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このコラムを書いてる最中に、東北地方太平洋沖地震が発生しました。被災された皆様におかれましては、心からお見舞い申し上げます。
今回は、ミニマルミュージックについて書こうかな。ボクが初めてミニマルミュージックに触れたのは・・実は「風の谷のナウシカ」。そう!みんなが知っている、久石譲さんが作曲されているんだ。
最近の久石譲さんは、綺麗な旋律のピアノ曲やオーケストラ曲が多い気がするけど、風の谷のナウシカや天空の城ラピュタなどの楽曲ではミニマルミュージックが使われてる。フェアライトという高価な機材を使って、先進的なサウンドを作られてた。
ボクが音楽を志したキッカケは、天空の城ラピュタなんだ。10歳の時、あの素晴らしい楽曲を聴いてメッチャ感動したよ(笑)。ボクの中では、「ミニマルミュージック=久石譲さん」なのだ。
ミニマルミュージックって、基本的に短いフレーズ?パターンを反復させる。誰でも出来そうで、とても奥が深いのだ~。サンプル曲を用意したので、聴いてみてね。
今回のデモ曲には、Spectrasonics製品を使わないで(笑)。MOTUのMX4というソフトシンセのみを使ってみた。随分前に発売されたもので古い部類のソフトシンセなんだけど、お気に入りで今でも現役で使ってる♪
まずは、バッキング的なフレーズを構築。
シンプルなフレーズにしてみた。ちなみに、ディレイはMX4内蔵のものを使用。次に、ミニマルミュージックらしいフレーズを入れてみたよ。
イイ感じ!ミニマルは最小限って意味らしいので?この状態でもOKだけど・・もう少し音を足してみよう。最終的には、こんな感じになったよ。
ベースパート的なものと、追加でミニマルなフレーズを足してみた。MX4を4個立ち上げて、4パートで構築。
普段、お仕事では上記のトラックの上に、分かりやすいメロディーを乗せる事が多いかな。
ボクの中で、ミニマルミュージックを作る時の癖があって、メインのシーケンスパターンを2個重ねているんだ。で、その後ろでバッキング的なフレーズを入れてる。場合によっては、今回のデモ曲のようにベースパートを入れてるよ!
デモ曲はメジャーキーだけど、マイナーキーにすると・・風の谷のナウシカに大変身しちゃう。久石譲さんが作られるミニマルミュージックは、とってもメロディアス。サントラを聴きたくなってきたぞ!
では~。またね~。
記事内に掲載されている価格は 2011年4月1日 時点での価格となります。
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