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musikmesse2018

11
Apr.2018
REPORT

Prolight + Sound 2018 : audio-technica

NAB ショーレポート

Prolight + Sound 2018会場、audio-technicaブースはDJ用の新製品が展示されています。

NAB show

ATH-PRO7X

ATH-PRO7X。DJ用途のために独自開発した2000mWという高耐入力の45mm径ドライバーを採用した密閉型ヘッドホン。耳を覆うタイプではなく耳の上に直接イヤーカップを置くオンイヤータイプです。大口径のドライバーでも小型で軽く仕上がるというメリットがあります。それに加えてヘッドバンドを含めたシンプルでファッショナブルなデザインは若者世代にも人気が出そう。audio-technicaの新しい製品作りの方向が垣間見えます。

オンイヤータイプは直接耳に着けて使うため、着け心地にこだわってイヤパッドは耐久性に優れた立体縫製されたものとなっています。イヤーカップは360度ピボットで自由度が高い装着性を実現。

NAB 話題
NAB 新製品

嬉しいのがケーブルが着脱可能なところ(ロック機構つき)。断線してもケーブルを替えるだけでOK。購入時にストレートコードとカールコードが付属するので用途によって選べます。

4月13日発売。価格はオープンプライスですが¥24,000前後になりそうです。

NAB 新製品
NAB 2018

続いてこちらも4月13日に発売となるATH-M50xBB。定番のプロフェッショナルヘッドホンATH-M50xのブルーバージョンです。定番とされる人気の性能はそのまま、美しいカラーバリエーションモデルとなります。限定生産ということなので欲しい方はお早めに。価格はオープンプライスで¥20,000前後。

NAB 2018

続いてはNAMM 2018で発表されていたDJ用レコード針 AT-XP7 と AT-XP5。

AT-XP7

  • VM型カートリッジ
  • 正確な情報を引き出す0.3×0.7mil接合楕円針を採用
  • DJ用に設計された骨太のアルミニウムテーパーパイプカンチレバー
  • パワフルなDJプレイを後押しする6.0mWの高出力
  • クリアで豊かな広帯域再生とDJ用としての耐久性も兼ねた新設計ステンレスサスペンションワイヤー
  • 共振を抑えて音質を向上する2層のダンパーで繊細な音まで表現
  • グラスファイバー配合の高剛性ハウジング
  • 高い剛性により不要な共振を抑制。解像度に優れた音の定位を実現します
  • 狙った位置に針を落としやすい、針先視認性の高いデザイン

NAB ショーレポート

AT-XP5

  • VM型カートリッジ
  • 正確な情報を引き出す0.3×0.7mil接合楕円針を採用
  • レスポンスを高めるカーボン入りABS樹脂材のカンチレバー
  • パワフルなDJプレイを後押しする5.5mWの高出力
  • グラスファイバー配合の高剛性ハウジング
  • 高い剛性により不要な共振を抑制。解像度に優れた音の定位を実現します
  • 狙った位置に針を落としやすい、針先視認性の高いデザイン

audio-technicaとしては初のDJ用ということで注目されていました。昨今のアナログ盤を使うDJスタイルの復権の兆しをキャッチした製品だと思います。同社の隅々まで行き届いたマーケティングとチャレンジ精神の賜物ですね。

NAB show
NAB 話題

NAMM2018で発表されたワイヤレスシステム3000シリーズの最新モデル。

  • DE2 (470-530 MHz)
  • EE1 (530 590 MHz)
  • ef1 (590 650 MHz)
  • FG1 (650-700 MHz)

という4つの周波数が使える新世代のミドルグレード。

audio-technica
https://www.audio-technica.co.jp/

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    記事内に掲載されている価格は 2018年4月11日 時点での価格となります。

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