今年はDigilink接続インターフェースが百花繚乱!! ROCK ON PROでは3rd Party製インターフェース導入を徹底アシスト!! 史上最大級のトレードバリューや技術メリットに加え、店頭比較試聴やレンタルプロモでその実力もじっくり体感いただきます!! 第1週目は新製品リリース相次ぐAntelope編!!
◎ROCK ON PROオリジナル!! Ready to HD I/Fトレードプラン!!
Antelope Orion 32 HDが実質¥98,000(税込)!!! というスペシャルオファーです!!!
DigiLinkライセンス制の開始で各社からリリースが相次ぐHD互換I/O。従来のPro Tools|HDシステムに追加で組み入れることはもちろんですが、現状のHD I/Oとリプレイスしてグレードアップするのも現実的な選択。そこで、お手元のHD I/O下取りにして新たに購入するHD互換I/Oとの「トレード」に衝撃!!ドンズバ価格!!!をご用意しました。
さらに、HD互換I/Oの使用に必須となるDigiLink I/O ライセンス(税込¥38,100相当)もプレゼント!! さらにさらに、渋谷店リファレンススタジオでのデモ試聴に加え、ご自身の環境でもしっかりと実力を確認できるよう「1day Midnight Rental」も実施します!!
I/Oの新たなクオリティ基準、現在進行形の進化を体験いただけるチャンス!! まずは、お問い合わせください!!
Orion 32 HD
GOLIATH HD
◎HD I/Oとのリプレイスメリットはコレだ!!
リプレイスによるメリットは上記以外にも。Avid HD I/Oの場合にメリットとされるのは各Chでの音量差を合わせる事ができる物理トリムの存在。反対の見方をすれば、Chごとにバラツキが存在してしまうとも言えます。その点、複数Chでもゲインの差異が少ないAntelope社製品はコントロールがしやすく、そして各Chごとにランチャーからの管理となりますがLine TrimがIN/Outともに存在するので、それらを使って外部との音量のコントロールも可能です。対ミキサー卓のような環境下であれば、導入コストも考えると同等以上の性能を持つGoliath HD/Orion32 HDという選択が見えてきます。
◎多彩な接続性とクロックに裏付けられた高品位なサウンド
32In/32Outを実現しながら1Uかつファンレスという持ち運びの容易さ。各システムに組み込みやすい仕様です。定評のあるInternal Clockの効果で低ジッターのクリアな音質を提供、何よりもコストパフォーマンスに優れた価格が魅力。Antelope製品は多機能ゆえクセが強い面もありますが、Orion32HDに関してアナログは安定した動作を見せます。オーサライズ、Firmwareの固定で何かあった際のリセット復旧も可能ですので、Antelope Audioの中でも現場に強い設計となっています。
16MicPreを搭載した、最大32In/32OutのI/Oはスタジオシステムの核となれる存在です。前面のタッチパネルからの操作であればランチャーソフトを介する必要なく操作可能。miniDigiLinkからでは直接触れない部分を本体で補完できるのは大きなメリットです。バンドパスが足りない事で認識ができないようなトラブルについてもUSB3.0を採用することでその不安も解消できています。
◎3rd Party I/Oの実力で確認!!
3rd Party各社のHD互換I/Oを渋谷リファレンススタジオにシステムアップ。各機種の特長を比較試聴できる環境が整いました!! Focusrite / Red 4Pre、Apogee / Symphony I/O Mk2 HD、Antelope / Goliath HD、Prism sound / Titan+PTHDX OP、Lynx / Aurora(n)、、、試聴機種はさらに拡大の予定です、プレミアムなハイエンドI/Oの数々を実体験してください!!
◎1day Midnight Rentalで選び出す理想の1台!
夜19:00~20:00の間にレンタル、マイスタジオ環境でじっくりテストして 翌日12:00返却の1Dayレンタルです。スペックや異なる試聴環境では見えない真実の先にきっと理想の1台が見つかります!! ※詳細は店頭スタッフまでお問い合わせください。
記事内に掲載されている価格は 2017年12月28日 時点での価格となります。
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