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SUPERBOOTH17

21
Apr.2017
REPORT

SUPERBOOTH 2017 DAY2 : ZVex

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Super Hard OnやFuzz Factoryなどのペダルエフェクターで2005年以降のブティックエフェクターブームを作ったZVex。そのギターエフェクターで評判を得た技術をEurorackサイズに詰め込んだZVEX Modulerシリーズ。残念ながら新製品はないのですが、Zvexお得意のハンドペイントは目を引きますね。

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カラフルで様々な種類のモジュールが…と言いたいところですが、よく見るとこれはイラスト違いで同じ製品がたくさん並んでいます。

上段最左の10HP幅でノブ4つのモジュールはInstant Lo-Fi Junky。同名のペダルエフェクターからの機能移植+α。DepthとSpeedを持つビブラートなのですが、Lo-fi/Compノブを回すことで味わいあるサウンドが付加されます。各パラメーターをCVで外部からコントロールできるところがEurorack版のメリット。

その横、14HP幅 ノブ5つのモジュールは泣く子も黙るFuzz Factory。開発者のZachary Vex氏がFuzzfaceの回路を研究中、定数を変えるため複数の可変抵抗をつけたところ、思いもしなかったサウンドメイクができるようになり製品化された経緯を持つ変幻自在のノイズマシン。こちらも5つあるノブのすべてのパラメーターをCVでコントロール可能です。

そしてイラスト違いのInstant Lo-Fi Junky、Fuzz Factory、Instant Lo-Fi Junky、Fuzz Factory (以下繰り返し…)。

上段最右は他社製品。Black Market ModularのCOLOUR PALETTEです。これはDIY API-500/モジュラーで使われるフォーマット”Color 500 Series Palette”のモジュールを3枚使用可能なVCA。

Color 500 Series Paletteとは

API-500モジュールやモジュラーシンセをDIYするマニアの中では知られた規格。サチュレーション、フィルター、トランス、など音声を特徴的に変える回路を同規格の基盤に搭載した、交換可能な電子回路。ファミコンのカセットのように基盤を抜き差しすることで、そのモジュール自体に様々なサウンドカラーを持たせることができる。

NAMM2015ではろうそくの炎を動力にしたストンプエフェクターを発表するなど、チャレンジ精神にあふれたZvex。モジュラーもオリジナリティあふれた新作を期待しています!

Writer. Tomita
Zvex
http://zvexmodular.com/

記事内に掲載されている価格は 2017年4月21日 時点での価格となります。

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