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IK MultimediaのUNO Synth Pro / UNO Synth Pro Desktopを新規に購入・登録で、話題の新製品Syntronik 2を無償プレゼントする「MAX Your UNOプロモーション」をスタートしました!
UNO Synth Pro を新規購入&製品登録いただいた方にはSyntronik 2 MAXを、UNO Synth Pro Desktopを新規購入&製品登録いただいた方にはSyntronik 2を無償提供となります。
UNO Synth Proは、考え得るすべてのアナログシンセサウンドを生み出すパワーを秘めています。デュアルフィルター、パラフォニックデザインの3基のオシレーター、256種類のプリセット、64ステップシーケンサー、スタジオ品質のエフェクト、自由度の高い接続など、UNO Synth Pro はサウンドデザイナーのための新境地を切り開きます。
Syntronik 2は、膨大なビンテージシンセをコレクションしたバーチャルインストゥルメントSyntronik の進化版です。11種類の新しいシンセ、リニューアルされた高度なコントロールが可能なプレイヤー、新機能をフルに使用した膨大なプリセットが追加されています。
ハードウェアとソフトェアによる充実した組み合わせで、存分にシンセサイザーの音作りが楽しめます!
期間は2022年1月4日まで!このチャンスをお見逃しなく。
11種類のシンセを追加し、膨大なビンテージシンセをコレクションしたSyntronik 2をプレゼント!
Syntronik 2は、膨大なビンテージ・シンセをコレクションしたバーチャル・インストゥルメント「Syntronik」の進化版です。11種類の新しいシンセ、リニューアルされた高度なコントロールが可能なプレイヤー、新機能をフルに使用した膨大なプリセットが追加されています。
高度なサンプリング技術と、アナログ・オシレータのゆらぎまで再現するモデリング・シンセシス・エンジンの組み合わせによる有機的なサウンドが高く評価されてきたSyntronik Deluxeに11種類の伝説的なシンセサイザーが追加されたほか、最新のSampleTank 4エンジン、新しいEDIT画面などの仕様強化が図られています。
Syntronik 2は、Mac/PC対応のスタンドアローン・アプリケーションおよびAAX、AU、VST 2/3インストゥルメントとしてお使いいただけます。
Syntronik 2 MAX
33種類のシンセ、5,500種類以上のプリセット、200GB以上のサウンド・ライブラリーを収録したSyntronik 2のMAX版です。
Syntronik 2
22種類のシンセ、4,000種類以上のプリセット、80GBのサウンド・ライブラリーを収録したSyntronik 2のスタンダード版です。
11機種の伝説的なシンセサイザーを追加
Syntronik 2では、新たに11機種を収録したシンセが追加されました。OSCar、OB-1、Matrix-12、Moog Sourceといった定番アナログ・シンセから、レアなFMシンセのGS1、DK2、ウェーブテーブル・シンセの名機Prophet VS、Microwave、DW8000から、シンセ、ストリング・マシン、ブラスと3つの顔を持つアナログ・シンセのTridentまで、シンセサイザーへの愛にあふれたモデルの数々をお楽しみ下さい。
– GS-V:Yamaha GS1 を参照
– Syner-V:Digital Keyboards Synergy DK2 を参照
– Pro VS:Sequential Circuits Prophet VS を参照
– Megawave:Waldorf Microwave I Rev A を参照
– OSC-V:Oxford Synthesiser Company OSCar を参照
– Obie One:Oberheim OB-1 を参照
– M12:Oberheim Matrix-12 を参照
– Sorcerer:Moog Source を参照
– CATO:Octave Cat SRM II を参照
– KW8000:KORG DW8000 を参照
– Triptych:KORG Trident を参照
55機種をモデルにした、合計33種のシンセ
Syntronik Deluxeの44機種をモデルにした22種のシンセに、 11種類のシンセが加わり、合計55機種のサウンドを収録した33種のシンセが使えるようになりました。製品としては、そのすべてのサウンド、プリセットを収録したSyntronik 2 Max、Syntronikユーザー対象のSyntronik 2 Max Upgradeの他、お求めやすい価格のSyntronik 2、Syntronik 2 SEが用意されています。
4パートのレイヤーを自由に組み合わせ
Syntronik 2は、4パートのマルチ音源です。各シンセサイザー・パートの音域、ヴェロシティ・レンジは簡単にマッピング可能なので、高度なレイヤー、スプリットの作成も自由自在です。新しくなった「MULTI」画面ではコントロール機能も強化され、各パートのボリューム、パン調整機能に加え、サスティン、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、アフタータッチのフィルタリングも設定できるようになりました。
ユーザー・サンプル・セットにも対応した、EDIT画面
シンセによって変化する実機さながらの画面が魅力のSyntronikですが、SampleTank 4スタイルの「EDIT」画面が追加されました。
EDIT画面ではエンベロープ、LFO、フィルターなど、Syntronik 2新作シンセの全パラメーター、モジュレーション・マトリクスにアクセスできます。さらに、EDIT画面にはWave Setsブラウザが追加され、Syntronik 2フォルダの「Wave Sets」フォルダに保存されたユーザーのサンプル・セットをSyntronik 2のオシレーターにロードすることができます。
オシレータのふるまいまで再現した、DRIFT™テクノロジー
サンプル音源はいつでも同じアタックで再生され平坦な音になりがちですが、アナログ機器には常に不安定な要素が存在します。IK Multimedia独自のDRIFT™技術はそんな問題意識から開発されたテクノロジーで、発音される度にフェイズ、音色、ピッチなどが揺れるアナログ・オシレータのふるまいを再現します。単純なデチューン、マルチ・ソース・モジュレーションではなく、アナログ回路のふるまいを再現する技術により、有機的で、生き生きとしたアナログ・フィールにあふれたオシレータ部が生まれました。
71種類のエフェクトを、5つまで同時使用可能
Syntronik 2には、Vintage Plateなど新たに加わった33種のエフェクトを含め、ミックス/マスタリング・プラグインT-RackS 5、MixBox、ギター/ベース・エフェクト・アンプ・プラグインAmpliTube 5譲りのエフェクター・モデルが71種類用意されています。インターフェースにはランチボックス・スタイルの縦型モジュールが採用され、5つまで同時使用可能なスロットが実装されています。クリエイティブなモジュレーション・エフェクトも多いので、モジュラーをパッチするようにサウンド・デザインをお楽しみいただけます。
4パートのアルペジエータ/シーケンサー
Syntronik 2の各パートには16ステップのノート & コード・アルペジエータが実装されています。Syntronik 2ではさらに、相対的な音程間隔を指定するアルペジエータに加え、MIDIノートを直接指定するシーケンサー・モードも選べる「PLAYER」画面になりました。各アルペジエータの音域、シーケンサーの音程、テンポ(ホストに同期、独立)、スウィング、各ステップのヴェロシティなども簡単に指定できるので、4パートを組み合わせれば複雑なリズミックなテクスチャー、シーケンス・パターンもリアルタイムにプレイ可能になります。
欲しい音色をすぐに探せる、ブラウザー
Syntronik 2には膨大なプリセット・ライブラリーが収録されていますが、直感的なブラウザーにより、目的のサウンドをすぐに見つけることができます。プリセットは、シンセ、サウンド単位でブラウズできます。キーワードによる絞り込みや、カテゴリー、キャラクター、タイプ別分類も利用可能です。お気に入りのサウンドに印をつければ、いつでも瞬時に呼び出すことができます。
UNO Synth Pro / UNO Synth Pro Desktop -すべてが進化したパラフォニック・デュアルフィルター・アナログ・シンセサイザー!-
UNO Synth Proは、ユニークなデュアルフィルター、3オシレーター・パラフォニック・デザインにより、あらゆるシンセ・サウンドを作成することができます。256のプリセット、64ステップ・シーケンサー、CV/Gate端子、フィルター処理も可能なオーディオ・インプットを装備。アナログ・シンセサイザーならではの演奏、音楽制作、音響操作が行える、理想的なクリエイション・ステーションとなるようデザインされています。
スケールの大きな、本物のアナログ・サウンドUNO Synth Proの心臓部には、パルス幅変調、連続的な波形モーフィングが可能なアナログ・オシレーターが、3機搭載されています。オシレーターをハードシンクすることで複雑な倍音を鳴らす。FM(周波数変調)にてベルのようなサウンド、インダストリアルな激しいトーンを生み出す。ノイズ・ジェネレイターを使ってパーカッシブなサウンドを作る。リング・モジュレーションを使って揺れのあるSFサウンドを操作する。ベース、リード、アルペジオといった定番の演奏から、たった1音でも存在感あふれるテーマとして成立するサウンド・デザインまで、本物のアナログ・シンセサイザーならではのサウンドを存分に楽しむことができます。
24種類のモードを備えたデュアル・フィルター設計
UNO Synth Proでは、オリジナルUNO Synthの2ポールOTAマルチモード・フィルターに加え、セルフ・オシレーション機能を備えたSSI製2/4ポール・ローパス・フィルターを新たに追加しました。デュアル・フィルターは直列、並列接続可能で、位相反転もできます。高度な接続も簡単に使えるよう、配列は合計24のフィルター・モードから選べるようになっています。このユニークなデザインにより、クラシックなビンテージ・サウンドの再現から、まったく新しい実験的なサウンドまで、無限の音色の可能性を提供します。
柔軟に使えるエンベロープとLFO
UNO Synth Proには、2つのADSRエンベロープが搭載されています。1つはフィルター用、もう1つはアンプリチュード用です。両方ともソースとして使用可能で、オシレーターのピッチ、ウェーブシェイプから、LFOのスピード、他のエンベロープ・ステージまで、あらゆるものをモジュレーションすることができます。2つのLFOを使えば、クラシックなシンセのビブラート、ワウ、トレモロ効果を生むだけでなく、オーディオ・レンジFMを含む複雑なモジュレーションを行うことができます。
複雑になりがちなルーティングも、16スロットのモジュレーション・マトリックスにより簡単に行えます。ユーザーは、MIDIコントローラを含む内部ソース、外部ソースの両方を使用して、洗練されたモジュレーション・スキームをすばやく簡単にデザインすることができます。
ディープな内蔵エフェクト
UNO Synth Proには4つのエフェクト・ブロックが搭載されています。オリジナルUNO Synthのアナログ・オーバードライブ回路に加え、モジュレーション、ディレイ、リバーブと、3つのデジタル・エフェクトが加わりました。外部入力信号は、フィルター、エフェクトにルーティングすることも可能で、あらゆるオーディオ素材を処理することができます。
イタリア製の鍵盤とコントロール・セクション
UNO Synth Proのキーボードには、イタリアFatar社製の37鍵のプレミアム・シンセ・アクション・フルサイズ鍵盤が採用されました。UNO Synth Pro Desktopでは、オリジナルUNO Synthの耐久性の高い静電容量感知キーを強化したバージョンが使われると同時に、ピッチとモジュレーション・ストリップを搭載して表現力が高まりました。キーボード版、デスクトップ版ともコントロール・セクションにはしっかりとした感触のラバー・パッドを採用し、LEDバックライト・インジケーター、操作中の情報を表示するLEDディスプレイを搭載しているので、ステージでのライブ、スタジオでのディープなプログラミング・セッションでも、これまで以上に使いやすくなっています。
パワフルなプリセット、シーケンサー、アルペジエーター
UNO Synth Proにはユーザー・エディット可能な256のプリセットが用意されており、オシレーターからエフェクトまでサウンド・エンジン全体の状態を記録することができます。内蔵の64ステップ・シーケンサーは、ステップ、リアルタイム・レコーディングの両方に対応し、80以上のパラメーターをオートメーション記録することで、時間ともとに変化する高度なサウンドスケープを作成することができます。CV、Gate情報さえもオートメーション可能です。
バランス出力、CV/Gateを含む豊富な接続端子
UNO Synth Proには、バランス・ステレオ出力とヘッドフォン出力が装備され、ステージでも、スタジオでも、ノイズの心配をせずに最高の音質で接続可能です。MIDI入出力はUSBと5ピンDINの両方に対応し、他のシンセサイザー、Mac/PC、モバイル・デバイスとの統合も簡単です。アサイン可能なCV/Gate端子も各2個あり、Eurorackなど他のモジュラー・システムとの相互接続も楽に行うことができます。
外部オーディオ入力は、ミキサーを使わずに複数台をデイジーチェーン接続するパススルーだけでなく、フィルター、エフェクトの前段に接続することもできるので、よりクリエイティブな応用が可能となりました。
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記事内に掲載されている価格は 2021年12月13日 時点での価格となります。
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