NAMM 2017直前で衝撃のデビュー!Universal Audioから ブラックフェイス輝く APOLLO TWIN MKIIが登場。Rock oNでは販売を開始しました!
APOLLO TWIN MKIIはAPOLLOラックシリーズと同等のAD/DAコンバーターを搭載しサウンドクオリティUP!そして従来のSOLOコア、DUOコアモデルに加えてSHARC DSP4基搭載のQUADコアモデルも加わりました。Thunderbolt接続によるMac / Windows対応。もちろんAPOLLOラックシリーズとデイジーチェーンで、あたかも1台のI/Fのように使用できます。
(※2017年1月19日現在Macintoshのみ、Windowsは2017年Q1中に対応予定)。
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Universal Audio APOLLO TWIN MKIIはデスクトップでの音楽制作に特化した高品位オーディオインターフェイスで、クラシックアナログサウンドをリアルタイムUADプロセッシングにより実現しています。最大で24ビット/192 kHzの品位を持ち、伝統的なアナログのスタジオサウンド、フィーリング、そして制作過程をデスクトップ上に再現します。
さらに新たに開発されたクラシカルなマイクプリアンプのエミュレーション技術、「Unisonテクノロジー」により、様々なチューブやソリッドステートのマイクプリアンプのトーンを再現します。単にプラグインと連動するというレベルではなく、それらマイクプリアンプが持つインピーダンス、ゲイン段での“スイートスポット”、さらには内部回路に於ける各パーツの挙動までをハードウェアとソフトウェアが連動して再現。APOLLO TWINのマイクプリアンプとオンボードで動作するUADプラグインとの連携によって素晴らしい録音結果を得られます。
APOLLO TWIN MKIIには2つのマイク/ラインプリアンプ、2つのラインアウト、いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト、さらに最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続)といった豊富な入出力を搭載。内蔵されたDSPによって、普段お使いのPro Tools、Cubase、Logic、Ableton Liveなどのアプリケーションで、UADプラグインをトラッキング(レコーディング)時にリアルタイムでかけたり、ミキシング/マスタリング時に使用したりができます。またトークバックマイクも装備しています。
堅牢なアルミニウム筐体、フロントパネルに配置されたヘッドフォン出力とインストゥルメント入力、ブレークアウトケーブルを使わない各端子といった人間工学に基づいたこのデスクトップデザインにより最先端の音楽制作ツールになっています。
APOLLO TWIN MKIIの主な機能(*印はMKIIモデルで追加された項目)
・デスクトップスタイル、アナログ2イン/6アウトのMacintosh/Windowsに対応したThunderboltオーディオインターフェイス
・ブラックパネルのAPOLLOラックモデルと同等性能のA/D D/Aコンバーター搭載による24ビット/192 kHz変換*
・DSPの搭載数によって、SOLOコア、DUOコア、QUADコアの3モデルをラインアップ*
・トラッキング(レコーディング)時のほぼゼロレーテンシー(2ms以下)によるリアルタイムUADプロセッシング
・クラシックチューブやトランスフォーマーベースのマイクプリアンプの完全なモデリングを可能にするUnisonテクノロジー搭載
・エンジニアとプレイヤーとの間のコミュニケーションに便利なトークバックマイクを内蔵*
・モニターリモート機能、モノ、ミュート、DIM、オルタネートモニターコントロールなどのモニター機能全般をより使いやすくアップデート*
・2つの高性能マイク/ラインプリアンプ(Unison機能搭載)、2つのラインアウト、フロントネルに搭載されたHi-Zインストルメントインプットとヘッドフォンアウト
・いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト
・最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続)
・はじめからすぐに使える“Realtime Analog Classics”UADプラグインバンドルが付属
・UADプラグインは多くの主要DAWで、Audio Units、VST、RTAS、AAX 64といった各プラグインフォーマットで動作
・慎重に設計されたアナログ回路、選びぬかれた部品、そして高いレベルの品質
初代APOLLO TWINを高く売って乗り換えるとさらにお得!
記事内に掲載されている価格は 2017年1月19日 時点での価格となります。
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