あなたの楽曲制作にヒントをもたらす数々のノウハウ記事に加え、膨大な動画コンテンツは制作トレンド&Tipsの集大成!
1:パソコンのCPU負荷が限界で音が途切れたりするので、CPU負荷を下げたい
2:録音時のレイテンシーを少なくしたい
3:アナログの質感を加えるプラグインが使いたい
4:録音、再生クオリティをアップグレードしたい
5:マイクプリをアップグレードしたい
これらが一気に解決できる機材があったなら、、、
1:パソコンのCPU負荷が限界で音が途切れたりするので、負荷を下げたい
➡️専用DSPでエフェクトを処理する UADプラグイン で解決
DSPは Digital Signal Processorの略で、オーディオインターフェースに搭載されているDSPは音声信号の処理に特化されたIC(コンピューター)で、プラグインの処理をDSPに任せる事でCPUの負担を減らし、DAWで扱うトラック数や立ち上げられるエフェクトプラグインの数を増やす事ができます。DSPを使用したエフェクトのクオリティの高さで不動の地位を築いた Universal Audio社のUADプラグインは、Analog Devices社のSHARCチップをDSPに使用しています。製品名に「SOLO」という名前が付いているモデルはSHARCチップ1個搭載、Duoと付くモデルは2個搭載、クアッドは4個搭載し、数が増えるほど一度に立ち上げられるプラグインの数が多くなります。
2:録音時のレイテンシーを少なくしたい
➡️専用DSPなら、バッファーサイズと関係なくレイテンシーをほぼ0でモニタリング可能
マイク録音時のマイクプリやコンプレッサー、ライン録音時のギターアンプシミュレーターなどは、今までバッファーサイズを最小にしないとモニタリングレイテンシーが気にる場合がありましたが、DSP搭載オーディオインターフェースではバッファーサイズと関係なくレイテンシーをほぼ0でモニタリング可能です(DAWインプット直前に立ち上がる専用ソフトを使用した場合)。Universal AudioのApolloシリーズはアンプシミュレーターのかけ録りが実用レベルで使えるという事で、ギターリストから絶大な支持を得ています。また、プリアンプ部とプラグインが連携してデザインされた「Unisonプリアンプ」も高い完成度を誇り、こちらについては後述します。
元々コンピューターという言葉は、ミサイル弾道計算を行う計算士の仕事が計算機へと置き換わり、その計算機の事をコンピューターと呼んだ事から始まったそうで、コンピューターとは常に計算との戦いです。コンピューター上でOSが起動し、DAWが起動し、そこで行われている計算は複数の音声トラックにエフェクトをかける計算、それをミックスする計算、更にマスターチャンネルで使用しているエフェクトの計算などなど、それらをリアルタイムに計算する事はCPUに相当の負荷がかかります。
デジタルは0と1の世界なので、コンピューターの計算量が増えても計算は正確に行われていると思いたい所です。しかしここから都市伝説として読んで頂きたいのですが、CPUの計算が増えてくると計算エラーが増えて音質低下を招くという体験談を私は店頭でよく耳にしました。マスタリングする時にパソコンのモニターを消したり、バックグラウンドで起動しているソフトを終了したり、ハードディスクの最適化をしたり、パソコンの負荷をなるべく軽くしたした状態でリアルタイムバウンスをするのが望ましいという情報です。コンピューターの負荷が軽いという事にメリットはあっても、デメリットはないと思いますので、専用プラグインを処理するDSPのパワーだけでなく、パソコンCPUの負荷が軽くなるという事も音に関係しているのかも知れません。信じるか信じないかはあなた次第です!
3:アナログの質感を加えるプラグインが使いたい
➡️DSPプラグインの草分け、アナログサンドで不動の地位を築いた Universal Audio UADプラグイン
1958年にBill Putnam Sr.によって設立されたUniversal Audioは、創業以来革新的なレコーディング・プロダクトの代名詞となっており、Putnam はLA-2A や1176 compressors、そして610tube recording consoleなど伝説的な機材を生み出しました。1999年にPutnamの息子がUniversal Audioを再創立し、優秀なDSPエンジニアとモデリング・オーソリティにより、数々の賞を受賞したUADパワードプラグイン・プラットフォームを開発、15年以上に渡りオーディオ・プロフェッショナルに魅力的なサウンドを提供してきました。現在100種類上のプラグインが用意されており、DAWでプラグイン・インサートして気軽に使用できるのも魅力です。 Universal Audio UADプラグインの全リスト
ブレイクビーツに合うUADプラグイン8選
Apolloシリーズ購入時に付属するUADプラグイン
マイクプリからアンプシミュレーターまで、制作に必要なプラグインが購入時から豊富に付属するのも魅力!
Apolloデスクトップモデル(Apollo x4を除く)に付属する
Realtime Analog Classics バンドル収録プラグイン(14種類)
Apolloラックモデル(Apollo x4を含む)に付属する
Realtime Analog Classics Plusバンドル収録プラグイン(16種類)
➡️トラックにアナログコンソールの質感を与える事が可能な LUNA Recording Systemが使える!
macOSのThunderbolt環境であれば、Apollo とのディープな統合を遂げる初のレコーディング・プラットフォーム「LUNA Recording System」が無償で使えます。レイテンシーを気にすることなくUADプラグインを介したオーディオ収録が行えるのはもちろん、新機能 Accelerated Realtime Monitoring も加わり、Apolloに内蔵されたDSPアクセラレーションを真に活用したアナログスタイルのトラッキングとオーバーダビングのワークフローが実現します。そして何より、トラックにアナログコンソールの質感を与える事が可能なのが大きな特徴です。
Universal Audio / LUNA レビュー記事4:録音、再生クオリティをアップグレードしたい
➡️エリートクラスA/D、D/Aコンバーターを搭載したUniversal Audio Apolloシリーズ
何千ものヒットソングや何百ものグラミー賞を受賞したアルバムを制作に使用されたApolloインターフェイスは、特に「ガッツのあるサウンド」と高く評価されて来ましたが、最新のXモデルでは上のレンジが更に広がり、力強さに煌びやかさが加わった現代的なサウンドに進化しました。広い守備範囲が制作クオリティを力強く向上させ、クリエイターの創作意欲をも刺激します。
5:マイクプリをアップグレードしたい
➡️ハードウェアとプラグインが統合されたユニゾンプリアンプが名機を再現
Unisonプリアンプとは、Apolloのマイクプリアンプと内蔵リアルタイムUADプロセッシング間のハードウェアとソフトウェアを統合する、Universal Audio独自の技術です。Apollo Consoleソフトウェアのマイク入力にUnisonプリアンプ・プラグインをインサートするだけで、Apolloインターフェイスのインピーダンスが物理的に再構成され、世界で最も録音されたNeve、Helios、API、Manley、Universal Audioなどののクラシックサウンドを活用できるようになります。また、人気のラージダイアフラムコンデンサーマイクの特性を驚異の精度でモデリングしたマイクロフォンシステムTownsend Labs Sphere L22™(別売)をUADプラグインで使用する事も可能です。
Townsend Labs Sphere L22
Apolloシリーズ最新ラインナップ Heritage Edition
Apolloシリーズ購入時に付属するプラグインに加えて Heritage Edition プラグインバンドルが追加され、ラックモデルでは$2,400以上のバリュー、デスクトップモデルでは$1,300以上のバリューとなっています! 業務レベルのワークフローに欠かせないプラグインや、音楽制作をワンランクアップするプラグインが最初から使えるお得なエディションです。
Apolloデスクトップ版 Heritage Edition
Apolloデスクトップモデル(Apollo x4を除く)6製品に、$1,300以上の人気プラグインをバンドル!
Universal Audio プレミアムオーディオインターフェイスのデスクトップモデル、Apollo Twinシリーズは特にクリエイターやミュージシャン層に支持されており、そのクォリティーは非常に高く評価されています。Thunderbolt 3接続を可能にしたApollo Twin X、最新のエントリーモデルであるApollo Solo追加と、充実したラインナップとなっています。
クラシックなアナログプロセッシングを可能にするUADプラグインが無償で付属!
Realtime Analog Classics バンドル収録プラグイン(14種類)
さらに$1,300以上のバリュー!人気プラグイン5個をチョイスした
Apolloデスクトップ版 Heritage Edition プラグインバンドルが付属!
上記Realtime Analog Classicsプラグインバンドルに加えて、Universal AudioのTeletronixと1176 Compressor、すべてのPultec EQ、UA 610 Unison mic preamp、Pure Plate Reverbを網羅した5種類のUADプラグインスイートをセットにしたHeritage Editionプラグインバンドルが付属!音楽制作を一段階ランクアップさせるプラグインがチョイスされ、$1,300以上お得なスペシャルエディションとなっています。
UA 1176 Classic Limiter Collection
($299相当)
Teletronix LA-2A Classic Leveler Collection
($299相当)
Pultec Passive EQ Collection
($299相当)
UA 610 Tube Preamp & EQ Collection
($299相当)
Pure Plate Reverb
($149相当)
Pure Plate Reverb試聴動画
Apollo Solo/Apollo Solo USB Heritage Edition
DSPを1機搭載したデスクトップタイプの2イン/4アウトのオーディオインターフェイスで、エントリーユーザーに高品位な録音環境を提供。もちろんApollo Twin同様にUnison™プリアンプも搭載し、UAD-2のリアルタイムプロセッシングを実現。Apollo SoloはThunderbolt 3接続、Mac/Windows兼用モデルとしてベストセラーだったArrowに置き替わるモデルで、スペックや動作環境はそのままでブランディングとカラーリングがリニューアルされました。さらに、USB 3接続でWindows専用のApollo Solo USBがラインナップに追加!
デスクトップタイプのApollo TwinシリーズからUAD-2プラグインの素晴らしさとApolloインターフェイスならではの音楽制作のワークフローを受け継ぎ、レコーディングやミキシングを手軽に実現したオーディオI/Oが、Apollo Solo/Apollo Solo USBです。
初めてApollo/UAD-2の世界へデビューする方はもちろんのこと、すでにApolloラックマウントモデルをお使いの方でよりポータブルなソリューションをお考えの方にもお勧めできます。特にThunderbolt 3接続のApollo Soloでしたらバスパワーで動作するので、より自由にリモートレコーディングやライブパフォーマンスにもご活用いただけます!
主な特徴
・2イン/4アウトのThunderbolt 3接続の24 ビット/192 kHz対応オーディオインターフェイス
・SHARC DSPを1基内
・Unison™ テクノロジー対応のマイクプリアンプを2基搭載
・ファンレスの堅牢なダイキャストメタル筐体
Apollo Solo
Apollo Solo USB
・Thunderbolt 3バスパワーで動作
・Macintosh/Windows兼用(Thunderbolt 3端子搭載必須)
・UADシステム中、Apollo Soloは1台のみ使用可能
・LUNA Recording System対応(Mac環境のみ)
*Thunderbolt 3ケーブルは別売です。
・専用ACアダプター(付属)で動作
・Windows 10専用(USB 3接続必須)
*USBケーブル(Type-C)は別売です。
*Apollo Solo USBはApolloのマルチユニット環境はサポートしていません。
Apollo Twin X Heritage Edition
Apollo Twin X は、127dB D/Aのダイナミックレンジ、UADアナログエミュレーションプラグインのバンドルにより、充実したアナログスタジオをデスクトップに提供するオーディオインターフェイスです。
このデスクトップタイプの10イン/6アウトオーディオインターフェイスが第3世代に進化するにあたり、オーディオコンバーターを再設計しました。127dBのダイナミックレンジと-117 dBのTHD+Nを実現し、ハイエンドなコンバーターに匹敵するほどのレンジの広いオーガニックサウンドを獲得することに成功しています。またApollo Twin Xには、2基のUnison対応マイクプリアンプが搭載されており、Neve、Helios、API、Manley、Universal Audioといったマイクプリアンプエミュレーションを使用してトラッキングが可能です。Universal Audio社の独自技術であるUnisonテクノロジーは、入力インピーダンス、ゲインステージの“スウィートスポット”、オリジナルハードウェアのコンポーネントレベルでの回路動作を含め、マイクプリアンプの名機の音色を確実にキャプチャーしています。このUnisonテクノロジーは、Apollo Twin XのフロントパネルHi-Zインストゥルメント入力でも動作し、Fender、Marshall、Ampegなどのギターおよびベースアンプモデルに完璧なインピーダンスとゲインマッチングを提供します。
Apollo Twin MKII Duo / Apollo Twin USB Heritage Edition
Universal Audio APOLLO TWIN MKIIはデスクトップでの音楽制作に特化した高品位オーディオインターフェイスで、クラシックアナログサウンドをリアルタイムUADプロセッシングにより実現しています。最大で24ビット/192kHzの品位を持ち、伝統的なアナログのスタジオサウンド、フィーリング、そして制作過程をデスクトップ上に再現します。
60年に渡るUA伝統のオーディオ・クラフトマンシップに則るApollo Twin MkIIには、下記のような特徴があります。
Apolloラック版 Heritage Edition
Apollo ラックモデル(Apollo x4も含む)5製品に、$2,400以上の人気プラグインをバンドル
Apollo Xは音楽プロデューサー、プロジェクトスタジオやポストプロダクションスタジオに現在考えうる最高のA/D D/A変換、HEXAコアによるUADプロセッシング、そしてサラウンドモニタリングを活用した録音、オバーダビング、ミキシングを提供可能にするThunderbolt 3接続のオーディオインターフェイスで、もちろんMac/Windowsの両環境でお使いいただけます。
60年に渡るUniversal Audio社が誇るクラフトマンシップにより開発されたこのインターフェイスは、Unison機能搭載マイクプリアンプによるNeve、API、Manley、Helios、SSLなどの素晴らしいプリアンプエミュレーション、さらにはHEXAコアDSP(今までのDSPパワーを50%アップ)によるリアルタイムなUADプラグインで他のモデルとは明らかに一線を画します。
エリートクラスのオーディオコンバーターを搭載したことに加え、Apollo Xは業務用の +24dB機器にも対応するレベルを選択でき、統合されたモニターコントローラーやビルトインされたトークバックマイクも搭載しています。
エリートクラスのA/D D/A コンバージョン
チャートを賑わす何1000もの曲や数100ものグラミー賞受賞のアルバムで、Apolloインターフェイスは数多く使われ素晴らしい作品づくりに貢献しています。先代のApolloインターフェイスでも高い評価を得たオーディオコンバージョンをさらに進化さるため、UAのエンジニアたちは多くの最新のA/D D/A コンバーターを慎重に吟味した結果、究極ともいえるエリートクラスの24ビット/192 kHzコンバーターを採用し、新たに設計したアナログ回路と組み合わせることで驚くほど純度の高いシグナルパスを実現しました。
129 dBのダイナミックレンジと-118 dBのTHD+Nといった、Apollo Xのオープンでナチュラルなサウンドクォリティーは、市場に存在するどのハイエンドコンバーター(あらゆる価格帯で比較したとしても)にも負けないでしょう。もちろんUADプロセッシングを扱えるという点でも、他社と比較にならないメリットです。
リアルタイムUAD HEXAコアプロセッシング
新たにHEXAコアによるプロセッシングを採用。Neve、Manley、APIといったチャンネルストリップを使ったリアルタイムレコーディングや、多くのUADプラグインをDAW上に立ち上げてミックスをしたとしても、6基のDSPチップなので先代のApolloより50%以上の処理能力を獲得しています。
チューブならではの暖かみのPultec EQをギターにかけたり、LA-2Aの音楽的なチューブリミッターをボーカルにかけたり、さらに“本物の”1176やFairchild 670チューブコンプレッサーをドラムにかけたりと、リッチで立体的なアナログサウンドによってレコーディングが飛躍的に前進するでしょう。
Unisonテクノロジー:Neve、API、Manleyプリアンプの真のサウンドを再現
ミュージシャン、エンジニア、プロデューサー、そしてサウンドデザイナーにとって完璧ともいえる Unisonマイクプリアンプでは、Neve、API、Manley、SSLそしてUniversal Audio が誇るマイクプリアンプの完璧なエミュレーションによるレコーディングが可能です。Universal Audio社独自のUnisonテクノロジーによって、チューブ、またはソリッドステートマイクプリアンプの特性、つまり実機のハードウェアが持つ入力インピーダンス、ゲインステージに於ける“スウィートスポット”、そしてパーツレベルでの回路のふるまいを再現して、そのトーンをそのまま使うことができるのです。
Unisonテクノロジーの秘密をひと言で表すならば、「ハードウェアとソフトウェアの統合」。つまりApolloに搭載されたマイクプリとリアルタイムUADプロセッシングが有機的に連動することで実現しています。
サラウンドサウンドのモニタリングと+24 dBuオペレーション
最大7.1チャンネルフォーマットまでをサポートする総合的なサラウンドモニタリングにより、Apollo Xはビデオゲームやテレビ番組、そしてWebでオーディオや音楽を制作するエンジニアやプロデューサーに多大な利益をもたらします。さらにApollo x8は+24 dBuオペレーションも選択できるので、業務用のコンソールやその他のハイエンドプロオーディオ機器などとさらなる接続性を実現しました。(Apollo x6は最大5.1チャンネルまで)
クラシックなアナログプロセッシングを可能にするUADプラグインが16種類付属!
もちろんApolloの特長といえばUADプロセッシングで、UADプラグインの豊富なライブラリーをほぼレーテンシーなしで扱えることでしょう。Apollo XにはRealtime Analog Classics Plusプラグインバンドルが付属しているので、Teletronix LA-2A、1176LN、FairchildコンプレッサーやUnison機能によるUA 610-B Tube Preamp & EQ、そしてMarshallとAmpegによるギター/ベースアンプといった素晴らしいギアを使ったレコーディングとミキシングを可能にします。
Realtime Analog Classics Plusバンドル収録プラグイン(16種類)
さらに$2,400以上のバリュー!人気プラグイン10個をチョイスした
Apolloラック版 Heritage Edition プラグインバンドルが付属!
上記Realtime Analog Classics Plusプラグインバンドルに加えて、Helios®、Fairchild®、Teletronix®、Pultec®、そしてUniversal Audioからの10種類のUADプラグインスイートをセットにしたHeritage Editionプラグインバンドルが付属! 業務レベルのワークフローでは欠かせないものばかりをチョイスした、$2,400以上お得なスペシャルエディションとなっています。
UA 1176 Classic Limiter Collection
($299相当)
Teletronix LA-2A Classic Leveler Collection
($299相当)
Pultec Passive EQ Collection
($299相当)
Fairchild Tube Limiter Collection
($299相当)
Teletronix LA-3A Audio Leveler
($199相当)
UA 610 Tube Preamp & EQ Collection
($299相当)
Helios Type 69 Preamp & EQ Collection
($299相当)
V76 Preamplifier
($199相当)
Oxide Tape Recorder
($149相当)
Oxide Tape Recorder試聴動画
Pure Plate Reverb
($149相当)
Pure Plate Reverb試聴動画
Apollo X6 Heritage Edition
16イン/22アウトオーディオインターフェイス、SHARCチップを6基搭載
Thunderbolt 3接続、Mac/Windows対応。UNISONテクノロジー対応のマイクプリアンプを2基搭載
Apollo X8 Heritage Edition
18イン/24アウトオーディオインターフェイス、SHARCチップを6基搭載
Thunderbolt 3接続、Mac/Windows対応。UNISONテクノロジー対応のマイクプリアンプを4基搭載
Apollo X8P Heritage Edition
18イン/22アウトオーディオインターフェイス、SHARCチップを6基搭載
Thunderbolt 3接続、Mac/Windows対応。UNISONテクノロジー対応のマイクプリアンプを8基搭載
Apollo x16 Heritage Edition
18イン/20アウトオーディオインターフェイス
SHARCチップを6基搭載、Thunderbolt 3接続、Mac/Windows対応
Apolloラック機能比較表
Apollo x16 | Apollo x8 | Apollo x8p | Apollo x6 | |
---|---|---|---|---|
User Profile | Professional engineers and studio facilities | Recording musicians and engineers, project studio owners | Recording musicians and engineers, project studio owners | Post-production professionals, electronic music producers |
Compatibility | Mac / Windows | Mac / Windows | Mac / Windows | Mac / Windows |
Connectivity | Thunderbolt 3* | Thunderbolt 3* | Thunderbolt 3* | Thunderbolt 3* |
Host Ports | 2 | 2 | 2 | 2 |
Realtime UAD Processing | Yes | Yes | Yes | Yes |
SHARC DSP | HEXA (6) | HEXA (6) | HEXA (6) | HEXA (6) |
Unison Mic Preamps | - | 4 | 8 | 2 |
Unison Hi-Z Inputs | - | 2 | 2 | 2 |
Total I/O | 18 x 20 | 18 x 24 | 18 x 22 | 16 x 22 |
Digital I/O | 2 AES/EBU | 8 ADAT (optical TOSLINK); 2 S/PDIF | 8 ADAT (optical TOSLINK); 2 S/PDIF | 8 ADAT (optical TOSLINK); 2 S/PDIF |
Monitor Outputs | 2 XLR | 2 TRS | 2 TRS | 2 TRS |
Headphone Outputs | - | 2 Stereo | 2 Stereo | 2 Stereo |
Monitor Modes | Stereo to 7.1* | Stereo to 7.1* | Stereo to 7.1* | Stereo to 5.1* |
Alt Speakers | Up to 2 Stereo | Up to 2 Stereo | Up to 2 Stereo | Up to 2 Stereo |
Built-in Talkback Mic | Yes | Yes | Yes | Yes |
Included UAD plug-ins | 16 | 16 | 16 | 16 |
MSRP (USD) | ¥ 426,600 | ¥304,560 | ¥365,040 | ¥243,000 |
Apollo x4 Heritage Edition
12イン/18アウトオーディオインターフェイス、SHARCプロセッサーを4基搭載
Thunderbolt 3接続、Macintosh/Windows対応。Unison™テクノロジー対応のマイクプリアンプを4基搭載。
Apollo x4は、127dB D/Aのダイナミックレンジ、UADアナログエミュレーションプラグインのバンドルにより、最高クラスのアナログスタジオをあなたのデスクトップに提供します。この新しいスタイルの12イン/18アウトのオーディオインターフェイスは、デスクトップタイプの決定版を目指すにあたり、Universal Audioのエンジニアはオーディオコンバーターを再設計しました。その結果、127dBのダイナミックレンジと-117dBのTHD+Nを実現し、専用のD/Aコンバーターに匹敵するほどの素晴らしいサウンドを獲得することに成功しました。さらにフロントパネルに搭載された2基のHi-Zインストゥルメント入力でもUnisonテクノロジーは動作するので、Fender、Marshall、Ampegといったギターおよびベースアンプの名器を完璧に再現します。
記事内に掲載されている価格は 2021年6月21日 時点での価格となります。
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