9月6日までEastWest製品が最大60%オフ!全タイトル半額以上の割引が適用されるSUMMER BLOCKBUSTER SALEがスタート!
ご自宅・スタジオでの音楽制作を支援する SUMMER BLOCKBUSTER SALE は、現在のEastWestフラッグシップとなる「Hollywood Orchestra Opus」が通常価格の60%オフでお買い求めいただけることに加えて、伝統的な各国の民族楽器総合音源となる「QL RA」や、音響効果・劇伴で絶大な人気を誇る打楽器総合音源である「Stormdrum 3」、任意指定のフレーズを歌唱させることができるボーカル音源「Hollywood Backup Singers」や「Hollywood Choir」、ポップスやダンスミュージックシーンで多用されるブラス・インストゥルメント「Hollywood Pop Brass」など全タイトルが半額以上お得になります!
セール期間は9月6日まで!このチャンスをお見逃しなく。
セール対象製品一覧はこちらおすすめピックアップ!
Symphonic Orchestra
驚異的なクオリティーで収録されたソロや多彩なオーケストラサウンド
EASTWEST/QUANTUM LEAP Symphonic Orchestraは、そのサウンドの暖かさとディテールのレベルによって、数々のオーケストラ・コレクションの中でも、トップの座に君臨しています。
EASTWEST製品のサンプル再生エンジンであるPLAYソフトウェアの組み込みにより、Symphonic Orchestraのユーザーは、新しいサンプル・エンジンの利点をすぐに体験することができます。大量のインストゥルメントを含む一般的なオーケストラの構成を想定して、PLAYソフトウェアは、以前のシステムよりも多くの楽器を一度にロードできるようにすることで、プロセスを合理化します。
リアルなライブ・コンサートホールのサウンドを得るために、各インストゥルメントとセクションを3マイク・ポジション(クローズ / ステージ(指揮者の位置) / ホール)でレコーディングしました。マイク・ポジションごとのサウンドをミックスすることで、自分のプロジェクトに必要な、自然なアンビエントを作成することができます(※1)。 リアルさを演出するために、サウンドの質を落とすような装飾的なリバーブやエフェクト処理はもはや不要です。
3ポジションのマイクコントロール(Platinum、Platinum Plus版のみ)
ホール、クローズ、ステージ(指揮者の位置)の3ポジションにマイクを立ててサンプルを収録。各チャンネルの音量とパンの調節が可能
マイクミキサー
それぞれのマイク・ポジションのサウンドをミックスし、楽曲に合った自然なアンビエントの作成が可能
ポジションごとの読み込み、ミュート、パン、音量の調整が可能
リアルなサウンドを再現する様々な機能を搭載
レガート、ポルタメント、レペティションをダイレクトにオン/オフ可能なスイッチを搭載。同ノートの重複を回避するラウンドロビン・リセット
* ラウンドロビンとは、同じノートを繰り返し演奏した際に発生する特有の音色変化を再現するための技術で、EastWest製品をはじめとするサンプリング音源で採用されています。様々な演奏方法を可能にするアーティキュレーション(演奏技法)ごとに収録されています。
アーティキュレーション
アーティキュレーションのオン/オフが可能。複雑なパッチネームをすべて覚える必要はありません。アーティキュレーション・リストを画面中央に表示。オン/オフ、ロード/アンロード、ボリューム調整など、サウンドの編集が可能です。
気に入った設定のFavorite(お気に入り)の登録が可能。すぐにプリセットを呼び出すことが出来ます。
ステレオイメージのコントロール
瞬時に左右のチャンネルを入れ替えるステレオ・スワップ
Lchのみ、Rchのみ、ステレオからモノラルへ変換が可能
エフェクトエンジン
世界的に有名なスタジオであるEastWest Studioを含む、大量のインパルス・レスポンス・データを収録したコンボリューション・リバーブを搭載
おすすめピックアップ!
Hollywood Orchestra Opus Edition
新たにレコーディングされたサンプルと新たな想像を実現したオリジナル・コンテンツ
Hollywood Orchestra Opus Editionは、これまでにリリースしたタイトルの中でも最も多くのセールスと受賞歴を獲得したバーチャル・オーケストラ・インストゥルメントであるHollywood Orchestraへの拡張とも言える新製品です。
Opus Editionは、その手法を含め新たにレコーディングされたサンプルと、再考されたオリジナルコンテンツ、パワフルな新機能が、革新的で新たなOPUSソフトウェアエンジンに盛り込まれています。
今まで100を超える国際的なアワードを受賞したダグ・ロジャースとニック・フェニックスがプロデュースし、複数のアカデミー賞とBAFTAを受賞したショーン・マーフィーがサウンドを設計したHollywood Orchestra Opus Editionは、長年に渡るレコーディングとプログラミングの集大成であり、プロのサウンドのオーケストラ・サウンドトラックを実現します。
新たにレコーディングされたサンプルには、Hollywood Strings用の18人編成のバイオリン・ストリングス・セクション、Hollywood BrassとHollywood Orchestral Woodwinds用の新しいアンサンブル、そしてストリング、ブラス、ウィンドにマルチアンサンブルが追加されています。
Hollywood Orchestraのオリジナル・コンテンツのプログラミングがアップデートされ、新しいOpusソフトウェアエンジンに含まれる機能とともにを利用できるようになります。特にHollywood Orchestraの木管楽器には焦点が当てらています。
オリジナルの木管楽器を改良した後、3つのファゴット、3つのクラリネット、3つのフルートを含む新しいアンサンブルが収録されました。
新しいパワフルなコントロールセクション
新たなコントロール機能では、収録されたすべてのアーティキュレーションを、新しいOPUSアーティキュレーションパレットで完全にカスタマイズできるマスターキースイッチ機能が含まれています。
新機能”MOODS”を使用した各楽器のサウンド・カスタマイズも可能としています。新機能”MOODS”に含まれる「Classic Mood」は、Hollywood Orchestraのオリジナルサウンドです。 そして「Soft Mood」は、よりゆっくりとした、より感情的なサウンドにキャラクターを変更します。「Epic Mood」はその逆で、アクションやアドベンチャーのスコアにぴったりなサウンドを提供します。
革新的なOPUS ソフトウェア・エンジン
長年に及ぶ開発が進められたEASTWESTの新しいOPUSソフトウェア・エンジンは現行の「PLAYエンジン」に取って代わるポテンシャルと斬新な機能を備えます。
おすすめピックアップ!
HOLLYWOOD POP BRASS
驚異的なクオリティーで収録されたソロや多彩なオーケストラサウンド
HOLLYWOOD POP BRASSは、楽曲にタイトで特徴的、ダイナミックなブラス・セクションを加え、熱く高揚させるようなポップスのアレンジに適したインストゥルメンツです。このプロジェクトでは、QUANTUM LEAPシリーズのプロデューサーであるダグ・ロジャースとニック・フェニックスが、ハリウッドのEASTWESTスタジオで、業界トップクラスのホーン・セクションをレコーディング、多くのグラミー受賞歴を誇るエンジニア、ムージー・カナツィオを招聘して、壮大なサウンドに仕上げました。
HOLLYWOOD POP BRASSには、2つのトランペット、トロンボーン、ノートに応じてバリトン、テナー、アルトに切り替えられるサクソフォンを含む4つのブラスのアンサンブルで構成されています。そして、トロンボーン、2つのトランペット、2つのサックスの計5つのアンサンブルにインストゥルメンツの発声(MIDIノート)に応じて切り替わる他種のフレーズも収録しています。
かつてないほどの響きとマルチ・サンプルのサウンド・セクションはマイケル・ジャクソンのエンジニアを務めたブルース・スウェーデンが「世界一のブラス・レコーディングルーム」と評したEastWest Studio 1で収録され、あらゆるキーで構成されるなめらかなフレーズ(リックス)はセルジオ・メンデス& ブラジル66までさかのぼる、多くのラテン・アーティストに好まれているEastWest Studio 2で収録しています。
HOLLYWOOD POP BRASSに収録されたフレーズは、ピュアなポップスからロック、ファンク、ソウル、そしてラテン・ミュージックをはじめ、独特なリズムやメロディをもつ多様な音楽スタイルにもマッチします。
記事内に掲載されている価格は 2022年7月26日 時点での価格となります。