
DAVINCI RESOLVE 21

毎年NAB Showの時期になると定期的にアップデートが紹介されるDAVINCI RESOLVEですが、バージョンも21を数え今回も新たな機能が発表されました。なんと、動画の編集に特化していたDAVINCI RESOLVEが写真・スチル現像に対応したとのことです。
カメラや写真撮影を趣味に挙げている方は、何らかの現象ソフトを持っていると思います。メーカーが公開しているソフトを使う方がいれば、AdobeのLightroomを使う方もいらっしゃることでしょう。カメラマン一人一人に個性が出てくる写真現象がDAVINCI RESOLVEでも出来てしまうのです。
今回のフォト機能、DAVINCI RESOLVE内ではCUTやCOLORと同様に個別のメニューが用意されており、何とも気合が入っています。フォトページからFusionページやCOLORページに直接移動することもでき、ホイールやツールもそのまま利用することができます。ちなみに、ResolveFX・DaVinci AIツールも動画同様利用することができるようです。
他の現象ソフトに見られる、Exif を確認するメニュー、ヒストグラムも用意。アルバム機能もあり素材の仕分けもできます。現時点ではソニー・キャノンの2ブランドに限られますがタリー撮影にも対応しています。
個人的に動画編集よりも写真現像の方が機会が多いので、試してみたらまたレビューしてみようと思います。
DAVINCI RESOLVE 21
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve

Blackmagic URSA Cine Immersive 100G
Blackmagic URSA Cine 12K LF 100G
前回のNABにて発表されたBlackmagic URSA Cine Immersive 並びに URSA Cine 12K。この両モデルも今回アップデート!その名の通り、100Gイーサネットに対応しSMPTE-2110にてライブビデオ出力に対応しました。

URSA Cine Immersive 100Gは8Kのセンサーとレンズを搭載しており、Apple Immersive Video(180度の3D撮影フォーマット)に対応したカメラでApple Vision Proで体験することが可能です。


また、URSA Cine 12は中判センサーを搭載しハイダイナミックレンジをサポートするモ、正に正真正銘のシネマカメラです。今年のBlackmagic Designの新製品はSMPTE-2110に関係した製品が非常に多いですが、シネマカメラも例外なくライブビデオに対応させてしまうとは… 流石ですね。是非体験したいものです。
Blackmagic Design
https://www.blackmagicdesign.com/
記事内に掲載されている価格は 2026年4月21日 時点での価格となります。
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