今年はDigilink接続インターフェースが百花繚乱!! ROCK ON PROでは3rd Party製インターフェース導入を徹底アシスト!! 史上最大級のトレードバリューや技術メリットに加え、店頭比較試聴やレンタルプロモでその実力もじっくり体感いただきます!! 最終週は高精度なサウンドですでに定評がありながら、さらなる最新機種をリリースしたばかりのLynx Studio TechnologyとPrism Soundをまとめてご紹介!!
◎HD I/F 上限金額保証!! + DigiLink I/Oプレゼントで最新機種をお得にゲット!!
DigiLinkライセンス制の開始で各社からリリースが相次ぐHD互換I/O。従来のPro Tools|HDシステムに追加で組み入れることはもちろんですが、現状のHD I/Oとリプレイスしてグレードアップするのも現実的な選択。そこで、今ならAvid HD I/Oの下取り価格を上限金額保証!付属品の欠品があっても上限金額で下取りします(※動作に不具合がある場合、筐体に大きな傷や破損がある場合を除く)。お手元のHD I/Oを下取りにして新たに購入するHD互換I/Oとの「トレード」に衝撃!!ドンズバ価格!!!をご用意しました。
さらに、HD互換I/Oの使用に必須となるDigiLink I/O ライセンス(税込¥38,100相当)もプレゼント!! さらにさらに、渋谷店リファレンススタジオでのデモ試聴に加え、ご自身の環境でもしっかりと実力を確認できるよう「1day Midnight Rental」も実施します!!
I/Oの新たなクオリティ基準、現在進行形の進化を体験いただけるチャンス!! まずは、お問い合わせください!!
◎Lynx Studio Technology – ディスクリート+低ジッターの回路がサウンドの輪郭を描画する!!
前モデルもDigiLink互換I/Oとして実績を残し、SynchroLockがもたらす極めてジッターの少ない高品位なサウンドで定評があったLynx Studio TechnologyのAurora。そのAuroraが「(n)」という名称を携えてブラッシュアップ。モジュールとLSlot方式により、1Uというコンパクトな筐体に最大32ch In/Outを搭載できるほか、ホストとの接続もDigiLink/USB/Thunderbolt/Danteに至るまで高い拡張性を備えます。
DigiLinkにも対応したHD互換I/Oとしても実績を築いてきたLynx Aurora、その設計を一から見直した後継機種となるのがAurora(n)です。Thunderbolt/USB/DigiLink/DANTEとオプションカード(LSlot)を選択できるほか、入出力も8/16/24/32とユーザーの各環境に応じて幅広い選択が可能。サウンド面でも改良が加えられ、前モデルでも定評のあったクロックはSynchroLock 2™に進化。1IN/3OUTとマスターでの動作を考慮に入れた仕様で、300,000:1のジッターリダクションは音を出した瞬間にそのクオリティが実感できる音質。そして特徴的なのはフロントパネルにスロットが用意されているmicroSDレコーダー。Firmware Updateにも使え192kHzもカバー、Fat32/exFat対応なので1ファイルの制限もなく最大32chの録音が容量限界まで可能となっています。今回名付けられた機種名の「(n)」は「(n)ext Generation Mastering AD/DA Converter」を指しているとのこと。サウンドや機能面はもちろんのこと、幅広い拡張性でユーザーの将来的なニーズにもしっかり応えてくれるプロダクトです。
AURORA(n) 8 – HD
AURORA(n) 16 – HD
AURORA(n) 24 – HD
AURORA(n) 32 – HD
◎HD I/Oとのリプレイスメリットはコレだ!!
◎Prism Sound – 世界が認めるサウンド・クオリティ!最新モデルに¥55,000のバリュー!!
Prism SoundはADA-8シリーズに代表されるそのサウンドクオリティで高い評価を受けてきたメーカー。はっきり言って、製品のほとんどは高品質といえるほどの抜群の品質を誇ります!DigiLinkへの対応も早くから行われており、HD I/Oのリプレイス候補として検討を重ねた方も多いのではないでしょうか。今回のキャンペーン期間中、このprism Soundの最新鋭I/Oとなる「Titan」を特価でご提案!! 今年の4月に待望の拡張カード「MDIO-PTHDX」が発売となり、いよいよPro Tools|HD Ready!!となったPrism Sound製I/Oをぜひご検討ください!
Prism Soundは測定器の販売も行っているメーカーらしく、そのサウンドはクリアであり、システムのクオリティを自然に高める事ができます。また、コントロールに関しても緻密な操作がおこなうことができることも特徴です。AVID純製品に満足できないユーザーがこだわりを持って利用していたADA-8シリーズが有名ですが、手の届く価格帯のTitan / Atlasといった製品にもついにDigiLink Optionがリリースされ、それによりPrism クオリティーのAD/DAを手軽に手に入れることができるようになりました!
マイクプリも搭載されている事から、ミキサー卓との連携はもちろんのこと、1台で歌録り・ダビングがおこなえるのは大きな利点です。ヘッドホン端子も2系統ありますので、プロジェクトスタジオにも最適!特にTitanは1Uというコンパクトサイズのため、リハスタでのデモなど場所を選ばす運べる点もHD I/Oにはない特徴です。宅録最高峰のI/Oでもあるというのはアーティスト/エンジニア、双方にメリットが高いつくりとなっています。
アナログライクでわかりやすい操作性の内蔵ミキサーもポイント!ミキシング、レベル調整、ルーティングなどを行うことができます。
Titan + PTHDXオプション
◎HD I/Oとのリプレイスメリットはコレだ!!
◎3rd Party I/Oの実力をリファレンス環境で確認!!
3rd Party各社のHD互換I/Oを渋谷リファレンススタジオにシステムアップ。各機種の特長を比較試聴できる環境が整いました!! Focusrite / Red 4Pre、Apogee / Symphony I/O Mk2 HD、Antelope / Goliath HD、Prism sound / Titan+PTHDX OP、Lynx / Aurora(n)、、、試聴機種はさらに拡大の予定です、プレミアムなハイエンドI/Oの数々を実体験してください!!
◎1day Midnight Rentalで選び出す理想の1台!
夜19:00~20:00の間にレンタル、マイスタジオ環境でじっくりテストして 翌日12:00返却の1Dayレンタルです。スペックや異なる試聴環境では見えない真実の先にきっと理想の1台が見つかります!! ※詳細は店頭スタッフまでお問い合わせください。
◎その他 3rd Party HD I/F キャンペーンもチェック!
記事内に掲載されている価格は 2017年10月27日 時点での価格となります。
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