用方法も簡単かつ安定しており、キャリブレーションを二重に掛けてしまうこともありません。Reference 3がプラグインとして動作している場合はこれを検知して自動でオフになります。
Reference 4 Systemwide
OSから出力されるあらゆる音声をキャリブレートします。信頼に足るリファレンス、サウンドの基準をDAW以外でも利用することができ、プロダクションと同じリファレンス・サウンドとのシームレスな連携を実現します。こだわりのキック・サウンドを使ったビートをSoundcloudにアップロードしたときの鳴り具合をチェックするために、DAWプロジェクトにサウンドファイルをドラッグする煩わしさもありません。
ハイコストパフォーマンス、ここがポイント!!
Reference 4 Studio Editionには スピーカー測定ソフトウェア、スピーカー・キャリブレーション・プラグインに加え、ヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン、Systemwideを収録、そこからさらに測定用マイクも付属したお得なバンドル
ヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン、Systemwideを収録
欧州を代表するマイク・メーカーのプロジェクト・マネージャーが、自身のビジョンを実現すべく設立。豊富な経験と確かな技術、組織化されたメジャー・ブランドからは生まれ得ない先進アイディアを具現化!
LCT240Pro ValuePack Black
LCT240Pro ValuePack White
LCT240Pro:コストパフォーマンスに優れ、あらゆる用途に適した単一指向コンデンサー・マイク
本質に集中する、それがLCT 240 PROの目指したゴールです。汎用性を極限まで高め、プロフェッショナルのためのレコーディングを目指す、すべての方にとって次の一歩となるような単一指向コンデンサー・マイクとして設計されています。細かなニュアンスまで逃さない透明なサウンドが、基本となる用途すべてをカバーします。
コンデンサー・マイクはダイナミック・マイク較べはるかに高い感度を誇ります。LCT 240 PROは、現代的かつ清廉さを備えディテールに富むレコーディングを可能にします。空気感にあふれ、親密でダイレクトなサウンドです。
ボーカル、アコースティック楽器、アンプ、ドラムまで、The LCT 240はどんな素材でも素晴らしいサウンドを届けます。
特長
・ヴォーカルから楽器までマルチに使用可能
・エントリーユーザーにも優しい容易な操作性
・ファースト・クラス・レスポンス
・細かなニュアンスまで逃さない透明なサウンド
・高耐音圧 (142dB SPL)
飛澤正人氏の一刀両断レビュー
一言『ものすごくレスポンスが良い』。価格の割に中域の情感がしっかり録れるため、安いマイクという感覚を与えません。最初にマイクを立てた際、ヘッドフォンで聴いた時『うわ、すごい抜けが良い』と思うくらいで後で値段を聞いてビックリしました。ミドルレンジのマイクに匹敵するパフォーマンスと言えます。
しかし難点があるとすれば中域がたってる分低域の量感は少ない。そこが加わったらもっと価格は上がってしまうと思いますが、この値段にしてRockなど勢いのあるVocalを録るならものすごく向いているでしょう。アコギを録るならストローク弾き、全体をアルペジオで弾くよりかき鳴らすイメージの収録であればオケにも埋もれない存在感を出せるでしょう。
LCT 440 PURE:先進のテクノロジーを凝縮した、単一指向ラージダイアフラム・コンデンサーマイク
LEWITTがスタートしたその日から、テクノロジーの限界を刷新することは、会社にとって目指すべき大きな目標でした。LCT 440 PUREは、マイクロフォンに関わる先進テクノロジーの最も重要な要素を、洗練と頑健さをあわせ持つコンパクトなハウジングに凝縮しました。そのカプセルは驚嘆すべき水準のディテールまでをとらえ、内在ノイズも極限まで抑えられています。研ぎ澄まされたディテール、純粋なサウンドを、あらゆる場面で。
いつでも使える充実のアクセサリ
LCT 440 PUREにはショックマウント(LCT 40 SH)とウィンドスクリーン(LCT 40 Wx)、クッション付き合皮ケース(DTP 40 Lb)、ポッポフィルター(LCT 50 PSx)が付属します。
特徴
・ヴォーカルから楽器までマルチに使用可能
・低ノイズ (7dB)かつディテイルまで収音可能
・ファースト・クラス・レスポンス
・高耐音圧 (140dB SPL)
・ショックマウント、メタル・ポップ・フィルター付属
飛澤正人氏の一刀両断レビュー
LCT240Proに対してだいぶ低音の量感が拾えていますね。これでも3万円で買えてしまうんですね。240の中域のスピード感と抜け感に低域も拾えてきている。シャキっとした抜け感はLCT240Proの方が多い印象ですがレンジ的には自然に広い印象です。値段の中では上から下までバランスの良いマイクです。どこかがすごく特徴的個性的というより、自然にしっかり録れる。ソースの可能性もVocalに限らず極めて広くユーティリティ性の高いマイクと言っていいでしょう。
ハイコストパフォーマンス、ここがポイント!!
記事内に掲載されている価格は 2020年2月19日 時点での価格となります。
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