閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
NAMM2017

22
Jan.2017
REPORT

NAMM 2017 Day2 : Sonarworks


NAMM 2017 Rock oN Show Report

NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report
NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report

Namm2017_2Day-106

NAMM 2017 Rock oN Show Report Nord

制作において、モニタ―環境の画一を求める声は多くあります。スタジオで聞いたときには良かったのに、他で聞いたら、、、、誰もが経験しているのではないでしょうか?Sonarworksはそんな悩みを解決するソフトウェアを開発しているメーカー。これまでにもレポートしてきていますが、あらためてご紹介します!!

Namm2017_2Day-107

キーとなるコンポーネントがこのReferense 3というアプリケーション。Sonarworksはヘッドフォン向けの補正技術と、スピーカー向けの補正技術の2つを持っています。そのプロファイルが実際に動作するのがこのプラグイン。AU/VST/AAX各種フォーマットに対応しています。そして、このプラグインをマスタートラックに挟むことで補正効果を得るということになります。

ヘッドフォン用の補正であれば、メーカー側が代表的な32機種の補正プロファイルを提供しています。そのプロファイルを読み込ませることで理想に近いバランスでの試聴を可能とします。もちろん個体差、ヘッドフォンの特性などその他の要因はありますが、別の機種を利用しているユーザー間でもかなりの画一性が保たれることになるでしょう。

Namm2017_2Day-108

そして、マイクを使って測定をして補正をする、スピーカーキャリブレーションシステム。マイクはシリアルごとにその特性のプロファイルが提供されフラットな状態での測定を可能としています。
複数ポイントの平均値からの補正など、多くの機能を持つ高性能な補正アルゴリズムを搭載しています。これまでにもこのようなソリューションは多くありましたが、スピーカーだけではなく、ヘッドフォンにも対応しているのがこのソフトウェアの最大の特徴ではないでしょうか?

Sonarworks – website

Writer. Yousuke

20170120_quiz_1090_100

20170126_namm2016

NAMM 2017 Rock oN Show Report

NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report
NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report

この記事、あなたの評価は?

    記事内に掲載されている価格は 2017年1月22日 時点での価格となります。

    最新記事ピックアップ

    SUPERBOOTH19 Day1:E-RM
    E-RMから同社初となるオシレーターモジュール「polygogo」が登場!動画でも解説!
    iZotopeが放つ未来のマスタリングツールOzone 9 在庫限り特価で販売中…
    新機能追加など更なる進化を遂げ、未来のマスタリングツールと呼べるプラグインに!
    Ableton Live10 CV TOOLS誕生アイデアの源泉を聞く:Dyla…
    Ableton本社サウンド部門責任者 Dylan Wood氏に「CV Tools」誕生アイデアの源泉を聞く事が出来ました!
    Line 6 Helix 開発者インタビュー 〜モデリング哲学がめざす最終的なゴ…
    Eric Klein氏にHelixの秘密をインタビューする事が出来ました!開発者が目指すモデリング哲学のゴールとは!?
    AES 2019 Day3 : Softube
    スウェーデンのソフトシンセ/ハードウェアメーカーSoftubeからはConsole 1 Faderが登場!
    AES2019 DAY4 : テクニカルプログラム
    メーカー展示会終了後にもDolby Atmosやサウンドシステム構築のテクニカルプログラムが開催!
    AES2019 DAY3 : GIK ACOUSTICS
    AESにレコジャケが…!?と思ったら、GIK Acousticsの防音・吸音材!
    AES 2019 Day4 : ZOOM
    痒い所に手が届く画期的な製品を次々と生み出しているZOOMからは新製品、Livetrak L-8が発表されました!
    AES2019 DAY3 : ダイジェスト2
    AES NY 2019のまだまだお伝えしたいブースをダイジェストでご紹介!
    AES 2019 Day3 : ダイジェスト1
    ついに3日間の展示を終えたAES NY 2019。その会場の熱気すべてをお伝えすることは出来ていませんが、ダイジェストにて、少しでもご紹介出来なかったブースの展示をご紹介いたします。
    AES 2019 Day3 : Terry Audio
    Terry Audioは、ミュージシャンでエンジニアのMarshall Terry氏が厳選したパーツでハードウェアを制作しているメーカーです。ポップでアーティスティックなデザインが目を惹くCEQという製品が展示されていました!
    AES 2019 Day3 : Sound Particles
    まだ国内では、紹介されていない3D Audio制作ツールを展開するSound Particles。今後の伸びしろを非常に感じる新興のメーカー。
    Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company