本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン

渋谷の音楽制作機材専門ショップ!豊富な展示製品の試奏、ご相談からシステムプランニングまで、お任せください!

head-love Created with Sketch. CREATOR
namm2019

28
Jan.2019
REPORT

NAMM 2019 Day 4:ATV

ATVのドラム

to NAMM 2019 HOME

ATVからは新製品の嵐!!あっと驚くあのブランドも復活し、勢いに乗っています!
まずはaDrum Artist PROが登場!

ATVのドラム

ATVのドラム
ATVのドラム

aDrum Artist PROはsDrumシリーズのフッグシップモデル。メイプル6plyシェルを採用し、よりリアルなドラムサイズに変更されています。
最初これが電子ドラムだとは一瞬気が付きませんでした。
・20×14″ 8Lugs BASS DRUM
・10×7″  6Lugs TomTom
・14×11″ 8Lugs Floor Tom
・16×13″ 8Lugs Floor Tom (Optional)
・14×5″  10Lug Snare DRUM
・12×8″  6Lugs TomTom
・8×6″  5Lugs Rack Tom (Optional)
そしてaD5のエキスパンダーである「aD-I/O」!

ATVのaD-I/O

aD5のATVリンクから接続する外部拡張ユニット。入力3イン、出力8アウトを使用可能。

さらにaD5をコントロールするIPad用ミキサーアプリ、aD5 Remote App!

aD5 Remote App

iPadのappからWi-FiでaD5の音色、キット、パン、音量などをリモートコントロール可能。これはPAからドラムのサウンドを調整するときなどに便利そうですね。
なおaD5はドラムキットが増えてユーザーサンプルを追加できるようになるようです!これは大きな進化ですね!しかも一つの入力デバイス(タムなど)につき4つのサンプルを入れることができるので、4段階のベロシティーレイヤーを組みことができます。

4段階のベロシティーレイヤー

これはなかなか表現力にとって重要で、例えばワンショットのサンプルが一つだけだとベロシティで音量が変わるだけなので違和感が生じます。サンプルのアサインはドラッグアンドドロップで行うようになる予定とのことです。(開発中)
さらにさらにニュースが続きます。ATV株式会社のブランド製品群に「ACE TONE」が追加されました。
メーカーリリースを抜粋します。

「ACE TONE」は弊社創業者である梯郁太郎が世界の音 楽愛好家に向けて開発した電子楽器のブランドです。
梯は1960年に大阪で「エース電子工業株式会社」を設立し、「ACE TONE」を冠した電子キーボード「CANARY S-2」 やリズムボックス「RHYTHM ACE FR-1」など、エポック メーキングな製品を次々と世に送り出しました。その後、梯は 1972年に電子楽器メーカー「ローランド株 式会社」を、2013年には「ATV 株式会社」を創業し、一生涯を電子楽器の開発に捧げました。

そして2019 年「ACE TONE」は、ATV の新たなブランド として登場します。

さらにこの伝説的なACE TONEは新製品を引っさげてカムバック。新開発のアクティブピックアップ「ActiveAce」(単品でも販売)を搭載したエレクトリックギター及びエレクトリックベースギターが登場です。

ACE TONE

試奏風景
ACE TONEカムバック!
ACE TONEカムバック!
ACE TONEカムバック!

◎3種類のサウンドキャラクター
スイッチ1つで、FAT / VINTAGE / BRIGHT の3種類のサウンドキャラクターを 瞬時に切り替えることができます。
FAT :ローエンドからハイエンドまで滑らかな周波数特性を持つユニークなサウンド
VINTAGE :ビンテージパッシブピックアップのサウンドをアクティブ回路で実現
BRIGHT :ハムバッカーにもかかわらず、かがやくようなブリリアントなサウンド。
◎ブーストスイッチ 従来のミッドブーストでは無い、全帯域ブースト(パワーブースト)スイッチを装備しています。オーバードライブでサステインの⻑いサウンドが欲しい時や、ギターソロでのブーストに有効です。

◎バッテリー残量インジケーター (Battery Remaining Indicator) 従来のアクティブピックアップでは内蔵のバッテリーの残量がわからなく演奏前にバッテリー交換を余 儀なくされていましたが、「Battery Remaining Indicator(BRI)」が搭載されているので、ケーブルをギターの出力ジャックに差し込むだけでLEDが点灯、その色(緑・オレンジ・赤)により残量を確認で きます。またバッテリーの寿命を延ばすため、5秒後にスリープモードになります。

さらに大型コンデンサーが目を引く高音質DIボックス、そして狙った帯域をプロセスできるマルチバンドコンプレッサーを参考出品。

ACE TONE
ACE TONE
ACE TONE
ACE TONE

ATVブース

aFrameファームウェアVer 2.00について

現在、aFrameファームウェアVer 1.90が公開( http://www.atvcorporation.com/support/drums/aframe/ )されていますが、バージョン2.00が後日公開予定。

・プレッシャーによる斬新なピッチスケールコントロール
・3D(いわばRSSのような)エフェクトや
・強力なコンプを搭載

等々、さらに進化を遂げるとのことなので、正式リリースをお待ください、とのことでした。

会場では梯 郁夫さんがaFrameを演奏し、aFrameらしいエキゾチックな音色で注目を集めていました。

梯 郁夫さんがaFrameを演奏

梯 郁夫さんがaFrameを演奏

2019年もATVから目が離せません!続報に期待しましょう!!

ATV:http://www.atvcorporation.com/en/products/drums/adrums/

Writer:Shibuya

to NAMM 2019 HOME

記事内に掲載されている価格は 2019年1月28日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

Rock oN AWARD 2026 座談会
今年もゲストノミネーターにご協力頂き、栄えあるProduct of the Yearを含む各賞がついに決定しました!そして選考会の後に結果を振り返る毎年恒例「Rock oN AWARD 座談会」。
メーカーの垣根を超えて比較できる贅沢な現場──三友カメラ内覧会 2026 現地レ…
三友カメラ内覧会は、毎年開催されている恒例イベントで、株式会社三友と取引のあるカメラメーカーを中心に、最新のカメラ・映像機材が一堂に会する展示会です。
NAMM2026ショーレポート企画 : 2人のビッグネームの直筆サイン入り特製R…
NAMM2026ショーレポート企画 : 2人のビッグネームの直筆サイン入り特製Rock oN NAMM2026トレーナーをプレゼント!
NAMM 2026 : バウンス清水的まとめ
怒涛の3日間が終わり、自身の英語力の低さを強く感じつつ、今回のNAMMショーを振り返ってみる。出発前にキーワードとして挙げていた『イマーシブ』『AI』『アナログ復権』。こちらについてはやはり、答え合わせ的な出会いが多かった印象だ。
NAMM 2026 : Fluid Audio
Fluid Audioで展示展開されていたFX50 V2の音を聞きました。PAスピーカーのようなパワフルな出音で正直欲しくなってしまいました!
NAMM 2026 : Soyuz
Soyuzブースではチャンネルストリップのプロトタイプを発見!
NAMM 2026 : YAMAHA
新製品オーディオインターフェース URXシリーズとフィジカルコントローラー CC1について、クリエーター&コンシューマーオーディオ事業部 赤羽根隆広 氏に解説していただいたので、動画をご覧ください!
NAMM 2026 : Rock oN Show Report
明日からの音楽制作の行先は?? NAMM 2026 : Rock oN Show Report
NAMM 2026 : AVID
Avidブースは、今年のテーマである「Powering the art of sound」を体現する熱気が溢れていました!
InterBEE 2025 : エミライ
PMC、SilentPower、FiiO、iFi audioといった幅広いブランドのオーディオ・ビジュアル機器を輸入・販売しているエミライもブースを出展。 iFi AudioのZEN CAN 3やFiioのK15、K13 [……
InterBEE 2025 : MIX WAVE
同社が取り扱う主要製品群を中心としており、特にPMC、Amphion、API、Karno、Airfolc、64audioといったブランドの機材が多数展示されていました
InterBEE 2025 : Solid State Logic
Solid State Logicのブースでは発売前から話題のあの2製品が展示! 今年発売された「Revival 4000 Signature Analogue Channel Strip」と並んで、12月4日発売がアナ [……
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company