エレクトリは代理店を務めるKRKの新製品ROKIT 5G4が展示されていました。
これまで上位モデルに採用されてきたKevlar製ドライバが、このROKITシリーズで初めて使用されています。この完全なマッチングを実現したドライバー設計により,すべての周波数帯域でバランスのとれた明瞭なサウンドによるモニタリングを提供します。
そしてVシリーズ4同様,サウンドスケープとイコライザーコントロールのためのDSPを搭載しています。25通りの設定を設定を備えたDSP駆動のグラフィックEQを背面に表示することも可能です。
こちらは市場想定価格が税抜36,000円で、今月中に販売開始ということでした。
記事内に掲載されている価格は 2019年11月15日 時点での価格となります。
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