Musikmesse 2018 のピアノフロアーで大きなブースを構えるKORG。
巨大テントの中にあるガラスケースには、NAMM 2018でも目を引いた試作品のPrologueのメタルバージョンが展示されていました。
青い照明で照らされていますが、実際はシャンパンゴールド〜シルバーのメッキ仕上げです。NAMM 2018の時と同じくアクリルケースに大事に納められています。
こちらは製品版のPrologue。最大16ボイスアナログシンセ。minilogue、monologueで培った技術をさらに発展させたフラッグシップモデルです。
アナログ+デジタルハイブリッドのマルチエンジン オシレーター、32bitエフェクト、ソフトシンセ並みの簡単なプリセット検索。これまでのアナログシンセの常識を覆すKORGの新提案です。
記事内に掲載されている価格は 2018年4月13日 時点での価格となります。
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