Bitwig Studio 2 ダウンロード版が今すぐ注文できます!モジュラー式DAWとして進化した、ライブ感覚DAW
NAMM 2017で華々しく発表されたBitwig2の発売日がついに発表!4月18日発売のパッケージ版に先駆けて、『ダウンロード版』が先行発売中です。こちらは今すぐご注文いただけます。
Bitwig StudioはAbleton Live開発グループからスピンアウトしたメンバーが開発した新発想のDAW。従来のタイムライン・シーケンサーとノンリニアなクリップ・ランチャーを統合し、ライブ感あふれる直感的な作曲機能が人気です。
そのほかさまざまな挑戦的機能を搭載したBitwig Studioがさらに機能追加され「2」に進化。新たに追加された25のモジュールと、それらをつなげてまるでモジュラーシンセのようにプロセッシングできる画期的なDAWとなりました。
Bitwig Studio 2
従来のタイムライン・シーケンサーとノンリニアなクリップ・ランチャーを統合することで、より直感的なワークフローを提供するBitwig Studio がより強力なデバイスや機能を追加して、待望のバージョンアップ。
Bitwig Studio 2 には新たな機能やアップデートが追加されています。新たな機能はこちら!
Remote Controls従来のナビゲーションだけでなく、ユーザー自身のよく使うコントロールをセットアップすることができます。(ノブ、ボタンなど)
新たなデバイス全く新しい概念にて再構築されたモジュレーション・システムと25のモジュレーター。
DYNAMIC DISPLAYS従来のデバイスを徹底的に見直して、いくつかのデバイスに”スペクトラム アナライザ”と”ダイナミック ディスプレイパネル”を追加しました。
柔軟なフェードコントロールアレンジャー画面では柔軟にカーブが描けるフェードコントロールとクロスフェーダー、そしてオートフェードを新たに搭載。ミックス時に威力を発揮します。
VST3をサポートVST3をサポートし、 “per-note expression” や “sample accurate automation” をプログラムに組み込みました。
SMART TOOLSメニューアイコンがカスタマイズできる様になり、画面の省スペース化を図ることで作業効率も大幅にアップするでしょう
DASHBOARDBitwig Studio 2を起動して一番最初に使う機能。プロジェクトファイルの設定や使用しているオーディオファイル等がDashboardで一元管理できるようになりました。
そのほか
- 再構築されたモジュレーション・システムと25のモジューレーター
- リモートコントロール、ダイナミック・ディスプレイ、スペクトラム・アナライザーなど多くのデバイスをアップデート
- MIDI機器やCV搭載機器等の外部ハードウェアとの連携強化
- 柔軟なフェード処理:クリップ間のフェードやクロスフェード処理が可能に
- VST 3対応。32/64bit ブリッジとプラグイン・クラッシュ・プロテクションを搭載。
- クロスプラットフォームDAW(Windows, MacOS X , Linuxに対応)。
- リニアとノンリニアを共存した直感的な操作。
- マルチコア&マルチプロセッサーに対応。
- 70を超えるデバイス
- 2000を超えるライブラリ と 9GBのサウンドコンテンツ
- 独自のタイムストレッチ・テクノロジー
- マルチディスプレイをサポート。最大3台のディスプレイが可能。
- 統合されたモジュレーションシステム:LFOやエンベロープなどのデバイス・パラメータをマクロコントロールによって制御。
- ノートとオーディオで表現を豊かにする、パー・ノート・マイクロ・ピッチコントロールを搭載。
- ドラムマシンやサンプラーでの使用を想定したオートマチック・スライス機能。
- トラックのオートメーションに加えて、クリップ内のオートメーションを記録できる。
- マクロコントロール及びデバイス・パネル・マッピングにはノブとボタンの視認性に配慮した設計。
- オープン・コントローラAPI:所有するコントローラをJavaスクリプトAPIによってアサインすることもできます。
- done 対応オーディオファイル WAV, AIFF, MP3, AAC, WMA, FLAC and Ogg Vorbis