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ーーー簡単な自己紹介をお願い致します。
音楽プロデューサーのpw.aと申します。
現在はフリーで作曲・編曲を中心に、アーティストへの楽曲提供やプロデュース、ライブ用トラック・SE制作などを行っています。近年は海外クリエイターとのコライトも増え、ジャンルや国境を越えた楽曲制作に取り組んでいます。

ーーーコンピューターのスペックを教えてください。(Win / Mac)
Apple MacBook Pro 14inch
* CPU:Apple M3 Max
* メモリ:64GB
* ストレージ:4TB SSD
* OS:macOS Sequoia 15.7.4

ーーースタジオのこだわっているポイントを教えてください。
このスタジオでは、国内外のクリエイターとのコライトや、アーティストのプリプロダクションを行う機会も多いため、「誰が来てもリラックスしてクリエイティブに集中できる空間」であることを一番大切にしています。
決して広いスタジオではありませんが、限られたスペースでも圧迫感を感じさせないレイアウトを意識し、機材や家具の配置も日々試行錯誤しています。

ーーー自分にとって欠かせない機材たちとその理由を教えてください。
まず欠かせないのが、友人から譲ってもらった Kii Audio Kii Three です。
これまで数多くのモニタースピーカーを使ってきましたが、解像度の高さと定位の正確さは、これまで使ってきた中でも群を抜いていると感じています。
内蔵DSPによる補正のおかげで部屋の影響を受けにくく、小さな部屋でも安定したモニタリングができる点も大きな魅力だと思います。
近年は、アリーナやドーム規模で活動するアーティストのライブ向けに、ダンストラックやSEを制作する機会も増え、Kii Threeはスケール感のある音像を再現してくれるため、大きな会場をイメージしながら制作できる、自分にとって欠かせない存在です。

もう一つ欠かせないのが、ここ数年使用している Avid Pro Tools Carbon です。
レコーディングからトラック制作、ミックスまで、ほとんどの制作を Pro Tools 上で完結しているため、Carbonによるシームレスな制作環境は自分にとって欠かせません。
ベースを自分で弾いて録音する機会も多いのですが、レイテンシーを気にせず演奏・レコーディングできる点は大きな魅力です。
また、ヘッドホンアウトを4系統備えているため、コライトやレコーディングなど複数人でのセッションでも柔軟に対応でき、日々の制作で非常に重宝しています。
ーーースタジオでの普段のワークフロー、創作意欲を高める工夫、作業が煮詰まった時の対処法などを教えてください。
メインのDAWは先述の通り、Pro Toolsを使用しています。

ボーカルレコーディングでは Shure SM7または Neumann U 87 Aiを使用し、Rupert Neve Designs Shelford Channel から TUBE-TECH CL 1B を通して録音しています。ベースも同じチェーンで録ることが多く、シンプルながら自分の中で信頼できる音作りになっています。
SSL FUSIONは近頃はあまり出番はありませんが、マスターバスで質感や広がりを少し加えたいときに活躍しています。
最近Rock oNで購入したISOBALANCE NDT-15100MS8も非常に気に入っています。
以前使用していた電源ユニットから切り替えたことで、ノイズフロアがさらに下がり、録音時はもちろん、普段のモニタリングでも音の見通しがとても良くなりました。

ライティングキャンプにも必ず持っていくのが AUDEZE MM-500です。ホテルなど限られた環境でも、普段に近いモニタリング環境で制作できるので、とても重宝しています。
また、創作意欲を維持するために、最近はなるべく作業を詰め込みすぎないことも意識しています。しっかり休みを取り、旅行に出かけたり、音楽とは関係のない体験をする時間を大切にすることで、新しいアイデアやモチベーションを自然と制作へ持ち帰れるようになりました。
良い音楽を作るためには、スタジオの外で過ごす時間も大切だと感じています。
ーーー将来的にグレードアップしたい事や導入したい機材、あるいは最近導入して良かった機材などがあれば教えてください。
将来的には、現在よりも広く、より快適で、多くのクリエイターと一緒に制作できるスタジオを作りたいと思っています。
まずは広くて、よりクリエイティブな空間づくりができるスタジオにグレードアップすることが目標で、いずれは Sony C-800G のようなマイクも導入していきたいです。
ーーー最後に、告知などあれば教えてください。
これからも国やジャンルを越えて、より多くの方に音楽を届けられるよう、日々音楽制作に取り組んでいきます。
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