こちらはFocusriteのブース。ちょうどScarlet Solo Studioのデモが行われていました!
オーディオI/F、マイク、ヘッドホンがセットになっていて、宅録にはもってこいのバンドルです。
ブースの反対側には、Dante対応のRedNetシリーズが並んでいます。こちらはFocusrite PROとなっていて、ブランドが差別化されているのですね。
シリーズ製品揃いぶみのタワーですが、裏を覗いてみると…
ネットワークスイッチとLANケーブルで接続されています!ネットワークオーディオはラック裏の様相まで変化させてしまうのですね。
このままIP化が進んでゆくと、いずれラック裏の配線が全てLANケーブルに置き換わってしまう日が来るのでは…なんてことを考えてしまう光景でした。
Focusrite
https://focusrite.com/
Writer.竹内
記事内に掲載されている価格は 2018年10月20日 時点での価格となります。
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