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03
Jul.2023
Rock oN

Rock oN Type Beat (Prod. Mbappe Kamino)〜世界を席巻するJersey ClubをNATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE 14で〜

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Jersey Clubとは

“Jersey Club”アメリカのニュージャージー州で誕生したその音楽ジャンルは、ヒップホップやハウスミュージックから影響を受けたBaltimore Club(ボルチモアクラブ)、通称Bmore(ビーモア)をルーツとして2000年代に大きく発展しました。

「速くて攻撃的なダンスミュージック」とまで表されるJersey Clubは、ハードなサウンドのキック、四つ打ちを魔改造したような3連符のリズムパターンに、随所に配置されるギコギコ音(Bed Squeak Sound)を筆頭としたSFXやボーカルサンプルなど、まさにハウスとヒップホップのいいとこ取りのような特徴を持っています。ブレイクビーツに内包されるこのサウンドは、約20年間にわたってコアな音楽ファンに親しまれてきました。

しかし2018年以降、とりわけここ1年間で、インディーズであったはずのJersey Clubはシーンの流れを一変させ、メインストリームを肩で風を切って歩き、今ではビルボードの主役に鎮座するほど一躍スターダムに上り詰めました。

USヒットチャート常連のDrake、Bad Bunny、Lil Uzi Vert、Kendrick Lamar、Coi Leray、NLE Choppa、PinkPantheressなど多くのアーティストがそのサウンドを採用し、軒並みバイラルヒットさせています。

この流れは日本でも顕著に見られ、Hiphopアーティストはもちろんですが、「水曜日のカンパネラ – バッキンガム」や「iri – Roll」等のJ-PopにてJersey Clubのキックパターンが採用されています。

トラップのリズムパターンを取り入れた「藤井風 – 死ぬのがいいわ」が世界的にヒットしたのは記憶に新しいですが、ここ数年、J-Popシーンはトラップとの関わり方を模索してきました。

そんな最中、トラップから派生した「Drill」という暴力的な特徴を持つカルチャーによって、Jersey Clubムーブメントはその地位を獲得するに至りました。

日本のカルチャーとは似ても似つかないDrill経由で勢いを加速させたムーブメントのサウンドを、このタイミングで日本のトップアーティストたちが取り入れる動きは、カルチャー的な観点から見ればイレギュラーであり、その影響の大きさが伺えます。

「Drillってなんだ…?」という方に向けて簡単に説明しますと、「世界一危険な音楽ジャンル」として知られるシカゴ発祥のヒップホップのサブジャンルで、ギャングやドラッグや暴力など、もはや過激の範疇を超えたやばい歌詞が特徴的です。

一体なぜそんなDrillがJersey Clubのムーブメントにおいて重要だったのかというと、2018年頃、Cookiee Kawaiiに代表されるJersey Clubアーティストが確立され、勢いを徐々に伸ばしていきます。

同年、「Ciara – Level Up」がヒット。

★Ciara – Level Up

2020年に「Cookiee Kawaii – Vibe (If I Back It Up)」がヒット。

★Cookiee Kawaii – Vibe (If I Back It Up)

これを皮切りに、2021年頃にラッパーのBandmanrillがTiktokなどを通じてJersey Clubのビートの上で非常に攻撃的なDrill特有の歌詞をラップする動画を投稿します。

プロデューサーのMcVerttのプロデュースによってこのラップは「Bandmanrill – Heartbroken」として楽曲がリリースされ、これもまたヒット。

★Bandmanrill – Heartbroken

そして、SNS上にてこの新しいサウンドが「Jersey Drill」と呼称されます。

シカゴ発祥のDrillがイギリスに渡り、UK Drillとして確立されて以降見られがちな、
速いBPM、オクターブ間でスライドするTR-808、パーカッション的に使用されるスネアや特徴的なリズムで配置されるハイハット、または他のパーカッションサウンドがJersey Clubに用いられるようになり、このニューウェーブの勢いを確固たるものにしていきます。

Jersey ClubとJersey Drill

Jersey Drillという名称は上記のような特徴を持った楽曲にのみ適用されていましたが、先ほども触れました通り、最近ではJersey Clubのキックパターンのみを採用するアーティストも増え、一概に「Jersey Drill」と呼称すべきなのかどうかという議論が起こることもしばしば。

そこでこの記事では、Drillに見られがちなサウンドを含まないJersey DrillをJersey ClubまたはJersey Rapと呼称することとします。

そして今回の記事で解説するType Beatについても、Jersey Club(Jersey Rap)Type Beatとします。

Jersey Drillの深い話と作り方は「Jersey Drill編」にて解説する予定ですのでお楽しみに。

そんなJersey Club(Jersey Rap)Type BeatをRock oN スタッフのMbappe Kaminoが、Jersey Clubと同じように世界中で制作の話題に挙がるNATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE 14で作ってみようじゃないか!というのが今回の企画です!

さて、まずはJersey Club(Jersey Rap)に対してイメージが湧きやすいように代表曲をいくつか挙げていきましょう。

★Lil Uzi Vert – Just Wanna Rock

リリース当初、とてつもない勢いで拡散されていました。これは流れが変わるかもな…とワクワクしたのを覚えています。
Jersey Clubのサウンドをポップス全体に影響させた楽曲です。驚異の1億再生超え。

6/30にリリースされた全世界待望のLil Uzi Vertのニューアルバム
「Pink Tape」にはJust Wanna Rockが収録されています。
Rageやメタルまでを取り入れた今作、要注目です。

★Pink Pantheress & Ice Spice – Boy’s a liar Pt. 2

イギリスのアーティスト、Pink Pantheressと今世界で一番熱いDrillラッパーのIce Spiceがタッグを組んだ楽曲。2023年6月時点では、4ヶ月前の投稿で1.3億再生超えです。末恐ろしい。

Ice Spiceに関しては「Jersey Drill編」で詳しく触れますが、彼女の勢いは今後の音楽業界に深く関わってくるでしょうね。近年のDrillミュージックの最重要人物の一人です。

★LANA – PULL UP

こちらは19歳の日本人アーティスト、LANAの楽曲。LANAは国内外のリスナーに注目の新進気鋭アーティストを選出するSpotify Early Noise 2023に選出されています。圧倒的な歌唱力でTiktokを中心にティーン世代から絶大な支持を集めています。

トラップの特徴的な連続するハイハットにJersey Clubのキックパターン。まさにこの記事で呼称するJersey Rapそのものですね。

余談ですが、唯一無二のスター性と人気を誇る日本人ラッパー、LEXの実の妹です。兄妹揃ってSpotify Early Noiseに選出された経験ありです。とんでもないです。

★水曜日のカンパネラ – バッキンガム

初めて聴いた時は驚きましたね。まさかJ-Popにまで波が及ぶなんて予想できませんでした。

Jersey Clubの特徴的なSFXやパーカッションのフィルを多く取り入れています。

KOMPLETE 14でJersey Club Type Beatを作ろう!

お待たせしました。ようやく本題に入ります。

今回制作するType Beatは、2020年付近のJersey Clubの特徴を残しつつ、トラップの特徴もミックスした「Jersey Club(Jersey Rap)」です。

さっそく作っていきましょう。

NATIVE INSTRUMENTS 40’s Very Own Keys

40sVeryOwnKeys

Drakeも手がけたヒップホップ・プロデューサーNoah “40” Shebibと共同制作したソフト音源。専用の“40”マクロを含む、幅広いエフェクトとサウンドデザインが「アンダーウォーター」と呼ばれる彼独自のサウンドを作り出します。

USのポップソングを彷彿とさせるみずみずしいサウンドは、トラップの雰囲気を持たせるのに最適です。Jersey Clubは既存曲をチョップする形でサンプリングして作ることが多いのですが、今回は事前に僕が組んだコード進行&メロディをセルフサンプリングする形をとります!

MIDI

Hyperpopのようなどこか甘いサウンドにいいメロディが乗りました!こちらをオーディオファイルに書き出してチョップしていきます!

NATIVE INSTRUMENTS KONTAKT 7にはオーディオファイルをチョップしてMIDIに割り振りができる機能が備わっているので、今回はそちらを使用していきます!

工具のマークからEdit Modeを開いて、Mapping Editorにファイルを入れると、

MappingEditor

Wave Editorにてチョップ&MIDIに割り振りができます!

WaveEditor

MIDIに変換されたものを組み替えて、音を連続させたり抜いてみたり、
のちに作るキックにノリやすいようにある程度の法則性を持たせていきます!

MIDI_2

これこれ!!!
Jersey Clubといえばこのチョップされたサウンドなんですよ!!!
一番重要な土台は完成です!

NATIVE INSTRUMENTS IGNITION KEYS

IGNITIONKEYS

次世代スターのために特別に作られたきらめくサウンドが満載のキーボード音源。ビンテージ楽器と最先端の機材を使ってレコーディングされたプリセットには、幻想的なハイブリッドのボーカルパッドから、金属的なプラック、きらびやかなレゾナントシンセのリードまで幅広いサウンドが収録。

「Skaiwater – #miles」がわかりやすいですが、オルタナティヴ漂うアンビエント感があると、
サウンドをチョップして展開させた時にJersey Clubの独特な雰囲気に一歩近づけます。

Skaiwater – #miles

そこでIGNITION KEYSを使うのですが、エモラップっぽい哀愁を漂わせるために、主張しすぎないけど後ろで土台を支えてくれるようなプリセットを選び、コードのルート部分を押さえてもらいます。
ここでポイントなのですが、アタックの値をちょっとだけ上げるのをお勧めします。
楽曲や使用音源によって異なるので確実なことは言えませんが、伴奏系の安っぽさを避けるために「弾き始めを目立たせないようにする」っていうのはトラップを作る時によくやってます。音色が少ないとどうしても個々のサウンドが目立ってしまうので、アタックの値を大きくするとうまく誤魔化せます。

この「Astro Slink」プリセットはリリースが強めでリバーブも適度な広がりを演出してくれているので、展開の意外性を重視したい今回のJersey Club Type Beatとの相性が最高です。
他のプリセットも、ワンショットの用途から伴奏まで幅広く扱えそうなものばかりで、音源自体のテーマの一貫性がより楽曲内で使いやすくさせていますね。

Glaze

Glaze

ワイドなスタックコードやパッドから、リード、ベースディンバーに至るまで、艶のあるボーカルバイブスを届けるボーカル音源。ポップス、ヒップホップ、R&Bなど、様々なジャンルに対応する多彩なボーカルを奏でることが可能。

上記でチョップされたサウンドに関して言及しましたが、Jersey Clubにおける重要な要素にはR&B等のボーカルチョップも含まれます。
なんとこのGlazeは、音階上にマッピングされたサンプルチョップを組み合わせることによって独自のパターンを作ることができます!
まさにJersey Club Type Beatにもってこいの音源です。

先ほど作成したコード&メロディのサンプルチョップのリズムに合わせるようにして配置していきます。
この時点でだいぶジャージージャージーしいサウンドになってきました。

Glaze_2

NATIVE INSTRUMENTS Melted Vibes

MletedVibes

デチューンされたメロディーや、揺らぎのあるグルーブで雰囲気を盛り上げる、スポットライトを浴びるために必要な音源。激しく変化するテクスチャーのレイヤーから作り出されるサウンドは、跳ねるように揺れるTrapなどのトラックに最適です。

歪んだキーが特徴的で、マンブルラップとの相性が良さそうなローファイサウンドのMelted Vibesはワンショットの作成に使います。
料理の最中に何気なく入れる塩の感覚で、大味にならないようにほんの少し足すだけで楽曲の印象はよりトラップ味を増していきます。

MIDI_3

特に今回は騒がしい時と静かな時との差が激しそうなので、比較的静かな間奏パートに配置します!

モジュレーションのかかった一見不穏なサウンドが、対照的なメジャーキーの明るいコードとメロディにうまい具合にマッチしています。
シンセからサンプリングされているので、少し荒目の電子的なサウンドが楽曲をさらにJerseyにさせていきます!

NATIVE INSTRUMENTS Playbox

Playbox

サンプル、コードセット、エフェクト、プリセットが豊富に揃った、音楽的なアイデアを生み出すために作られた音源。和声のアイデアが瞬時に浮かぶ200以上のコードセットはランダム化や微調整が可能。

単純にUIと雰囲気から選んでみたのですが、様々なタイプの音色が組み合わさることによって生み出されるパターンやキャラクターが面白いです。それでいてかなりウェットなサウンドが多めに入っているので、多種多様な音の広がりを感じることができますね。
あと何気にキーが設定できるのは便利です!

コードごとにミックスしたり、サンプルをノートごとにレイヤーすることも可能なのですが、土台を作ってしまったため主役級に持ってくのは難しいので、僕のクリエイティビティを光らせてパーカッションにしちゃいましょう!

ウェットなのはいいとしてもリリースの値が気になるので、音の長さ自体を調整して各所に配置していきます。

チョップしたサンプルの間で顔を覗かせる煌びやかなサウンドはやみつきになります!

NATIVE INSTRUMENTS Battery 4

Battery4

クリエイティブなビート制作のために世界中のスタジオが選択する最先端のドラム・サンプラー。制作の枠が広がる極上ライブラリの数々。

ついにキックの打ち込みです!
せっかくKOMPLETE 14を使っているので、皆様御用達であろうBattery 4で作ります。

Jersey Clubのキックパターンは基本的にどれも同じなのですが、
今回はハウスリスペクトで最後の1小節だけ四つ打ちにしていきます。

MIDI_4

この低音、チョップしたコードとの融合、そして何よりこのリズム。
最高です。

パーカッションは基本的に全てキックパターンに重ねる形で配置します。
そうするとメロディ系はトラップ、リズム系は本来のJersey Clubと棲み分けができます!というわけでスネアやハイハットを複数個、キックに重ねていきます。

TR-808はキックと合わせると今回の場合はくどい印象を持ったので、
コードのルートに合わせるように配置したり、間奏などで単体でリズムを組むことにします。

SFX

SFX

最後に、一番最初の導入部分にて触れたギコギコ音(Bed Squeak Sound)を加えたいのですが、さすがのKOMPLETE 14といえどこのサンプルは用意されていなかったので、Rock oNにて購入できるRANKIN AUDIO JERSEY CLUBというサンプルパックを使用します。
ギコギコ音の他にもTR-808、Vox、SFX、パーカッションなどが入手できます!

今回はこのギコギコ音と水滴が落ちる音(Warter Drop)をキックパターンに合わせてかなり多めに配置してみました!

Hyperpopのような雰囲気と相まって、ぐちゃぐちゃ感がたまりませんね。

Jersey Club Type Beat完成!

というわけで、Jersey Club Type Beatが完成しました!

使用した音源は、

NATIVE INSTRUMENTS
KONTAKT 7
・40’s Very Own Keys
・IGNITION KEYS
・Glaze
・Melted Vibes
・Playbox

Battery 4
・808 Multiple Kit

RANKIN AUDIO
JERSEY CLUB

になります。

★「Jersey Club Type Beat」

Jersey Clubの特徴的なリズムパターンはもちろんのこと、
トラップに寄せられた近年のJersey Clubの雰囲気がうまく演出できたのではないでしょうか?

最後に

少しイレギュラーなトレンドにも柔軟に対応する多種多様なサウンドで、この手の製作には欠かせないKOMPLETE 14。
Jersey ClubやJersey Drillなど、数ヶ月や1年単位で様々なジャンルが新たに出現する激動の時代を生き抜くため、KOMPLETE 14で創造力を掻き立てましょう!

KOMPLETE 14関連製品一覧はこちら

「Jersey Drill編」へ続く…

記事内に掲載されている価格は 2023年7月3日 時点での価格となります。

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