年末年始の数多のプロモーションからRock oNバイヤースタッフがその恩恵とValueから厳選ピックアップ! まだ間に合う1月のお得な購入方法や活用術までをお届けするJanuary Creationシリーズ公開!
実質約3万円の価格でApogee DuetをGET
Apogee製品始まって依頼の大型プロモーション、上手く使えば¥78.000の支出で最大約4〜5万円のValueが返ってくるのを皆さんご存知でしたか!
そう、DUETであれば、プレゼント品のVALUEを含めると実質本体価格約3万円程度でゲット出来てしまうのです!
Rock oNがオススメするプレゼント品BEST3はこちら!
1.Spectrasonics KEYSCAPE
昨年発表された鍵盤楽器のハイクオリティ総合音源!2つの音色を独自のレイアーで組み合わせることも出来るので自由度は無限大!発売されたばかりの新製品ですが、何と今回のプレゼントキャンペーンの対象に!既にメインのインターフェイスをお持ちの方もセカンドインターフェイスとしてDUETを導入してみてはいかがでしょうか?¥43,200のVALUE!この機会をお見逃し無く!
2.Synthogy Ivory 2 「American Concert D & Italian Grand」
定番のGrand Pianoをお持ちの方でも、より深みのある音を求める方にベストな「American Concert D」
トラックの中で抜けを求める方向けの唯一無にの音色を放つ「Italian Grand」が2つもついて¥36,720のValue!
良くご質問に上がる「Grand Piano」と「American Concert D」の違いですが、生産されてから比較的新しい明るいピアノと弾き込まれたヴィンテージピアノ独特の深みの違いです!好みはあると思いますが個人的には「American Concert D」押しです。
3.VOVOX Sonorus Direct S x2
とにかく、出音の音質を良くしたい!Apogeeサウンドを更にレベルアップさせるケーブルと言ったらVOVOXでしょう!
「単線(ソリッド・コア)をシグナル用とグランド用に独立で採用し、音の立ち上がりから減衰までをピュアに伝達する」このVOVOX独自の技術を採用した、色付けの無いサウンドを求めた究極の形を是非Apogee製品と一緒にご堪能ください。セッティングに十分な350cmが2本ついて¥31,968のVALUE!
NEUTRON特価品最終分が本日入荷!
先日年始に終了したiZotopeのBrackFriday価格キャンペーン。 中でも核心のトラックアシスタント機能で爆発的ヒットを記録中のNeutron、プロモ価格在庫が明日再入荷します! これが本当のラストチャンスですのでお見逃しなく!
さらにおなじみ江夏氏×ジョナサン氏による初のNeutronローカライズ解説動画で活用ノウハウもバッチリおさえれば完璧です!
トラックアシスタント (約6分間)
マスキングメーター (約6分30秒間)
衝撃のUAD特価でもっとお得なのはこのモデル!
1/1衝撃発表となったUAD特価キャンペーン、実はコア数で値引き額が固定されているため最もValue額が高いと言えるのは¥45,000オフのUAD-2 OCTO CORE一択なんです!
そのため既にApolloやUADを所有し、オプションプラグインなども保有しているユーザーには最高のDSP拡張キャンペーンと言えるでしょう!
MANLEY MASSIVE PASSIVEなどコア一発消費するような重量級オプションプラグインも恐れず導入可能です!
国内外で「最も実機に肉薄する」と評されるUADプラグイン。マスタリングスタジオのような環境であればノイズフロアの差などにも気づけますが、ホームスタジオ環境で実機との差を聞き分けるのは困難とも称される圧倒的な再現力を今こそ導入ください!
FocalのCMSシリーズが過去を見比べても最安値価格に到達! 今が買い時!
FocalのCMSシリーズが円高還元で2/28まで過去に無い大型プロモーションを実施中!
特にFocalのCMSシリーズは近年に多い「無理に低温を押し出す」ような造りとは違い「原音に忠実で解像度が高い」というスタイルで長い間ベストセラー製品として制作現場にいて君臨して来ました。
今日はそのCMSシリーズの全3種類の特徴をご紹介!
【CMS40】
派手なスピーカーを求めがちなクリエイターの方にも(※良い意味で)
CMS40は最後のバランスの確認用として、多くのアレンジャーさんが導入されている実績があります。
円安の関係で確認用のスピーカーに10万近くの金額は…と敬遠されていた方も今回のプロモーションで
¥64,800と非常に導入しやすい環境となっております。
【CMS50】
こちらのモデルは繊細な処理を求められるエンジニアさん。若しくは製品レベルでのミックスダウンを必要とされる方にオススメのモデルです。
このクラスから、ローエンドの量感やリバーブの奥域やテールの切れ具合がより見えるようになります。そしてそれは無理にバスレフから低音を出すような設計ではありませんので、様々なインターフェイスとの相性も良く、ホームクラスではオールラウンドな印象です。
自宅環境でのミックスがメインの方には、ベストは製品では無いでしょうか?
【CMS65】
こちらのモデルを最大限生かすには、それなりに大きなお部屋の環境が必要となりますが
その環境を整えることが出来るのであれば、音の立体感の再現が非常に高い為、是非導入していただきたい製品です。
特にサラウンド環境の構築が必要な方であれば、そのクオリティとプライスでは最高のコストパフォーマンスを実現します。
約7年程RockoNにおりますが、ここまでのお求めやすいお値段になったのは5年程前の1ドル80円時代を含めても今回が初めてでは無いでしょうか?
この機会を是非お見逃し無く!
記事内に掲載されている価格は 2017年1月11日 時点での価格となります。
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