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12
Aug.2022
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たった1つのツマミでトップエンジニアのサウンドに!? Greg Wells Signature Seriesを試してみた!

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名エンジニアのノウハウがひとつのコンポーネントにまとめられた Waves Signature シリーズを使えば、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、シンセなど、楽器の特徴に合わせた音作りだけでなく、マスターチャンネルもトップエンジニアのノウハウで仕上げることができます。

前回試した Tony Maserati & JJPや、Chris Lord-Alge & Eddie Kramerにひき続き、今回は Greg Wells Signature Series を使ってマスターチャンネルの音作りと、ピアノ、ボーカルミックスに向けて作られたプラグインを試してみました。

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Greg Wells Signature Series
アデル、ケイティ・ペリー、ワン・リパブリック、ミーカ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。数多くのアーティストの作曲、ミックス、プロデュースに携わり、関わった楽曲の累計売上数が8500万ユニットにのぼる、グラミー賞ノミネート・プロデューサー/エンジニア、グレッグ・ウェルズ。彼とのコラボレーションから生まれたGreg Wells Signature Seriesは、ボーカル、ピアノ、そしてミックスと、音楽制作のあらゆる局面で役立つプラグインを収録しています。

MixCentric:ミックス全体が劇的にクオリティアップ

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シチュエーションを選ばないミックス用プラグインです。マスター/グループ・バスに最適なEQ、コンプレッション、倍音歪みによってミックスのカラーを整え、グレッグ・ウェルズのシグネチャー・サウンドを再現します。

Greg Wellsからのメッセージ
僕とWaves開発チームの長い苦難と実験から生まれた特別なプラグインだ。MixCentricはトラックのサウンドを、まるでプロのエンジニアがEQ/コンプレッション処理したように仕上げることができる、そんなプラグインだ。もちろん、ここで使われているのと同じテクニックは多くのミキシング・エンジニアに用いられている。1ノブのコントロールという見かけのシンプルさに反して、驚くほどのことがその裏で起こっているんだ。単にノブを回すだけで、本当に多くのセッティングが同時に変化したり、切り替わったりしている。とにかく色々な設定値を試して、この究極にユーザーフレンドリーなプラグインの力を発見して欲しい。MixCentricのようなプラグインはかつてなかったし、本当にこれが20年前にあったらと思うよ!

試聴動画

INTENSITYノブを上げていくとキックがタイトに締まり、高域がクリアーに、そして音が溜まりがちな中域がすっきりして全体的にピントが合ったサウンドになりました。音圧も上がって各楽器がしっかり聞こえます。ツマミがMAX(一番右まで回し切った)時と、一番小さい時(原音)を聴き比べると、2ミックスが生まれ変わっている事に驚きます。このサンプルトラックではツマミを12時くらいで使うのが良さそうでした。マスターチャンネルのマキシマイザーの前にこのプラグインを入れて、サウンドの明瞭度を調整するのに重宝すると思いました。これは一度使ったら手放せないプラグインになるのではないでしょうか。

PianoCentric:長年のノウハウで完成されたピアノ専用プラグイン

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長年Greg Wellsが培ってきたピアノ・プロセッシングのテクニック、専用のカスタマイズ・ツール、シグナル・フローをシンプルなインターフェースに凝縮し、これまでになく簡単にピアノ・ミックスを完成できるプラグインです。

Greg Wellsからのメッセージ
ピアノはとてもレコーディングの難しい楽器で、ミックスに馴染ませるのは更に困難だ。僕自身30年にわたって、スタジオ・ミュージシャンとしてピアノを演奏してきている。そしてエンジニアがピアノに加える処理が僕の頭のなかにあるサウンドに近づくたび、その作業に物凄く注意を向けてきたんだ。PianoCentricの内部には、こうして長年僕が学んできた素晴らしいピアノサウンドをつくり上げるためのテクニックが、すべて詰まっている。 このプラグインには二つの異なる方向性をもたせている。一つは、ドラムを始めあらゆる要素が混在するミックスでも、抜けの良いゴージャスでパンチ感のあるピアノ。もう一方は真逆のアプローチで、古いモノラルマイクをピアノの中に立てて収録したようなサウンド、ローファイでクランチ感もある。ぜひ楽しんでほしいね!

試聴動画

PianoCentricのツマミをセンターから右に回すとピアノの各音が立ち上がりました。ツマミを一番右まで回すと、主メロを奏でる高域の単旋律が鮮烈に際立ちます。音がシャープになるだけでなく、芯の部分がしっかり太くなっているのもポイントです。余談ですが、ピアノはUJAMのVirtual Pianist VOGUE(ヴォーグ)を使用しました。コードのルートを選ぶだけで様々な伴奏パターンを提示してくれて、同様にストリングスはUJAMのSYMPHONIC ELEMENTS – STRIIIINGSを使用しています。

PianoCentricのツマミをセンターから左に回すとピアノの音がこもりながらモノラルになって、ローファイでレトロなサンドが欲しい時にはアップライトピアノの音と組み合わせて使うのが良さそうです。

ToneCentric:アナログの質感を付加する、ハーモニック・エンハンサー

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Greg Wellsが所有するお気に入りのアナログ機材を最大に活用した、ハーモニック・エンハンスのテクニックを再現するプラグインです。高域から低域まで、濃密さと奥行き感、伸びのある倍音感を加えることができます。

Greg Wellsからのメッセージ
僕のスタジオにあるいくつかの機材は、一度として失敗することなく僕の欲しい成果を提供してくれる。神聖なる1950年代製の真空管モノラル・コンプレッサー、アナログ・テープマシン、そしてカスタムメイドの真空管コンソールなどだ。
プラグインの中にも、こうした機材のような効果を得られるものもある。でも、高域の扱いには未だに難しさを感じるんだ。だからToneCentricの開発にあたって、素材を通したときの音響的な濃密さと、音場の奥行きを重要視したよ。

僕のSigunatureシリーズ・プラグインすべてに言えることだけど、ノブひとつだけの超シンプルなインターフェースの裏では、信じられないほど数々の処理が行われているんだ。ノブの位置によって結果が劇的に変わってくるから、ぜひ恐れずにノブのレベルを上から下まで動かして、実験してほしい。トラックがより豊かなトーンに満ちた音楽になるように!僕と同じくらいに、気に入ってもらえれば嬉しいね。

試聴動画

真空管の機材やアナログテープレコーダーを通すと音が温かくなるといわれる、その音変化を体感することができました。特にローエンドが伸びてドラムの迫力が数段アップして、ベースの音程感が増したことによりコード感もわかりやすくなりました。中高域も飽和してハイハットがパワフルになりながらも、耳に痛くない滑らかな質感がアナログのマジックです。このデモトラックの前にEDM系のトラックを通してみましたが、はじめから低域と高域を大量に含む音源では、このプラグインの恩恵を受けられませんでした。バンド系の音楽にとても効果的で、特にロックやポップスにうってつけのプラグインです。

VoiceCentric:スタジオ・クオリティのボーカルサウンドへ瞬時にアクセス

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スタジオでしか実現できなかったボーカル・トラック、Greg Wellsのシグネチャー・サウンドを瞬時に手に入れることのできるプラグイン、ワールドクラスのボーカル・プロセッシングのためのソリューションです。ウェルズ自身によりカスタマイズされたDelay、Doubler、Reverbの追加コントローラーがノブ右側に配置されています。

Greg Wellsからのメッセージ

多くの人々はラップトップなどでボーカルをレコーディングして、どうしたら良いサウンドを得る事ができるか模索しています。このプラグインの元になるアイディアは、ソングライターや自宅でレコーディングしている人、そしてプロフェッショナルも、すぐに世界レベルのボーカルミックスにアクセスできることでした。僕はボーカルのレコーディングを15年から20年やってきて、求める音がとても簡単に手に入るボーカルチェーンに出会っていつも使っています。このプラグインを使えば、求めているボーカルサウンドにすぐに出会えるでしょう。

試聴動画

ボーカルがトラックから浮いて聞こえている状態からVoiceCentricのツマミを上げていくと、1時の位置あたりでトラックに馴染みました。ディレイとリバーブがちょうど欲しかったので、両方ともMAXでかけてスペイシーなボーカルが完成です。コンプレッサーをかけただけでは得られない複雑なプロセスがツマミひとつで、ボーカリストの距離感を自在にコントロールしてくれます。ボーカルミックスのプラグインは各社から多数リリースされていますが、ワンノブでこのクオリティは初心者にとてもお勧めしたいプラグインです。

今回試した4つのプラグインがセットでお買い得!

WAVES
Greg Wells Signature Series
¥9,900
本体価格:¥9,000
198ポイント還元

記事内に掲載されている価格は 2022年8月12日 時点での価格となります。

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