ONE for iPad & Macは、iPad用では初となる、スタジオクオリティオーディオインターフェイス & マイクロフォンです。新しい回路設計、マイクカプセルによりアップグレードしたサウンドクオリティをお楽しみいただけます。
音楽制作環境のパーソナル化を加速させているiPad。今までは、気軽に持ち出すことができるそのポータブル性が大きなメリットとして捉えられていましたが、次に目指すべきは入力オーディオのクオリティでしょう! ボーカルやアコースティックギターなどの外部Rec素材を楽曲の素材として扱う場合、そのクオリティのボトルネックになるのは、ご存知の通り入力段階。
そこで、このONE for iPad/Mac。入力時の音質クオリティアップにおいて、大きなアドバンテージを発揮してくれそうな製品です。
•iPod touch、iPhone、iPadへダイレクトにデジタル接続OK。
•Mac用のGarageBand、Logic、Pro Tools、Ableton Live、iTunesなどのCoreAudio対応アプリケーションで動作
•USB 2.0接続、24bit/96kHzのAD/DAコンバージョン
•無指向性のコンデンサマイクを内蔵
•2つのアナログ入力を持つブレークアウトケーブル(XLRマイク入力、1/4″楽器入力)
同時に2つの入力のレコーディグが可能(楽器 + 内蔵マイクまたは外部マイク)
最終的には、やはりこれまでの歴史で築いてきた「Apogeeのサウンドクオリティ」。この一言に尽きるでしょう!
記事内に掲載されている価格は 2013年6月15日 時点での価格となります。
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