制作機材の最新動向がここに。現地アナハイムからの熱狂レポート、会場の空気を切り取る動画レポートも多数!
これまでになかった新しいアナログシンセの形。4ポリフォニックシンセminilogueの開発者であるKORG開発部 高橋 氏への動画レポート!
これが動画中に高橋さんが解説していたアルミ天板。横から見ると曲げが入っていて、美しい湾曲を描いています。ただのまっすぐな一枚板じゃないんです。
バックパネルは木製。高橋さんが「安心感を与える」と言っていたのが印象的でした。そういう効果もあるんですね。
注目のオシロスコープは音を視覚的にイメージするのにもってこいです!
このほか4ポリアナログオシレーターを使った8種類のVOICE MODEなど注目機能が盛りだくさんのminilogue。詳細レポートはぜひこちらでごらんください!minilogueの詳細レポートはこちら!>>
記事内に掲載されている価格は 2016年1月23日 時点での価格となります。
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