値上げ前在庫の最終特価!
64bitアプリ、オフラインバウンス、ダイナミックプロセス、マルチコアCPUの有効活用など強力なパワーアップを果たしたPro Tools 11 の機能を最大限に活用!CPUベースでの最短レイテンシーを誇るAvid HD Nativeシステムの導入をRock oNが応援します!
HD Native + HD I/O 8x8x8
HD Native + HD OMNI
HD Native Thunderbolt + HD OMNI System
Pro Tools HD Native導入のメリット
1)FW/USBを凌駕する低スループットレイテンシー
HD Nativeの魅力は、HD Omni、HD I/Oに代表される完全業務クオリティーのインターフェースによる音質。そしてスタジオとの、サウンドキャラクターの高い互換性です。
実際の使用において、AvidがNative最速と謳うように、レイテンシーの低さも大きな魅力となっています。
自宅スタジオなどでの作業の中心となるオーバーダビング。その時に気になるのはレイテンシーの存在です。これはシビアな録り直しをしている時ほど気になるものです。
Audio Interfaceの中でも速いと言われるAPOGEE SYMPHONY よりも更に短く2ch限定であればHDXシステムに肉薄するスループットレイテンシーを実現します。実測値として、96kHz時にHDXでは0.7ms、HD accelでは0.96ms、HD Nativeシステムでは1.7msという実証値がメーカーより提示されています。
これは、十分に実用に堪えるものと思います。音距離にしておよそ56cm。余程のことがない限り問題となることはないでしょう。言い換えれば、ドラムのマルチマイクのカブリのディレイよりも短いということになります。
2)圧倒的なサウンドクオリティ
32bit float内部処理、64bitサミングの採用による原音ロスを押さえたクオリティ
3)高品位 I/Oの使用でサウンドをブラッシュアップ
HD I/Oでの検証の結果、ナチュラルなf特・優れたFFT特性を発揮することが実証されています。
Rock oNの在庫が売り切れてしまうとあとは最大¥65,000UPの新価格となります。今この時に、業界最高クラスの音質とNative環境最速環境を手に入れてください!
記事内に掲載されている価格は 2015年2月25日 時点での価格となります。
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