高品位なAudio Interfaceとして揺るぎない地位を築くPrism Sound。昨年のInterBEEでも展示されていたDREAM ADA-128は、アメリカでも注目の的。超弩級のAudio Interfaceです。
NAMMの会場では、なんとぎっしりとオプションのカードが実装された状態での展示。これだけカード入れたは、果たしいくらになってしまうのだろう。。。。といらない心配が頭をよぎります。
背面から見ると更にギッシリ感がわかりますね。右から赤のカードが、8ch AD。緑のカードが 8ch DA。色のついていないのが、8ch AES/EBUで、Digilinkが2枚入って、やっとブランク。なぜかブランクパネルに癒されます。その隣が、標準で付属するCPUボードとなります。
この仕様で、64ch Analog IN/OUT + 8ch AES/EBU IN/OUT + 128ch Digilink!!DigilinkではなくDanteの搭載も可能ですので、超高音質なStage Boxとしても活用可能。2UでAnalog 64ch In/OUTはやはり驚異的なスペックですよね。
もちろん、他のInterfaceも展示されています。DREAM ADA-128を見たあとだと不思議と安心感があるのは気のせいでしょうか?これらのラインナップも音質にこだわる方に支持されRock oNでも定番の製品になっています。
記事内に掲載されている価格は 2023年4月15日 時点での価格となります。
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