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NAMM 2016

制作機材の最新動向がここに。現地アナハイムからの熱狂レポート、会場の空気を切り取る動画レポートも多数!

25
Jan.2016
REPORT

Spitfire Audio

Namm2016_TEC-49

ここ1年で急成長し、人気を獲得している新生音源デベロッパーSpitfire Audio。昨年は地下ブースに出店していましたが、今年は大変大きなブースになって登場しました。

Namm2016_4Day-39

昨年はAlbionシリーズの最新決定版Albion Oneをリリースし、業界を賑わせていますね!!そんなSpitfire Audioからは最新の壮大な劇伴シンセサウンドとして名高いeDNAシリーズの最新作「PHOBOS by BT」が近々リリースとのことで、早速今いただける情報をデモしていただきました!!

世界的プロデューサー/DJのBTが制作したPHOBOSは四つ(画面上の①〜④)のビートを選択し、それぞれをキーボードの鍵盤にアサイン。また、三角形のABCと書かれた部分にそれぞれのかけたい複雑なエフェクトやモジュレーション等をアサインし、音源①〜④にどのエフェクトをより強調してかけたいかをコントロールすることで、複雑なビートを奏でるというトリッキーな音源。

別途、キーボードにコントロールしたパラメータを割り当てた演奏も可能で、弾きたいビートに合わせた即時のエフェクトエディットも可能。一つずつの音源のフィルターやエンベローブ、エフェクトの詳細設定もできるようになっているので、厚みのあるサウンドや劇伴制作で音が細くならないようなサウンドを追い込むこともできます!

実は、まだ今後も開発は進めるとのこでGUIも一部のみの公開。今後さらなる改良を加えてより直感的なインスツゥルメントになるそうなので、期待感はさらに募ります!!サウンドエフェクトやBGM制作の新たなスタンダードになりつつあるSpitfire Audioの今後も是非要チェックしましょう!!
Spitfire Audio

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記事内に掲載されている価格は 2016年1月25日 時点での価格となります。

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