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IK Multimediaが対象のIKハードウェア製品(UNO Synth Pro / UNO Synth Pro Desktopを除く)を新規購入・登録すると、MixBox(Mac/PC版)またはMixBox(iPad版)をプレゼントする「Rack and Rollプロモーション」をスタートしました!
単体ハードウェア製品が対象で、人気のiLoudシリーズのようなスピーカーやAXE I/Oなどのオーディオ・インターフェース、さらにはiRig Keysなどのキーボードのほかマイク、 ペダル/DIなど、さまざまな製品からお選び頂けます。
そしてMixBoxは500シリーズ・ラックにモジュールを並べるような感覚で、オリジナルのエフェクト・チェインやチャンネル・ストリップを作成できるバーチャル・ラックです。はT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類以上のプロセッサーを、8スロットのラックに並べてオリジナルのプロセッサー・チェインを作成できます。600種類以上のプリセットから設定を呼び出したり、オリジナルのラックを作り、ラックごと保存したりすることも可能です。
またMixBox CS for iPadは、iOSのAUv3に対応しており、スタンドアローン・アプリとしてだけでなく、GarageBand、CubasisなどAUv3対応ホスト・アプリのプラグインとしてご利用いただけます。
キャンペーン期間は1月31日まで!このチャンスをお見逃しなく。
MixBox -理想のエフェクト・チェーンを1つのラックに-
MixBoxは、70種類以上のプロセッサーを、8スロットのラックに並べてオリジナルのプロセッサー・チェインを作成できます。作成したラックは、ラックごと保存して必要な時に即座に呼び出し可能です。
設置したプロセッサーは、ドラッグ操作で瞬時に配置を変更できます。ハードウェア実機では面倒なモジュールの組み換え作業も、MixBoxでは簡単です。気軽にモジュール配置を変更して、さまざまな可能性を追求してみましょう。
70種類以上のプロセッサー
MixBoxは、IK Multimediaが誇るT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある高品位なプロセッサーを多数内蔵しています。デジタル・エフェクトからアナログ機材のモデリングまで、さまざまな音作りに対応できるでしょう。
ボーカルや楽器の音をシェイプして暖かみを加えたり、ダイナミクスやグルーヴを変化させたり、より積極的なサウンド・デザインをする場合など、さまざまな用途にご利用いただけます。お気に入りのEQやダイナミクス・プロセッサーを並べたボーカルや楽器用の定番ラックだけでなく、フィルター、モジュレーション、アンプなどが並ぶラックを作っておけば、サウンドを大きく変化させる使い方もできるでしょう。
600種類以上のプリセットを用意
MixBoxには、各プロセッサーごとのプリセットだけでなく、複数のプロセッサーを並べたラック全体のプリセットもあらかじめ用意されています。まずはプリセットをロードして作業をスタートするといいでしょう。
もちろんお気に入りのセッティングができたら、プロセッサー単体、あるいはラックそのものをオリジナルのプリセットとして保存し、いつでも呼び出すことが可能です。
実機さながらのゲイン・ステージングとサイド・チェイン入力
MixBoxには、各プロセッサーごとに個別のゲイン調整やドライ/ウエット調整ができるので、実機さながらの(場合によっては実機以上の)緻密なゲイン・ステージングが行えます。
各プロセッサーはサイド・チェイン入力にも対応しています。例えば、コンプレッサーのかかり具合を別のシグナルでトリガーするような定番の使い方も可能です。
ライブ・ミックス時はスタンドアローンで
MixBoxをスタンドアローンで起動すれば、ライブ・ミックス時の各チャンネル用のラックとしてご利用いただけます。
8スロットのラックを8個同時に使用できますので、外部ハードウェア・プロセッサーを格納したラックや専用ミキサーを使用することなく、高度なライブ・ミックスが行えます。
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記事内に掲載されている価格は 2021年12月14日 時点での価格となります。
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