あっという間に一大イベントが終わりました! Rock oN NAMM2019ショーレポートを読んだ人もまだ読んでない人も、改めて、このダイジェストでチェック。今年の制作機材のトレンド予想が透けて見えてくるはず。記事のどこかに隠れてたクイズに正解し、抽選で1名様に衝撃価格オファーのクイズ企画はまだ進行中なので、楽しみながら読んでください!
怒涛のNAMM 2019 を記事で振り返る!
RupertNeve氏本人も賞賛するYAMAHA VCMテクノロジーを活用したSILKプロセッシング。RUPERT NEVE DESIGNS / Porticoマイクプリシリーズでお馴染みのREDシルクとBLUEシルクのサウンドの違いとは!?
EDMからサウンドトラックまで、世界中のクリエイターが使い倒すシンセ音源がアップデート!ハードウェアインテグレーションの大幅な対応増加と、アルペジエイターのメジャーアップデートが新たな音楽ジャンルを生み出す予感!
WAVES シグネチャーシリーズプラグインでお馴染みのChris Lord-Algeが所有するコンソールをモデリングするだけでなく、そのシグナルワークフロー自体をモデリングして伝説的アナログサウンドを手に入れる!
minilogueのアナログ回路がさらに進化され、2つのアナログVCOに加えノイズ、VPM、ユーザー・スロットというフラッグシップモデルprologueと同等の音源を搭載。コンパクトな本体にアナログとデジタルが詰まったハイブリッドサウンドはFM音源好きにもオススメ!
11種類のデジタルオシレーターとステイトバリアブル・フィルター搭載。なんとポリフォニックアフタータッチに対応したPCBキーボードが特徴の、見た目もユニークなシンセ。最近増えて来たMPEやポリフォニックアフタータッチに対応するプラグインシンセなどを演奏するのにも良いですね。
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怒涛のNAMM 2019 をムービーで振り返る!
完成版があったのは400だけで(シーケンサーモジュールのみ未搭載)、16はモック、そして170は組み立て前でしたが、Teenage EngineeringのTobiasさんにデモそしてもらったのでその様子を動画でご確認ください!
RX7 Advancedがもたらしたポスプロ業界への恩恵と、AI技術によるアシスト機能はミックスの概念を大きく変えました。Rock oN AWARD 2019ダブル受賞のiZotope。CEOのMark Ethier氏にメッセージをいただきました!
Rock oN AWARD 2019 : Tech AWARD受賞を伝えるためにZYLIAブースへ!Co-FoinderのPiotr Szczechowiak氏と対面することができ、トロフィーを授与。CEO自らZyliaのAAX対応について解説してもらいましたので動画をご覧ください!
X-Light high bandwidth Dante I/O format装備。L550は288のプロセッシングパス、L350は216のプロセッシングパスを誇ります。豊富なマトリックス出力が同録にも威力を発揮。
世界初のバスパワー駆動モデリングマイクロフォンEdge GoはなんとFPGA搭載でニアゼロレイテンシー!そして人気のインターフェースOrion32+とOrion32HDが、ニューリビジョンに進化!
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記事のどこかにクイズが隠れている!!
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記事内に掲載されている価格は 2019年2月1日 時点での価格となります。
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