本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン

渋谷の音楽制作機材専門ショップ!豊富な展示製品の試奏、ご相談からシステムプランニングまで、お任せください!

head-love Created with Sketch. CREATOR
namm2019

19
Jan.2019
REPORT

Teenage EngineeringからPocket Operator Modularが登場!!

ocket

NAMM 2019

Teenage Engineering Pocket Operatorシリーズにモジュラーが登場。


キーボードやスピーカーを含むオリジナルモジュールを組み込んだ、3つのDIYキットが発売されました。Teenage Enginieeringらしく抜群にセンスの良いデザインと高度な設計が組み合わさり、さらに低価格という驚異的なシリーズです。基盤ほぼ剥き出しのイメージがあるPocket Operatorシリーズですが、今回のPocket Operator Modularは自分で折って組み立てる金属製のシャーシにモジュールを組み込むため、堅牢性がありそうです。それでは3つのキットとモジュールをサクッと見ていきましょう。

スクリーンショット 2019-01-19 17.56.45

16(149USD)

5c4217b2fd3eda00048a355a_original

こちらは16という名前の単三電池4本で駆動する16ステップのキーボード/シーケンサーシステム。170/400シリーズをコントロールするのに最適です。オールドスクールな雰囲気のメンブレンキーボードはクロマチックキーボードとしてリアルタイム演奏したり、任意のCVとGateをプログラムすることも出来ます。もちろん休符も入力出来ます。クロックはインターナルでもエクスターナルでも走らせることができ、汎用性が高そうです。電池駆動なのでパッチケーブル以外にケーブルが出ないところが地味に嬉しいですね。

170(349USD)

5c4217c8fd3eda00048a355c_original

9つのモジュールからなるアナログモノフォニックシンセと、前述のキーボード/シーケンサーモジュールの16、そしてビルトインスピーカーユニットが一体となったシステム。オシレータモジュールはPWM可能なスクウェア波で、リッチな奇数倍音でベースに最適。フィルターは24db/octのローパスフィルター。エンベロープジェネレーターはシンプルなADSRタイプ、そしてLFOはスクウェアとトライアングルになっています。モノシンセマシンに必要十分なベーシックな構成になています。後ろから見ると非常にかっこいいです。そしてバッテリーパックが良いですね。

400(499USD)

5c421814fd3eda00048a3560_original

こちらは最上位ののフルセット。充実の3つのオシレーターモジュール(スクウェア、ノコギリ、サイン)とノイズ・ジェネレーターと嬉しいランダム・ジェネレーター、そして1つのエンベロープとVCA、フィルターとミキサー、スピーカー、16ステップシーケンサー、さらにバッテリーパックを網羅。16ステップシーケンサーは外部クロックに同期したり逆走やジャンプが可能。

スクリーンショット 2019-01-19 18.04.33
ちなみにマニュアルにはNo.13 won tonというな謎のモジュールも記載されており、「一般販売の予定はなく、特別な野外パーティで配られるらしい」というような謎めいた文言も。う〜ん、この遊び心!大容量のリッチなマニュアルを片手にこのハイセンスなモジュラーキットを組み立てるだけでもクリエイティブな気持ちになれそうですね。

おそらく世界中で熱狂的に受け入られるであろうこのシリーズ、とりあえずはTeenage EngineeringのWEBショップのみでの販売とのこと。NAMM2019で現物を取材する予定ですので、ぜひレポートをお楽しみに!!

to NAMM 2019 HOME

記事内に掲載されている価格は 2019年1月19日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

メーカーの垣根を超えて比較できる贅沢な現場──三友カメラ内覧会 2026 現地レ…
三友カメラ内覧会は、毎年開催されている恒例イベントで、株式会社三友と取引のあるカメラメーカーを中心に、最新のカメラ・映像機材が一堂に会する展示会です。
NAMM2026ショーレポート企画 : 2人のビッグネームの直筆サイン入り特製R…
NAMM2026ショーレポート企画 : 2人のビッグネームの直筆サイン入り特製Rock oN NAMM2026トレーナーをプレゼント!
NAMM 2026 : バウンス清水的まとめ
怒涛の3日間が終わり、自身の英語力の低さを強く感じつつ、今回のNAMMショーを振り返ってみる。出発前にキーワードとして挙げていた『イマーシブ』『AI』『アナログ復権』。こちらについてはやはり、答え合わせ的な出会いが多かった印象だ。
NAMM 2026 : Fluid Audio
Fluid Audioで展示展開されていたFX50 V2の音を聞きました。PAスピーカーのようなパワフルな出音で正直欲しくなってしまいました!
NAMM 2026 : Soyuz
Soyuzブースではチャンネルストリップのプロトタイプを発見!
NAMM 2026 : YAMAHA
新製品オーディオインターフェース URXシリーズとフィジカルコントローラー CC1について、クリエーター&コンシューマーオーディオ事業部 赤羽根隆広 氏に解説していただいたので、動画をご覧ください!
NAMM 2026 : Rock oN Show Report
明日からの音楽制作の行先は?? NAMM 2026 : Rock oN Show Report
NAMM 2026 : AVID
Avidブースは、今年のテーマである「Powering the art of sound」を体現する熱気が溢れていました!
InterBEE 2025 : エミライ
PMC、SilentPower、FiiO、iFi audioといった幅広いブランドのオーディオ・ビジュアル機器を輸入・販売しているエミライもブースを出展。 iFi AudioのZEN CAN 3やFiioのK15、K13 [……
InterBEE 2025 : MIX WAVE
同社が取り扱う主要製品群を中心としており、特にPMC、Amphion、API、Karno、Airfolc、64audioといったブランドの機材が多数展示されていました
InterBEE 2025 : Solid State Logic
Solid State Logicのブースでは発売前から話題のあの2製品が展示! 今年発売された「Revival 4000 Signature Analogue Channel Strip」と並んで、12月4日発売がアナ [……
InterBEE 2025 : AVID
第2世代となるATEM Mini Extreme ISO G2モデルが展示され、その大幅に進化したインターフェースとプロフェッショナルな機能について解説していただきました。
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company