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IK Multimediaの「MODO Month」プロモーションが、好評につき期間延長となり、3月1日までとなりました!
フィジカル・モデリングを採用したドラム音源MODO DRUMが約67%OFF、MODO BASSも約73%OFFに!さらに両モデルのバンドルセット(限定発売)もラインナップに加わったお得なプロモーションです。
MODO DRUMはIK初のフィジカル・モデリングを採用したソフトウェア・ドラム音源です。従来のサンプリング方式のドラム音源とは異なり、IK独自のモーダル・シンセシスに基づくサウンド生成テクノロジーが採用されています。楽器のサイズ、素材、ドラムヘッドや、演奏スタイルや部屋鳴りといった要素もリアルタイムに調整できる自由度の高さとリアルさが人気です。
このチャンスをお見逃しなく。
MODO BASSとMODO DRUMのバンドルも登場!
さらに単体で揃えるよりお得な、MODO BASSとMODO DRUMのバンドルもあります!
どちらもフィジカルモデリング音源ですので、サンプルベースではないので大量のデータ容量を必要とすることもありません。動作も軽いので、イメージした音色を作り込んだらどんどんリズムセクションの制作を進めることができます!
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IK Multimediaが「MODO Month」 プロモーションをスタート!フィジカル・モデリングによる人気のベース音源MODO BASSが、期間限定で約73%OFF
初の物理モデリングによる、リアルで自由度の高いドラム音源
IK独自のモーダル・シンセシスに基づくサウンド生成テクノロジー
ドラム・キットの基本的な「鳴り」は、各楽器の物理的な構成要素によって決まります。楽器のサイズ、素材、ドラムヘッドなどの物理的な要素だけでなく、演奏スタイル、ドラムのヘッドとボディ間の相互作用、ドラム・キットを構成する楽器同士の共鳴、そして部屋鳴りも含めて、MODO DRUMはこのような細かい要素を、リアルタイムにサウンドに反映させることができるのです。
根幹となる物理モデルはパドヴァ大学とIK Multimediaとの協業により11年の歳月をかけて開発されました。ヘッド、シェル、スティック、ビーターの種別、直径、深さにはじまり、共振、共鳴、左右のスティックが叩く位置、ばらつきの範囲からキックの奏法まで、あらゆる要素とその相互作用が解析、モデリングされています。
様々なスタイルやジャンル、年代を象徴する10種類のドラムキットモデルが用意されていて、これらのドラムキットから選択するところからスタートします。ドラムキットをカスタマイズし、さらにドラマーがどの様に演奏するかをコントロールできます。
ドラムキットが演奏される場所も重要で、レコーディングスタジオ、さらにはガレージや大聖堂まで、さまざまな場所にドラムキットを設置でき、演奏場所の「箱鳴り」を再現します。最終的にはドラムキットを構成する各楽器のバランスを内蔵されたミキサーで調整し、エフェクト処理をした上で完成です。
10種類のドラムキットをもとに、無限の選択肢を!
1960年代の超有名バンドを彷彿とさせるキット、ジャズ向けのキット、メタル用のキット、ブビンガ材によるキット、ジョン・ボーナムがライブで使ったことで有名なキット、1980年台の多くの名盤で使われたバーチ材シェルのキットなど、見た目からサウンドが想像できそうなキット10種類を用意。キットを選ぶと、それぞれに最適なミックス、ルームも含めたプリセットがロードされます。なお主要なキットピース、シンバル、タンバリン、カウベル、クラップはGM配列にマッピングされています。
ヘッド、シェルからスナッピーまで、選択、調整、組み合わせが可能
各キットピースを選んでELEMENTセクションを開くと、ドラマーやドラムテクニシャンが、求めるサウンドに応じてピースを組み、チューニングするように、各エレメントを選択、調整することができます。各エレメントの設定およびエレメントを組み合わせたキットは、プリセットとして保存可能です。
ドラム本体だけでなく、ドラマーのふるまいまで再現可能
スネア、タムなどの各エレメントにて、左右それぞれのスティックが叩く位置、範囲も指定可能なので、叩く位置のばらつきが大きいリラックスしたプレイ、ほぼ同じ位置を叩く正確なプレイなど、求めるフィールに応じて使い分けることができます。
スティックも左右それぞれにてティアドロップ型(ナイロン/ウッド)、チップレスの選択、ボリュームを設定できます。キックのフットペダルではビーターの材質(フェルト/プラスティック)を選べる他、奏法(ヒールアップ/ヒールダウン)まで選択可能。同音連打時に毎回異なるサウンドで演奏するラウンドロビンも設定できるので、人間的なプレイが可能です。
部屋鳴りも、ドラムサウンドの大切な要素
ROOMセクションには9種類の部屋が用意されています。中規模、大規模のスタジオ、ブース、クラブ、倉庫から教会まで、コンヴォリューションを採用することにより、各キットピースと空間が相互に共鳴しあった自然な響きを生み出します。
DAWスタイルのミキサーを装備
MIXERセクションでは各マイクまたは音源のパラアウトを操作する感覚でミックスを行うことが可能です。各エレメントのレベル、パン、ソロ、ミュート、位相反転や複数のエレメントをまとめてバスに送ったり、4つのインサート、2つのセンドに送ってエフェクトをかけることもできます。
19種のエフェクトを装備
IK Multimediaが誇るT-RackSやAmpliTube譲りのスタジオプロセッサーが19種類(リバーブ、ゲート、コンプレッサー、クリッパー、クラッシャー、ディストーション、フェイザー、コーラス、フランジャーなど)収録されているので、ROOMセクションの部屋鳴り音と組み合わせて、MODO DRUM内で求めるサウンドを完成可能です。
即戦力となる1,400種類のグルーブを収録
MODO DRUMには1,400以上のMIDIパターンが収録されており、専用ブラウザで閲覧、選択を簡単に行えます。スマートフィルター機能を使えばジャンルや長さ、拍子などで絞り込んでMIDIパターンを検索することが可能です。MIDIパターンは MODO DRUM上でトリガーしたり、DAW上へドラッグ&ドロップして取り込んだりできます。
記事内に掲載されている価格は 2022年2月1日 時点での価格となります。
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