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人間工学による機能性とエレガンスを兼ね備えたデザインで人気の高いイタリア発スタジオファニチャーメーカーのZaorが、新製品VISION Deskを発表しました!新製品のVISIONシリーズはモノトーンでスタイリッシュかつモダンテイスト溢れるデザインが印象的ながら、ハサミのような形状をベースとしたシザーデザインによってコンパクトさと頑丈さを見事に両立しています。
ラインナップは3製品です。
オリジナリティ溢れるスタジオデスクVISION O。さらに3U x3のラックユニットを備えたVISION W。
そしてVISION OやVISION Wと組み合わせることで、マスターキーボードを搭載可能なトロリーとして足元に収納することも可能になるVISION K。
どれも創造性溢れるスタジオ構築に一役買ってくれそうな製品ですね!
いずれも2019年8月初旬発売予定で、ただいま予約受付中です!
VISION W
3×3のラックユニットを装備したデスク!
VISIONラインの最上位モデルはVISION Wワークステーションです。 広さ1595mm、奥行き825mmの広いデスクトップ面積を特長とし、
2段目には3×3のラックユニットとスクリーンやスピーカー設置用のスペースを備え、Isoplaneアイソレータ(オプション)の配置も理想的です。
全高907mmのVISION Wは理想的な高さで、プロデューサーに必要なものが全て載せられる十分な広さがあります。コントローラ、QWERTYキーボード、マウス、重要なラックギアは手の届く場所に配置可能です、
それにスクリーンやニアフィールドのための高い平面など。もちろん、背面には深いケーブル配線用の溝があり、すべてのケーブル、電源タップ、電源、さらにはハードディスクをも収納可能です。
価格は¥129,600です。
VISION O
アイコニックなモノトーンデザインが映えるデスク!
VISION Oは横幅1595mmのデスクで、アイコニックな白黒デザインが印象的です。スピーカーやヘッドフォンから複数のスクリーン(オプションのスクリーンアームを使用可能)、Qwertyキーボード、マウスまで、あらゆるクリエイティブワークフローに必要なすべての機器に十分なスペースを提供します。
象徴的な外観は、デスクトップの背面下にある大きなV字型の溝を中心としており、側面からのオープンアクセスを提供します。ハサミ形状のモダンなシザーデザインは、出荷時にはコンパクトでありながらも非常に頑丈であることを考慮しています。高さは768mmで、ほとんどの人の体型にフィットします。ビデオ編集、音楽のミキシングあるいはウェブデザインなど、クリエイティブな活動をサポートしてくれるオリジナリティ溢れるデスクです。平らに梱包された状態で出荷され、組み立ても簡単。材料にはサステナブルな地元産のパーティクルボードを使用しています。
価格は¥108,000です。
VISION K
追加購入することでVISION WまたはVISION Oに、マスターキーボードの設置が可能なトロリー!
このVISION Kキートロリーは滑らかでモダンなスタイルに合わせてスライドするので、VISION WまたはVISION Oに追加購入していただくことで、より使いやすいデスクとなります。
本体の高さ、キーボードの高さ、その他のギアの正確な組み合わせを予測するのはほとんど不可能です。それが合わせられるように、キートロリーの高さを4段階で調整可能としましたので、様々な環境に応じて最適なセッティングが可能です。最大88キーまたは小型のミキサー/コントローラーなど、あらゆる種類のマスターキーボードに最適です。 幅1469mm、奥行402mmで、市販されているキーボードの98%を載せることができます。
VISION Kは、580 mmから630 mmの足元のレッグルームを提供しており、キーボードの高さは152 mmから104 mmまで調整可能です。もし長期に渡ってキーボードを必要としない期間があるとき、足元のフリースペースを広げることができます。4個の車輪がついていますので、他の机の下にスライドさせたり、デスクの外でマスターキーボード用のスタンドアロンの台として利用することも自在に変更可能です。
価格は¥39,960です。
記事内に掲載されている価格は 2019年4月12日 時点での価格となります。
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