PreSonusのフラッグシップUSB3.0オーディオI/Oの音質と機能性をそのままに、モバイルやデスクトップでの使用に最適なコンパクトモデルが登場!Studio 192 Mobileは2016年6月22日(水)から発売。ご予約絶賛受け付け中です!
特徴
https://youtu.be/DxedIGyVUkc
・最大26入力および32出力を48kHzで同時ストリーム — または8入力14出力を192kHzで
・Studio One Fat Channelプラグイン・プロセッシングをほぼゼロ・レイテンシー(2ms、入力-出力)モニタリングでき、各アナログ入力と最初のADAT 8入力チャンネルで活用
・Studio 192をスタジオ・コマンド・センターとして使用して、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、独立ヘッドフォン出力2系統を使用可能
・XMAXプリアンプをリモート・コントロール、UC Surface、Studio One、iPad用Studio One Remoteからのゼロレイテンシー・モニター・ミックスを作成
・8チャンネルA/D/AコンバーターDigiMax DP88を追加すればリモートコントロール可能なプリアンプを拡張可能
統合されたソリューション
Studio 192 Mobileは、その場所に関係なく、パーソナル・スタジオとプロフェッショナル・スタジオでのレコーディングにポータブルな統合ハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを提供します。キュー機能と内蔵ヘッドフォン・アンプを使用して、2ミックス間を切り替えることが可能。ソフトウェアコントロールのDimおよびMonoオプションでは、メイン・ミックスをコントロールできます。制作フローに応じて、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、あるいはその両方に6系統のバランス出力を使用できます。柔軟なソフトウェアと豊富なI/Oにより、Studio 192 Mobileはあらゆるレコーディング/プロダクション環境にベストマッチします。
秀逸のサウンド
Studio 192 Mobileを接続するだけで、プロフェッショナル・スタジオのフロント・エンドのようにディテールとオープンなハイエンドを聴くことができます。Studio 192 Mobileは最大192kHzで動作し、超高解像度のミキシングとレコーディングが可能です。各入出力の高品位Burr-Brownコンバーターは118dBのダイナミック・レンジを提供し、複雑な倍音成分をスムーズかつ自然にキャプチャ。音に歪みを生じさせません。また、リコーラブルXMAX マイクロフォン・プリアンプは、驚くべき高ヘッドルーム、ディープな低域、スムーズな高域、豊かなサウンドを提供。録音に含まれるあらゆる息づかい、トランジェント、ディテールを聴くことができます。
Studio 192 MobileでもStudio Oneを活用
Studio 192 Mobileでは、オーディオ・インターフェースをレコーディング環境に統合できます。Studio One 3を起動すれば、プリアンプ・コントロールやモニターミックス機能をレコーディング環境に統合できます。PreSonusのハイブリッドFat Channelプラグインは、Studio 192のDSP上およびコンピューター上のStudio Oneの両方で動作するため、Studio 192ベースのプロセッシングで録音およびモニターし、Studio One Fat Channelにシームレスに切り替えて再生できます。コンピューターから離れた場所での操作には、iPadでStudio One Remoteを使用できます。
UC Surfaceでもリモート・コントロール!
Studio 192 Mobileの内蔵機能は、PreSonusの無償コントロール・ソフトウェアUC Surfaceでもコントロール可能。サードパーティ製レコーディング・ソフトウェアをご使用の場合も、こういったソフトウェアをリモート・コントロールできます。UC Surfaceは、優れたクオリティのモニター・ミックスを作成するのに必要なすべての機能にすばやくアクセスできるその直感的なミキシング・インターフェースで高い評価を得ています。
優れたシグナル・プロセッサーはPreSonusの伝統
適切な量のエフェクトやプロセッシングをモニター・ミックスに加えることは、ミュージシャンの自然なパフォーマンスを行えるかどうかに大きな影響を与えます。これを受けて、Studio 192 MobileはFat Channelプロセッシングを各アナログ入力と第1ADAT入力に備え、ステレオ・リバーブとディレイも搭載しています。結果として、より良いパフォーマンスが行え、最終的にはより優れたレコーディングへとつながります。
必要に合わせてI/Oを拡張
Studio 192 Mobileは18のデジタル入力および出力を装備し、必要に応じてさらにアナログI/Oを追加できます。DigiMax DP88マイク・プリアンプは、ADAT経由でStudio 192に接続してStudio OneまたはUC Surfaceからのフル・リモート・コントロールが可能で、アナログ入力をサウンドだけでなく機能の両方から自然に拡張します。
触れて分かるStudio 192 Mobileの良さ
オーディオ・インターフェースとスタジオ・コマンド・センターのパワフルな組み合わせをコンパクトなボディで提供するのは、Studio 192 Mobileだけ。最大192kHzのオーディオ品質、リモートコントロール可能なマイク・プリアンプ、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、ヘッドフォン・アンプ、タイトなDAW統合を提供します。
[eStoreClipper1A mdin=’40083′ img=’LINK’] [/eStoreClipper1A]記事内に掲載されている価格は 2016年6月14日 時点での価格となります。
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