EASTWESTを象徴するロングセラーのオーケストラ音源、Symphonic Orchestraが2週間限定で過去最大80%オフ!
セール期間は6月18日AM10:00まで!
Symphonic Orchestra:驚異的なクオリティーで収録されたソロや多彩なオーケストラサウンド
EASTWEST/QUANTUM LEAP Symphonic Orchestraは、そのサウンドの暖かさとディテールのレベルによって、数々のオーケストラ・コレクションの中でも、トップの座に君臨しています。
EASTWEST製品のサンプル再生エンジンであるPLAYソフトウェアの組み込みにより、Symphonic Orchestraのユーザーは、新しいサンプル・エンジンの利点をすぐに体験することができます。大量のインストゥルメントを含む一般的なオーケストラの構成を想定して、PLAYソフトウェアは、以前のシステムよりも多くの楽器を一度にロードできるようにすることで、プロセスを合理化します。
リアルなライブ・コンサートホールのサウンドを得るために、各インストゥルメントとセクションを3マイク・ポジション(クローズ / ステージ(指揮者の位置) / ホール)でレコーディングしました。マイク・ポジションごとのサウンドをミックスすることで、自分のプロジェクトに必要な、自然なアンビエントを作成することができます(※1)。 リアルさを演出するために、サウンドの質を落とすような装飾的なリバーブやエフェクト処理はもはや不要です。
3ポジションのマイクコントロール(Platinum、Platinum Plus版のみ)
ホール、クローズ、ステージ(指揮者の位置)の3ポジションにマイクを立ててサンプルを収録。各チャンネルの音量とパンの調節が可能
マイクミキサー
それぞれのマイク・ポジションのサウンドをミックスし、楽曲に合った自然なアンビエントの作成が可能
ポジションごとの読み込み、ミュート、パン、音量の調整が可能
リアルなサウンドを再現する様々な機能を搭載
レガート、ポルタメント、レペティションをダイレクトにオン/オフ可能なスイッチを搭載。同ノートの重複を回避するラウンドロビン・リセット
* ラウンドロビンとは、同じノートを繰り返し演奏した際に発生する特有の音色変化を再現するための技術で、EastWest製品をはじめとするサンプリング音源で採用されています。様々な演奏方法を可能にするアーティキュレーション(演奏技法)ごとに収録されています。
アーティキュレーション
アーティキュレーションのオン/オフが可能。複雑なパッチネームをすべて覚える必要はありません。アーティキュレーション・リストを画面中央に表示。オン/オフ、ロード/アンロード、ボリューム調整など、サウンドの編集が可能です。
気に入った設定のFavorite(お気に入り)の登録が可能。すぐにプリセットを呼び出すことが出来ます。
ステレオイメージのコントロール
瞬時に左右のチャンネルを入れ替えるステレオ・スワップ
Lchのみ、Rchのみ、ステレオからモノラルへ変換が可能
エフェクトエンジン
世界的に有名なスタジオであるEastWest Studioを含む、大量のインパルス・レスポンス・データを収録したコンボリューション・リバーブを搭載
セール期間は6月18日AM10:00まで!
記事内に掲載されている価格は 2024年6月3日 時点での価格となります。
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