スピーカーやヘッドホンの音をキャリブレートし補正。真のリファレンス環境を作り出すSonarworks社のReference 3は大好評発売中です。これまでReference 3はVSTプラグインとしてDAWの中でのみ稼働していましたが、新製品Reference 3 Systemwideは、OSから出力可能!YoutubeでもiTunesでも、OSから出力される全ての音をリファレンスサウンドに補正します!
これから新規導入の方へ
Reference 3シリーズをお持ちの方なら
Reference 3
Reference 3 Systemwideは、OSから出力されるあらゆる音声をキャリブレートします。信頼に足るリファレンス、サウンドの基準をDAW以外でも利用することができ、プロダクションと同じリファレンス・サウンドとのシームレスな連携を実現します。こだわりのキック・サウンドを使ったビートをSoundcloudにアップロードしたときの鳴り具合をチェックするために、DAWプロジェクトにサウンドファイルをドラッグする煩わしさもありません。
あらゆるサウンドを、リファレンスにキャリブレート
Systemwideは、DAWを使うことなくあらゆるオーディオ音源を中立なリファレンスサウンドに補正します。プラグインに対応する必要もありません。どこからでもReference 3の補正を通した聴くことができ、例えばDAWとSpotify上のサウンドの比較もこれまでになく素早く、簡単に行なえます。
設定したら、あとは再生するだけ
Sysytemwideの設定は、Reference 3プラグインと共に動作するようカスタム開発されているため、使用方法も簡単かつ安定しており、キャリブレーションを二重に掛けてしまうこともありません。Reference 3がプラグインとして動作している場合はこれを検知して自動でオフになります。
リファレンス・サウンドを、日々の音楽生活に
オーディオのすべてを完全に一貫した再生環境で。音楽を制作しているときも、もしくはお気に入りのミックスをMixcloudで再生するときも、Sysytemwideがあれば、オーディオのあらゆるディテールを見失うことはありません。
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記事内に掲載されている価格は 2017年6月22日 時点での価格となります。
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