本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン

渋谷の音楽制作機材専門ショップ!豊富な展示製品の試奏、ご相談からシステムプランニングまで、お任せください!

head-love Created with Sketch. CREATOR
AES2019

19
Oct.2019
Rock oN

AES2019 DAY3 : ダイジェスト2

373A2168re

話題の製品が多数展示されたAES NY 2019。まだまだお伝えしたいブース展示がありますので、ダイジェストでご紹介します!

Amphion

_1480627re

世界中のエンジニアに愛されるモニタースピーカーのメーカーAmphionが、新しい製品を発表しました。それがAmp700というスピーカーアンプです。残念ながら諸事情により、今回実物が会場にまだ到着していません。もしかしたらInterbeeで見ることができるかもしれない、とスタッフさんが苦笑いしながらおっしゃっていました。

_1480629re

このAmp700は今までのAmp500とはいったいどこが違うかというと、音を忠実に再現するパッシブ・スピーカーとして知られているAmphionですが、このAmp700ではあえてその音に対する忠実性を強調せず長時間作業できるよう洗練した音が出せるように設計しました。

スタッフによると今までのAmphionのアンプは音の忠実性あまりにも高すぎて、実際に人々が完成品を聞く時の環境とかなりかけ離れている印象があったので、今回のアンプではそれを避けるための設計をしたということです。

Amphion
https://amphion.fi/create/

Zynaptiq

_1480611re

ZynaptiqはINTENSITYをはじめこれからオーディオプロダクションで活躍できるプラグインの使い方などをライブデモンストレーションを通じて詳しく解説していました。

INTENSITYはミキシング・マスタリング・サウンドデザイン用のプロセッサーですが、マシンラーニングの顔認識アルゴリズムで作られたソフトになります。

EQやコンプとは全く違う種類のプロセッサーで、たった二つのノブでトラック中の各サウンドをより密度が高く、よりクリアな音にしてくれます。EDMだけではなくさまざまなジャンルで活躍できそうなプラグインです!

Zynaptiq
https://www.zynaptiq.com/

Sound Radix

_1480625re

Sound Radixがイチオシのプラグインは、こちらのAUTO-ALIGN POSTです。

ポストプロダクションに特化したプラグインで、これは複数のマイクで録ったオーディオファイルの位相を一瞬で整えるツールです。

例えば俳優やタレントの服に付けるピンマイクとブームマイクの二つのファイルをAUTO-ALIGN POSTに入れて、たったの一つのクリックで位相問題が全て解決してくれるという素晴らしいツールです。

_1480626re

Sound Radix
https://www.soundradix.com/products/auto-align-post/

AEA

_1480636re

リボンマイクで有名なAEA。今回のAESで展示したのはKU5Aというコンパクトなリボンマイクです。

_1480632re

これは普通のリボンマイクとは違って、指向性はスーパーカーディオイドで、ボーカルなどを収録するとき、他の楽器や部屋の残響に影響されにくい仕様になっています。またこのKU5Aを使うとより繊細な音とよりフラットな音が録れて、スムーズで暖かいサウンドが得られます。

AEA
https://www.aearibbonmics.com/

CB Elecronics

CB Elecronicsも新製品を展示していました。それがこちらのXPatch-32 CONTROL SOFTWAREです。

_1480634re

XPatch-32は32×32のアナログ機材のルーティングパッチベイで、CONTROL SOFTWAREを使えばアナログ機材のルーティングをデジタルのアプローチで簡単にコントロールでき、MatrixビューとPathsビューの2種類の画面で切り替えれば、ルーティングを直感的に自由自在に変えます。

しかもそのまま画面の中でレベルを調節できて、いろんな場面で活用できるツールです。

CB Elecronics
https://www.cbelectronics.co.uk/

WEDGE FORCE

_1480622re

まだまだ日本に知られていないシンセギターメーカーのWEDGE FORCEですが、今回のAESではつい先週に発売された新しいヘビーメタル用のシンセギター音源を展示しました。その名は「MATCHA」!ちなみに前作は「EARL GREY」と呼ばれ、シンセギターにお茶の名前をつけるのはなかり新鮮で覚えやすいではないかと思います。

_1480620re

実はこちらのMATCHAはただのサンプリングギター音源ではなく、サンプリングした音をアルゴリズムで計算し、いろんなパラメーターを操作することによって高度な自由度を持つギター音源になります。

基本的な使い方は、MIDIキーボードに必要なパラメーターをアサインし、ミュートをMIDIペダルでON・OFFをコントロールしながらキーボードで打ち込むと、かなり自然な音が流れます。もちろんピアノロールに打ち込んで、オートメーションで書くことも可能です。

WEDGE FORCE
https://www.wedgeforce.com/

Writer. Angela Shu

記事内に掲載されている価格は 2019年10月19日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

Teenage Engineeringより、バンドル製品が選べるOP-XY+ /…
6/21(土)22(日)入場無料「OTOTEN 2026」国内最大級のオーディオ…
国内最大級のオーディオ&ホームシアターの祭典「OTOTEN」が、2026年6月19日(金)~6月21日(日)の3日間、東京国際フォーラムにて開催中! 6/19(金)はプレミアムデー(入場料¥1,100)で、6/20(土) [……
Wavesがオーディオブリッジ「Hear Technologies Dante-…
DanteネットワークとSoundGridをシームレスに接続!
Akai Professionalが、スタンドアローンMPCキーボード・シンセサ…
Akai Professionalが、新製品「MPC Key 37 G2」を発表しました! MPC Key 37 G2は、鍵盤で楽曲制作を行いながらも、MPCワークフローならではのスピードと正確さを求めるプロデューサーや [……
Akai Professionalが、次世代スタンドアローンの新製品「MPC O…
Akai Professionalが、新製品「MPC One G2」を発表しました! MPC One G2は、コンパクトでありながら高性能なデスクトップ型フォームで、クラシックなMPC体験を求めるビートメイカーやプロデュ [……
Tantrum、DSP&アプリ制御対応サブウーファー『The Really Me…
先日取り扱いを開始した注目の新ブランド「Tantrum」より、DSPとアプリ制御機能を搭載したサブウーファー「The Really Mean Sub」が新たに登場します。 The Really Mean Subは、高さわ [……
Rolandより、4Kスケーラー&コンバーター「VC-1SC-4K」を発表!LE…
Rolandより、4Kスケーラー&コンバーターの新製品「VC-1SC-4K」を発表しました! VC-1SC-4Kは4K/60pに対応したビデオ・コンバーターで、12G-SDIとHDMI 2.0の 信号変換機能に加え、高画 [……
ROLI、次世代MIDIキーボードやMIDIコントローラー5製品を6月19日発売…
「Piano」シリーズ「Seaboard」シリーズに加え、「Airwave」が登場!
MOD by Rock oN オリジナル商品 API500シリーズ ブランクパ…
講師にはteenage engineering製品のエキスパートであるメディア・インテグレーションのRyo Takahashi氏を迎え、話題の「OP-XY」を使用した効率的なトラックメイキング術が解説されました。
Ableton MoveとLive 12の数量限定バンドルが登場!
Live 12 Standardとのバンドルが期間限定で特別価格に!
Bettermaker、コンパクトなパッシブ・ステレオEQ「PEQ_Core」を…
Bettermakerより、アナログの豊かなサウンドと最新のデジタル・ワークフローを融合したハイエンド・パッシブ・ステレオEQ「PEQ_Core」が登場しました。
音にキャラクターを付加するDIの魅力 ~AURORA AUDIO GTP1 &#…
長年AVALON DESIGN「U5」を愛用し、第一線で活躍するプロベーシストの湯浅 崇さんに、今回は「音にキャラクターを付加するDI」として注目の2機種、AURORA AUDIO「GTP1」とAcme Audio「Motown D.I. …
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company