3つのモードで音を見える化!作曲からミックスまでプロセスを支えるイコライザー「Claro」が75%オフ!
音楽制作、ミックスなどの現場でなくてはならないEQ。Sonnox Claroは作業の内容にあわせて最適化された3つのモードを持つ「あらゆる方向から音を可視化する」便利なEQです。
Sonnoxの技術を結集した、ミックスのためのEQ「Claro」が75%オフ(4,980円税込)になるメーカープロモーションは2024年2月21日(水)18:00まで。
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Sonnox:Claro
Sonnoxのプラグインには数千万円の業務用コンソール SONY OXF-R3 の開発で培われた技術と、膨大なR&Dのノウハウが凝縮されており、Claroは作曲からミックス最終段までの制作プロセスを支えるイコライザーとなります。3つの明確なビューを通して集中力を維持してワークフローを加速。
「Claro」の最大の特徴は、それぞれのトラックにインサートすると、一つのClaro内でトラックごとのEQの状態を確認できることです。
それによりマスキングしている帯域を目視でき、一つのClaro内で別のトラックにインサートしているClaroの設定の操作が可能です。
さらに、EQでは珍しくオートゲインがついていますので、EQ操作をしてもラウドネスは保ったままにプロセッシングが可能です。
PRODUCE|TWEAK|MIX の3種類のビューを通じて、作曲からミックスの最終段階まで幅広く活躍すること間違いなしの製品です。
PRODUCE
PRODUCEセクションでは大まかなEQの調整を行います。独自のオートゲインにより、各帯域の調整を行っても音量の変化は発生しません。
まずは全体を整え、後から細部を調整
流れを止めずにEQをコントロール – サウンドのどこにエネルギーがあるのか、どのようなトーン特性を実現したいのかにまずは焦点を当てます。ミッドサイドEQは、ステレオのシンセサウンドやループの調整に欠かせません。トーン・シェイピングと同様に、Widthモードに切り替えてサイドチャンネルのエネルギーがどこから来ているかを確認し、それを微調整することも可能です。
実用的なオートゲイン
他のEQでおなじみのオートゲインではありません。Claroのオートゲインはユニークな方法で動作し、どのようにシェイプしても、シェイプされたトラックを同じラウドネスに保つことができます。ブーストさせてもミックスのバランスが崩れたり、他のトラックと競合が発生することはありません。
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記事内に掲載されている価格は 2024年1月29日 時点での価格となります。
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