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LEWITTがマイクの新製品として「RAY」を発売しました!
RAYには、マイクとの距離に応じて音量だけでなく音色までも適応する「AURAテクノロジー」や、距離によるミュート機能「MUTE by Distance」といった画期的な機能が搭載されています。ボーカルやナレーションを録音することが、スマートフォンで撮影するのと同じくらい簡単に美しく実現できると想像してみてください。 RAYはそれを実現する世界で初めてのマイクロフォンで、ポッドキャスト、ストリーミング、コンテンツ、音楽制作用の音声録音がこれまで以上に簡単になります。
日本限定でiZotope VEAを無償ダウンロードできる!
LEWITT RAYユーザーはAIオーディオエンハンサーソフトウェア“iZotope VEA”を無償でダウンロード可能です。VEAを使用することで、収録されたオーディオデータから空調などのバックグラウンドノイズを除去したり、声にさらなる存在感を与えることが可能です。
VEAの詳細はこちら
https://www.izotope.jp/jp/products/vea/
RAY -あなたを捉えるマイクロフォン-
1:オートフォーカスのような”AURAセンサーテクノロジー”
画期的なAURAセンサーテクノロジーを搭載したRAYは、あなたとマイクとの距離に応じて、音量(ボリューム)だけでなく、音色(トーン)までも動的に適応させます。
それはまるで”カメラのオートフォーカス”と同じです。ピントを合わせるように、完璧にバランスのとれた録音を誰もが簡単に実現できます。
これまでのマイクロフォンでは、安定した音質を確保するため適切な距離を保ち、動き回らないようにする必要がありました。例えばマイクに近づくと、近接効果として知られるように音が大きくブーミーに、逆に離れると音が小さく細くなります。満足のいく結果を得るためには、人がマイクに合わせる必要がありました。
RAYはToF(Time of Flight)センサーベースのテクノロジーにより、その常識を覆します。マイクとの距離により増減が予測される周波数成分を自動補正しつつ、音量をコントロールします。これは秒間5回の頻度で測定、本体ディスプレイ表示よりも高精細に処理されることで、「マイクから近くても遠くても同じに聞こえる」ようにサウンドがシームレスにコントロールされます。
その結果、初めての録音であっても、RAYを使えば誰もがプロフェッショナルなレコーディング結果を得ることができるのです。
2:マイクとの付き合い方を変える”MUTE by Distance”
画期的なAURAテクノロジーとMUTE by Distance機能により、RAYはマイクとの付き合い方を革新します。MUTEボタンを長押し後、特定の距離を設定するだけで、自動的にミュート/ミュート解除ができます。設定値よりマイクから離れれば音声はミュートされ、近づけばライブになります。ライブ・パフォーマンスやストリーム、コンテンツにとって、まさに画期的な機能です。
さらにRAYは専用MUTEボタンを備えた世界初のプロ用XLRマイクロホンであり、MUTEが作動すると明確な 視覚的フィードバックが得られ、MUTE by Distanceが作動した場合にも機能します。この機能はストリーミング、ポッドキャスト、ビデオ会議にも最適です。
3:録って出しOKのRecord-Readyサウンド
RAYはEQやコンプレッサーなどの下処理を必要としない”Record-Readyサウンド”を提供します。ポッドキャスト、ストリーミング、コンテンツ、音楽制作用の音声録音がこれまで以上に簡単になります。
RAYは世界的ベストセラーマイクロフォンであるLEWITT LCT 440 PUREと同じアナログ回路を搭載し、ジャスティン・ビーバー、ザ・ローリング・ストーンズ、ホルシー、ポスト・マローン、ケラーニ、イングヴェイ・マルムスティーン、ドジャ・キャットのようなアーティストと仕事をするプロデューサーやエンジニアが愛してやまない洗練されたサウンドを提供します。
4:さらに便利な機能について
AURAとMUTEの両ボタンを数秒間押し続けると、誤ってステージなどでMUTEボタンなどを押してしまわないように設定をロックすることができます。ロックを解除するには、ディスプレイが再び点滅するまで両方のボタンを再度押し続けます。
RAYとあなたとの設定はケーブルを抜いた後も本体に保持されるので、毎回DistanceでMUTE設定をやり直す必要はありません。
記事内に掲載されている価格は 2024年4月17日 時点での価格となります。
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