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話題のインターフェースが2015年4月28日まで18回無金利ローンの対象!このキャンペーンを利用して、導入したかったサウンドの核となるハイエンドI/Oを手に入れよう!是非このチャンスをお見逃しなく!
新しく発売となったUniversal Audio「APOLLO 8 QUAD」からRME「Fireface UFX」、Antelope「ZEN Studio」そしてAPOGEE「Symhpony I/O」が無金利対象となっています。もちろんその他のハイエンドインターフェースも対象に!2015年4月28日までのキャンペーンとなりますので、是非このチャンスにハイエンドI/Oをご検討ください!
Universal Audio APOLLO 8 DUO
Musikmesse 2015にて発表となったUniversal Audioの新製品「APOLLO 8」!新しく黒を基調としたAPOLLOはサウンドの安定感がより一層磨きがかかり、至高のインターフェースを位置づけています。
☆PD安田のおすすめ3つのポイント!
・UADプラグインで実機のマイクプリを再現、録音!
・最大6つのUADシステムを構築!申し分ないDSP数でフル活用が可能!
・Auto-Tune Liveなど今後発表のプラグインがすごい!
何と言っても、Apollo Twinで実現となった「マイクプリ」プラグインがAPOLLO 8でも使用可能になりました!UA-610のマイクプリからNeveなどの名器と呼ばれるマイクプリを1台のインターフェースで実現します!
他にもUADの新Version 8になってからマイシステム管理が4つから6つに増えており、最大6台を自身の同じシステムに組み込むことができます。(APOLLOは同時に4台まで、トータルで6台までのUADデバイスがThunderBolt接続によりカスケードできます)
これはズバリ自身が購入したUADライセンスを6台まで共有することができるようになり、ミックスやマスタリングではAPOLLO 8を使用し、外での持ち運びにはAPOLLO TWINを使用し、ライセンスを共有するといった使い方が可能になります。
そしてAPOLLOをコントロールするUAD ConsoleもVer,8より一新されており、よりユーザーへの使いやすさを考慮し、各チャンネルへのプラグインインサートや、ルーティング設定、さらにモニタリングとレコーディン時における掛け取りを実行する、しないと言った細かい設定、使用が可能になっています。
今後の予定で、アップデートによりAuto-Tune Liveやギターアンプのモデリングといったプラグインも登場予定となっていますので、UADを中心としたシステム構築には欠かせないメインインタフェースと言えるでしょう!
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Apogee Symphony I/O & Ensemble
☆PD安田のおすすめ3つのポイント!
・Apogee技術のクリアでパワフルなAD/DA!
・Maestroによる使用用途に合わせたルーティング設定が可能!
・新ソフトウェアアップデートでEnsembleが最大4台までのデイジーチェーン可能に!
Apogeeのフラグシップモデル「Symphony I/O」と2月に発売となった「Ensemble」はApogeeらしいクリアで迫力あるサウンドが特徴的です!さらにMaestro管理による内部ミキサーの設定、ルーティングや外部アウトボード、マスターコンプに通して戻す事も可能、EnsembleはREAMP端子が独立で搭載しているので、実際にスタジオに持ち運んでじっくりアンプの音作りをした後に再度レコーディングすることも直結で行うことができます。レコーディング、ミックスマスタリングにはもってこいのインターフェースとなっています!
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[eStoreClipper1A mdin=’34248′ img=’ZOOM’]Mac専用 マルチチャンネルオーディオインターフェイス「Symphony I/O」と入出力拡張カード「8×8 Analog I/O + 8×8 AES/Optical」のセットです
18回払いなら月々¥16,500〜[/eStoreClipper1A]
RME Fireface UFX & 802
☆PD安田のおすすめ3つのポイント!
・PC、MacのメインI/Oとして絶対安心のドライバー!
・モニターに最適な色付けの少ないフラットなサウンド!
・Total Mixでアナログミキサーのような自由自在のルーティング設定!
PC、Mac問わず、最高の安定性を誇るRMEのFireface UFX & 802!そしてサウンドはモニターとしてふさわしい色付けの少ないフラット出音が特徴的と言えます。そしてドライバーの安定力さは非常に素晴らしいポイントで、レイテンシーの少ないI/Oとしても、大きな特徴となります!
また本体の内部ルーティング設定でもTotal Mixを使用すれば、まるでアナログミキサーの様に自由自在なルーティングを組む事も可能です。1Uながらも中身は多機能で便利な至高のインターフェースとなっています!
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[eStoreClipper1A mdin=’33307′ img=’ZOOM’]次の10年を見据えたプロフェッショナルのためのオーディオ・インターフェイス
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Antelope Zen Studio Portable Audio Interface Red & Orion 32
☆PD安田のおすすめ3つのポイント!
・Antelopeが誇る最高峰のクロックを搭載!
・1Uサイズながらも類を見ない、豊富なI/Oを装備!
・最高峰のクロックに相応しいAD/DAの搭載!
世界的に大人気を誇る「Isochrone Trinity」を繰り出しているAntelope Audioですが、このクロック技術を搭載し、最高のAD/DAを搭載したI/Oが登場!安定したクロックにより、より忠実でピュアなサウンドが特徴的で、さらにZen Studioは12チャンネルのマイクプリを備え、Orion 32ではその名の通り、32chの入出力を装備しています。
多チャンネルで現場にI/Oとして持ち運び、あるいはAD/DAコンバーターとして使用しつつ、Word Clockで他の機材との同期など、どの分野においても熟してくれる最高の逸品になります!
[eStoreClipper1A mdin=’33666′ img=’ZOOM’]Antelopeが送り出す最高級のオーディオテクノロジーを凝縮したインターフェイス!!18回払いなら月々¥13,700〜[/eStoreClipper1A]
[eStoreClipper1A mdin=’32473′ img=’ZOOM’]画期的なマルチチャネルAD/DAコンバータとマスタークロック
18回払いなら月々¥14,300〜[/eStoreClipper1A]
いかがだったでしょうか!?気になるインタフェースが多くて悩むところかと思います。どのインターフェースか選ぶのが難しい方は是非Rock oN 安田までお気軽にご相談ください!
また上記で紹介したのハイエンドI/O以外にも多数対象のインターフェースがありますので、是非チェックしてください!
[LinkButton shop=’L’ type=’1′]https://store.miroc.co.jp/p/search?criteria.keyword=2015_messe_IO&criteria.priceRange=0|-1&criteria.used=&criteria.searchDescription=1&search.x=45&search.y=19&criteria.limitCriteria.max=50[/LinkButton]記事内に掲載されている価格は 2015年4月17日 時点での価格となります。
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