閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
NAMM 2016

制作機材の最新動向がここに。現地アナハイムからの熱狂レポート、会場の空気を切り取る動画レポートも多数!

22
Jan.2016
REPORT

NAMM 2016 : Synthogy

Namm2016_1Day_B_62

PCはいらない! Plug&PlayでIVORY2シリーズの全サウンド&機能と24bit/96kHzデジタルミキサーを搭載した驚異の音源MODULE『IVORY 2 VR』登場!

Namm2016_1Day_B_63

プレイヤーからすれば、まさにこういうのが欲しかったと言いたくなる製品でしょう。Geoffley氏によるご機嫌なデモンストレーション&プレゼンテーションでご覧ください!

まず音源部はIVORY 2 GRAND PIanos、IVORY2 American Concert D、そしてIVORY2 Italian Grand、IVORY 2 Uprightを自由にロード可能。24bit/96kHzでの再生能力を持ち、同時発音数も200以上を誇るなどさすが専用機という基本設計。内臓のVixano Digital Mixerにより、2系統のマイク/ラインインプットに入った信号と自在なレイヤーも可能です。
Namm2016_1Day_B_65

そして多くの方が疑問に思ったWifiアンテナやNetworkポートですが、VR内のIVORYが持つ全機能にブラウザベースでのアクセスが可能なため、PCやタブレット、スマートフォンからも微細なベロシティカーブ調整、リバーブやEQなど全パラメータにIVORYインターフェースそのままにアクセスが可能となります。
Namm2016_1Day_B_70
Namm2016_1Day_B_68

基本的な音色切り替えなどは本体操作でも可能とのこと(NAMMではβ版のため本体操作は画面切替のみ)。オーソライズなどでのPC接続も不要で、1500ドル以下予価の本ハードウェアを買えば単体ですぐに使用できるという優れもの! お気に入りのマスター鍵盤の小脇において、シンセPADとレイヤーなんてのも素敵ですね。いやモノシンセとマイク入力という構成も捨て難い。発売は2016年Q2予定。すでに待ちきれない、こんなの待ってました。

Synthogy
Writer . Takemoto
Namm2016_1Day_B_64

この記事、あなたの評価は?

    記事内に掲載されている価格は 2016年1月22日 時点での価格となります。

    最新記事ピックアップ

    Ableton Live10 CV TOOLS誕生アイデアの源泉を聞く:Dyla…
    Ableton本社サウンド部門責任者 Dylan Wood氏に「CV Tools」誕生アイデアの源泉を聞く事が出来ました!
    Line 6 Helix 開発者インタビュー 〜モデリング哲学がめざす最終的なゴ…
    Eric Klein氏にHelixの秘密をインタビューする事が出来ました!開発者が目指すモデリング哲学のゴールとは!?
    iZotopeが放つ未来のマスタリングツールOzone 9 在庫限り特価で販売中…
    新機能追加など更なる進化を遂げ、未来のマスタリングツールと呼べるプラグインに!
    AES 2019 Day3 : Softube
    スウェーデンのソフトシンセ/ハードウェアメーカーSoftubeからはConsole 1 Faderが登場!
    AES2019 DAY4 : テクニカルプログラム
    メーカー展示会終了後にもDolby Atmosやサウンドシステム構築のテクニカルプログラムが開催!
    AES2019 DAY3 : GIK ACOUSTICS
    AESにレコジャケが…!?と思ったら、GIK Acousticsの防音・吸音材!
    AES 2019 Day4 : ZOOM
    痒い所に手が届く画期的な製品を次々と生み出しているZOOMからは新製品、Livetrak L-8が発表されました!
    AES2019 DAY3 : ダイジェスト2
    AES NY 2019のまだまだお伝えしたいブースをダイジェストでご紹介!
    AES 2019 Day3 : ダイジェスト1
    ついに3日間の展示を終えたAES NY 2019。その会場の熱気すべてをお伝えすることは出来ていませんが、ダイジェストにて、少しでもご紹介出来なかったブースの展示をご紹介いたします。
    AES 2019 Day3 : Terry Audio
    Terry Audioは、ミュージシャンでエンジニアのMarshall Terry氏が厳選したパーツでハードウェアを制作しているメーカーです。ポップでアーティスティックなデザインが目を惹くCEQという製品が展示されていました!
    AES 2019 Day3 : Sound Particles
    まだ国内では、紹介されていない3D Audio制作ツールを展開するSound Particles。今後の伸びしろを非常に感じる新興のメーカー。
    AES2019 DAY2 : セミナーレポート
    AESでマシンラーニングやイマーシブオーディオについてセミナーも開催!
    Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company