SEQUENTIALがProphet-5ならびにProphet-10(Rev 4)のデスクトップモジュール版を発表しました。1978年に発売されたProphet-5は昨年Rev4として復活し、生みの親であるDave Smith氏が「すべてのProphet-5の中で最高のProphet-5」と宣言し、過去の3つのリビジョンのサウンドをすべて再生することが可能なことでも大きな反響を呼びましたが、早くもモジュール版の登場です!
音源部は鍵盤付きモデルと遜色ない仕様で、オシレーター1ボイスにつき純正のCEM3340 VCO2基を搭載、フィルターはボイス毎に4ポール・レゾナント・ローパスフィルターが用意されています。Rev4に搭載されて話題を呼んだ[VINTAGE]ノブが、モジュールにも搭載。Rev4のフィルターセクションに新たに増設された[REV]切り替えスイッチもあり、これによって本物のCurtisアナログVCOとフィルター(Rev3と同様)を使用して、3つのProphet-5リビジョン(Rev1、Rev2、Rev3)すべてが使用可能。さらにProphet-5ならではのポリ・モジュレーション、さらにはユニゾン、グライドといった機能も搭載されています。
本国サイト情報を見る限り、音源部は鍵盤付きモデルと遜色ない仕様のようです。オシレーター1ボイスにつき、純正のCEM3340 VCO2基を搭載、フィルターはボイス毎に4ポール・レゾナント・ローパスフィルターが用意されています。そしてRev4に搭載されて話題を呼んだ[VINTAGE]ノブが、モジュールにも搭載されています!これはボイスごとのオシレーター、フィルター、エンベロープ、アンプの周波数や応答時間といった特性の微妙な差や変動が魅力あるサウンドを生む機能です。これによってボイスを構成する各セクションにリビジョンにより異なるランダムな変化を与えることができます!さらにRev4のフィルターセクションに新たに増設された[REV]切り替えスイッチもあります!これによって本物のCurtisアナログVCOとフィルター(Rev3と同様)を使用して、3つのProphet-5リビジョン(Rev1、Rev2、Rev3)すべてが使用可能です。またDave Rossumが設計した新しい2140ローパスフィルターは、元のRev1およびRev2で設計した2040フィルターと同じものです。Revスイッチを使用すると、2つのフィルター設計から選択できます。また元のProphet Rev1 / 2またはRev3にそれぞれ一致するようにフィルターエンベロープの形状と応答を調整します。Prophet-5ならではのポリ・モジュレーション、さらにはユニゾン、グライドといった機能も搭載されています。
- オシレーター
- 1ボイスにつき、純正の CEM 3340 VCO x 2基
- 同時選択可能な波形:オシレーターA(ノコギリ波、矩形波)/オシレーターB(ノコギリ波、三角波、矩形波)→ オシレーターA(ノコギリ波/矩形波)、オシレーターB(ノコギリ波/三角波/矩形波)
- オシレーター毎に設定可能なパルスワイズ
- ハード・シンク:オシレーターAはオシレーターBにシンク
- ローフリーケンシーモード (オシレーターB)
- キーボード・トラッキングのオン/オフ(オシレーターB)
- ローパス・フィルター
- ボイス毎に用意された、4ポール・レゾナント・ローパスフィルター
- Rev1/Rev2 フィルターに使われていた SSM2040 チップの現代版 SSI-2140モード
- ・Rev3 に使われていた純正の Curtis CEM3320 チップを使用したモード
- ※Prophet-5 Rev1/2フィルターとProphet-5 Rev3フィルターを切り替え可能
- ヴィンテージ・ノブ
- オシレーターやエンベロープ、アンプなどのパラメーターを変化させて、様々な”Prophet-5モデル”の特性を再現。
- パッチメモリー
- 200ユーザープログラム + 200ファクトリープログラム(40プログラム x5バンク)
価格未定
記事内に掲載されている価格は 2021年1月15日 時点での価格となります。
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