Post NAMM 2019『WAVES CLA workshop』 〜世界初「マルチトラック・プラグイン」が「CLA環境」をあなたのDAWに再現〜
Post NAMM SHOW 2019とも言うべきWAVESワークショップ緊急開催!
本ワークショップでは、WAVESによる新製品CLA MixHubを使ったワークフロー、環境の解説を行うだけでなく、WAVESがタッグを組むトップエンジニアとの共同開発プラグイン、ヴィンテージモデリング製品のサウンドから開発背景までをご紹介いたします。
さらに本セミナー終了後20:00から始まるRock oN 大決算セールRock oN Demand編では、CLAを含むWAVES製品の特価販売もスタートいたします。その魅力と実力を体感し、お得に購入も可能なスペシャルワークショップです。
◎本セミナーはこんな方にオススメ◎
- 新製品CLA MixHubの機能と活用方法が知りたい方
- WAVESによるモデリングポリシーとサウンド、活用術を知りたい方
- 20:00からの大決算Rock oN Demand SALE前にWAVES製品をチェックしたい方
紹介プラグインリスト
- CLA MixHub
- CLA Classic Compressors
ミックスを行うときに使うプラグインといえば、使用するトラックに必要に応じてインサートするという使い方が一般的。これは、過去数十年間のDAWを使った作業フローの常識といってもいいでしょう。
Wavesから新たに登場したCLA MixHubは、現代ロック史のサウンド、音像の礎を作ったトップエンジニア、CLA(クリス・ロード-アルジ)と共同開発を行なったプラグイン。これまでのDAWを使ったミックスを根底から変えてしまう製品です。名匠クリス・ロード-アルジがエンジニアとして長年積み上げ、経験に裏打ちされたハードウェア・コンソールのワークフロー、サウンドを再現するばかりでなく、世界で初めての「マルチトラック・プラグイン」として動作し、CLAがミックスに集中するときの「環境」をお好みのDAWに作り出します。
Pro Tools、Cubase、Logic、DP、Studio One、live、Waveform…DAWの多様化が進む中、どんなDAWを使っていても、同じ使い勝手のできる「コンソール(=MixHub)」があるだけで、ミックスをすることに集中する環境を作り上げることができることでしょう。
Wavesのモデリングのポリシーは、単にある状態の良いハードウェアをモデリングするものではありません。エンジニアや歴史によって磨かれ、ミントにメンテナンスを施されてきた『最高のコンディションのハードウェアのデッドコピー』を再現することにあります。本ワークショップでその片鱗を体感してください。
◎ 募集要項 ◎
2019年2月14日(木) 17:00スタート ※ 当日受付開始時間16:30よりRock oN渋谷店受入り口にて受付します。 |
場所 | Rock oN Company店頭リファレンススタジオ (東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ1F) Google Map
|
定員 | 15名(先着順) ※お申し込みが重なってしまった場合は、キャンセル待ちのご連絡となります。予めご了承下さい。 |
参加料 | 無料 |
講師 | 岡田裕一氏 |
◎講師紹介◎
岡田 裕一 氏
メディア・インテグレーション MI事業部 テクニカル・コンテンツ・サポート
10年近くに渡るニューヨーク滞在を通じ、複数のスタジオでのアシスタントやプロダクションの経験を持つ。数十を超えるメディア・インテグレーション取り扱いブランドすべての問い合わせに日々対応中。Wavesはテルアビブの本社にまで取材に訪れるほど特別に思い入れのあるメーカー。