昨年発売のSynchron Stringsと収録音源専用プレイヤー『Vienna Synchron Player』を発表。
2016年の改装と再開以来、Synchron Stage はすでにクラシックアルバム、ビデオゲーム、コマーシャル、国際的な映画やテレビ番組のための豊富な音楽レコーディングを開催。 Synchron Stage Viennaのオーケストラであり、有名なウィーンのオーケストラの最高のミュージシャンが集結。
昨年Q4リリースされたSynchron Stringsは、ステージ上の指定場所に録音された第1ヴァイオリン(14)、第2ヴァイオリン(10)、ヴィオラ(8)、チェロス(8)、ベース(6)、複数のマイクロホンポジションがステレオからサラウンド、イマーシブオーディオ(*)までカバーし、新アルゴリズムによりストリングス音源の新基準を設定。
(*別売りのエクステンデッド・ライブラリを追加すればAuro 3D とDolby Atmosでミックス可能!)
さ今回のNAMM 2018ではSynchron Seriesに特化した完全に新しいストリーミングエンジンベースの専用プレイヤーVienna Synchron Playerを紹介。 1つのインストゥルメントにつき300以上のボイスを同時にトリガー、求めるサウンドのDynamicsやアーティキュレーション、Typeなどから直感的なブラウジング&プレイが可能となります。
新しいソフトウェアプレーヤーには、3バンドEQ、ランタイム補正の遅延、アルゴリズムリバーブ、フェーズ切り替え、パノラマコントロールを備えた内蔵ミキサーも付属。
https://t.co/eTiphtPhWY
#NAMM2018RockoN pic.twitter.com/UtG8w4aFVt— Rock oN Company (@RockoNCompany) 2018年1月25日
Writer.Takemoto
VIENNA SYMPHONIC LIBRARYhttps://www.vsl.co.at/en/News/Synchron_Stage_Vienna
記事内に掲載されている価格は 2018年1月27日 時点での価格となります。
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