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InterBEE2016

18
Nov.2016
REPORT

InterBEE2016 : Synthax Japan / M7 Japan

MI7全景

Inter BEE 2016 Synthax Japan と M7 Japanのブースから。

RME

RME MADIFace pro 全景

このコンパクトさで68イン/68アウトを実現する USB MADIインターフェイスのMADIface Pro。筐体はBabyface Proとほぼ同じ。Babyface ProのADATポートがMADIオプティカル・ポートになっています。

ライブ・レコーディング、放送中継はもちろん、音響計測などにも威力を発揮するコンパクトさです。

RME FIREFACE UFX+

こちらも発売されたばかりのFIREFACE UFX+。従来モデルのからAD/DAを刷新してサウンドに磨きをかけ、さらに待望のUSB3.0/Thunderbolt、そしてMADIにも対応。従来モデルの計30入力+30出力から、 12(アナログ)+ 16(ADAT)+ 2(AES)+ 64(MADI)= 94chin/outが可能になりました。

フロントパネルのUSBポートは、USBメディアにダイレクトに録音が可能な”DURec”機能のため。スタンドアローンでPCが無くても最大76chの録音ができます。

精悍でクールな顔つきですが、中身はまさしくフラッグシップの名に恥じないモンスターマシンなのです。

RME ADI-2 pro
発売が待たれるADI-2 Pro。PCM 768kHz ならびに DSDにも対応する、リファレンス・クラスのAD/DAコンバーターです。

ハイレゾ、DSD録再生等のトレンドを反映して、オーディオファンのみならず、マスタリングエンジニアをはじめ、多くの音楽製作者からの問い合わせが来ているということ。ハードウェア部はほぼ完成し、現在はソフトウェアをより良いものにすべく開発が進められています。

t-MIX Desk (花岡無線)

t-MIX Desk
おもしろいものを発見!このt-MIXは花岡無線の製品。これはRMEとのコラボにより生まれた、Total FXのフィジカルコントローラーなのです!

t-MIX Desk02

t-MIX Deskは、放送機器向け製品の開発を得意とする花岡無線のコンソールシステム 09D Systemがベースとなっていて「フェーダー部」と「16ボタンコントロール部」という2つのモジュールで成ります。モジュールは最大24チャンネルまで拡張が可能で、柔軟なルーティングが魅力のTotal FXを直感的に操作します。業務レベルの製品ということですが、ぜひアーティストやプロデューサーに向けた製品もほしいところ。今後の展開hあないのでしょうか。気になりますね。

Presonus

STUDIO-LIVE-AR8_12

STUDIO LIVE AR8 USB
STUDIOLIVE AR12 USB
STUDIOLIVE AR16 USB

新世代のデジタルとアナログのハイブリッドミキサー、STUDIO LIVE ARシリーズ。8/12/16の型番は入力数を表します。24bit/96kHz対応 USBオーディオI/O機能(もちろんchごとに録音可能)を搭載する上に、PC無しのスアンドアローンでSDカードにステレオ録音が可能。またBluetooth 4.1に対応し、スマホやPCからの音を受け、Super Channelというチャンネルから出力することができます。BGMやSEを流す際に便利ですね!

1台で至れり尽くせりのハイブリッドミキサー。StudioLive上位機種で培った多機能性をぎゅっと凝縮し小規模PAで「まずほしい」機能を搭載しています。サブミキサーとしての運用はまさに十徳ナイフのように様々な状況で頼りになる存在でしょう。

ROLI

ROLI
ROLI Seaboard RISE
MI7 Japanといえば、このROLIの代理店でもあります。

1. 叩く(Strike)、2. 押し込む(Press)、3. 左右に滑らせる(Glide)、4. 上下に滑らせる(Slide)、5. 指を持ち上げる(Lift)。この5つの動作”5D Touch”を使って奏でるシンセサイザー。キーボーディストの表現方法に挑むようなROLIの可能性は、非常に高い関心を持たれています。

Modular-ROLI

ROLI Seaboard RISE integration for Modular

ROLIとSoftubeがコラボレーション!ROLI Seaboard RISEの5D Touchがバーチャルモジュラーシンセ Modulerと融合。使い方は様々ですが、ROLIの鍵盤でバーチャルであろうが実機であろうが、シンセサイザーをコントロールすることが可能になります!

例えば、5D Touchで出力される5つのデータを使ってCVを発生させ、CV出力搭載のインターフェースから実機のアナログシンセをコントロールする使い方など、ワクワクするような試みに挑戦できます。

RME、Presonus、ROLIといま話題のパワフルなブランドがところ狭しと並んだブースは、来場者が絶え間なく出入りして活気に溢れていました。

Writer. Tomita

Synthax Japan
http://synthax.jp/news.html

MI7 Japan
http://www.mi7.co.jp/

記事内に掲載されている価格は 2016年11月18日 時点での価格となります。

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