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ーーー簡単な自己紹介をお願い致します。
音楽プロデューサーのknoakと申します。
アーティストの楽曲プロデュース、作編曲やCM音楽を中心に活動しております。

ーーーコンピューターのスペックを教えてください。(Win / Mac)
MacBook Pro M1Max
メモリ:64GB
MacOS:Sequoia
ストレージ: 8TB
ーーースタジオのこだわっているポイントを教えてください。
あまりスタジオ感がありすぎるのも好みではないので自分が好きなインテリアや雰囲気を取り入れ居心地の良い空間を作るように心がけております。
また自分が制作する楽曲的に低域がしっかり確認できる環境が必要なのでサブベースにAmphionのFlex Base25、音響補正でTRINNOV AUDIO ST2 Proを導入しています。
防音設備も整え深夜でもトランペットの録音やサブベースを使用しての制作ができるようにしました。

ーーー自分にとって欠かせない機材たちとその理由を教えてください。
特にこれといった欠かせないものはないのですが、自分が好きな音楽プロデューサーが使用していたヴィンテージ機材を少しずつ集めています。
シンセだとmoog minimoog,Roland Juno-60, Sequential Audio prophet-5などをよく使用しております。ただ古い機材なので購入してからすぐに調子悪くなったりとトラブル続きですがそれも愛おしく思えます、、

BinsonのEchorec2やRoland RE201も実機だとプラグインには出せない良さがありハマる楽曲には積極的に使用しています。(こちらも購入後からトラブルが絶えないですが、、)
アナログ機材はリコールも面倒ですし書き出しもリアルタイムになるので面倒ばかりですが、機材を触る楽しさがありますね。
ーーースタジオでの普段のワークフロー、創作意欲を高める工夫、作業が煮詰まった時の対処法などを教えてください。
DAWはAbletonを使用しています。オーディオインターフェースはUniversal Audio Apollo X8p Gen2を使用しています。今まで別のインターフェースを使用していたのですが音が途中ででなくなったりUIの使いづらさが気になりApolloに変えたところストレスがなくなり大変満足しています。
ベースをPueblo AudioのOlla、Neve 1073を使用しレコーディングしています。ギターはQuad Cortexを使用しBakuのBCA312に通しレコーディングしています。
欠かせない機材にも繋がるのですが、ハードシンセやアナログ機材に触るとプラグインでは得られないインスピレーションが得られるので積極的に使用するようにしています。
作業が煮詰まった時は、自分の経験上そのまま続けても良い結果が得られることが少ないので潔く諦めて30分ほど仮眠したり散歩したりして気分を変えるようにしています。そうすると新しいアイデアを思いついたり、進行中の楽曲を俯瞰で眺めることができフレッシュな気持ちで再度取り組むことができます。
ーーー将来的にグレードアップしたい事や導入したい機材、あるいは最近導入して良かった機材などがあれば教えてください。
環境がかなり大事かなと思っているので煮詰まった時に庭にすぐ出て息抜きができるようなスタジオが作れたらベストです。またELA M 251やC800Gなどのマイクもチョイスも増やして、様々なアーティストに対応できるようにしたいなと思っています。
現在Amphion Two18を使用していますが、好きなエンジニアの方がATCのモニタースピーカーを使用していることが多いので気になっています。
ーーー最後に、告知などあれば教えてください。
特にこれといった告知はないのですが、Spotifyで関わった楽曲をまとめたプレイリストがあるので聴いていただけたら幸いです。
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