製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
Blackmagic DesignがDaVinci Resolve関連製品購入すると、期間&数量限定で、250種に及ぶエフェクト&トランジションを収録するビジュアルエフェクトSapphire for OFX (6ヶ月限定ライセンス、¥42,000相当)を無償でもらえるDaVinci Resolveバンドルキャンペーンが開始しました。
DaVinci Resolve 16は、プロ仕様の8K編集、カラーコレクション、VFX、オーディオポストプロダクション機能を統合した、世界唯一のソリューションです。
対象製品はこちらです。
・DaVinci Resolve Studio
・DaVinci Resolve Studio Dongle
・DaVinci Resolve Micro Panel
・DaVinci Resolve Mini Panel
・DaVinci Resolve Editor Keyboard
DaVinci Resolve とSapphireのVFX が、クリエイターの自由な作品世界を拡張し、常に新たな刺激を与えてくれます。
期間は9月30日までの予定。このチャンスにぜひ!
*キャンペーン用のSapphire for OFX は6ヶ月限定ライセンスとなります。
Sapphire for OFXをプレゼント!
Sapphire2020は、Preset Browser、Flare Designer、Effect&Transition Builderなどの内部アプリケーションにカラープロファイルを適用、または読み込み、一貫したカラーを提供します!
これらのアプリケーションは、最も一般的なカラープロファイルのデフォルトライブラリを備えたOCIOパネルを備えています。カスタムOpenColorIOライブラリをロードは、環境変数を使用するか、またはS_Configファイルを編集してカスタムの場所を指定することでロードできます。
DaVinci Resolveとは
皆さんは色々なカメラで撮影した映像は編集していますか?編集をしている方の中にも、どんな動画編集ソフトを使えば良いのか迷っている方も数多くいるかと思います。そんな方向けにAppleのiMovieなどを筆頭に、フリーソフトが用意されています。ただそういったソフトだけでは表現できない機能が、Blackmagic Design「DaVinci Resolve」には用意されています。
プロ仕様の編集機能を統合したソリューション!
DaVinci Resolve 16は、プロ仕様の8K編集、カラーコレクション、VFX、オーディオポストプロダクション機能を統合した、世界唯一のソリューションです。編集、カラー、エフェクト、オーディオのページを瞬時に切り替えられます。DaVinci Resolve Studioは、複数ユーザーによるコラボレーションを目的としてデザインされた唯一のソリューション。エディターやアシスタント、カラリスト、VFXアーティスト、サウンドデザイナーが、同じプロジェクトで同時に作業できます。
個人アーティストにとっても、大規模な共同作業チームにとっても、DaVinci Resolveがハイエンドのポストプロダクションにおけるスタンダードとして位置付けられ、ハリウッドの劇場映画、テレビ番組、CM等のフィニッシングにおいて他のソフトウェアより支持されている理由は明らかです。
画期的な新機能を搭載!
DaVinci Resolve 16には、革命的な「カット」ページが新しく追加されました。このページは、締め切りが厳しくスピーディな作業が求められるエディター用に設計されました。新しいDaVinci Neural Engineは、機械学習を採用。顔認識、スピードワープなどのパワフルな新機能に対応します。
「調整クリップ」は、下にあるタイムラインのクリップにエフェクトやグレードを適用できます。「クイックエクスポート」はアプリケーション内どこからでもYouTubeやVimeoにプロジェクトをアップロードできます。さらに、新搭載のGPUアクセラレートスコープは、今まで以上に技術的なモニタリングのオプションを搭載しています。また、Fusionも劇的に高速化し、Fairlightにはイマーシブ3Dオーディオが追加されました。DaVinci Resolve 16は、ユーザーからのリクエストに応え、数百に及ぶ機能を搭載したメジャーリリースです!
カットページが新しく登場!
テレビCMやニュース番組など、納期の短いハイエンドの作業に取り組むエディター用にデザインされたカットページは、スピードを最重要視しています。エディットページの代替ともなるカットページは、スリム化されたインターフェースに画期的な新ツールが搭載されており、これまでにないほどスピーディな作業が可能です。
読み込み、編集、トリム、トランジションの追加、タイトルの作成、自動カラーマッチ、オーディオミキシングなどの作業を行えます。テレビ放送、Youtube配信などの目的を問わず、カットページでは作業の遂行に必要なツールが一ヶ所にすべて揃っています!エディットページは今まで通り使用できるため、編集スタイルに応じて作業中にエディットページとカットページを切り変えることも可能です。
記事内に掲載されている価格は 2020年7月2日 時点での価格となります。
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