YAMAHAブースは今回専用会場になり、ここでは話題の新製品SEQTRAKを展示!
SEQTRAKは3パートに分かれたユーザーインターフェースと、ハンズオンスタイルのリアルタイムコントローラーが、瞬間的なサウンドスケッチを可能としています。AWM2音源とFM音源の2種類のサウンドエンジンを搭載。ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。
他にもスピーカーとマイクを内蔵していたり、オリジナルのサンプルを仕込める7つのサウンドスロットが装備されていたり、SEQTRAKアプリをBluetooth MIDIを活用することでとワイヤレス接続できるほか、Wi-Fi経由でコンテンツを管理したり演奏も録音できます。USB-CでMIDIやオーディオをコンピューターに転送可能でAUX In経由で外部音源のサウンドを取り込むことが可能。
充電式バッテリー搭載なので、DAWとは違ったスタイルでいつでもどこでも音楽制作が楽しめるのがいいですね。
YAMAHA
https://jp.yamaha.com/index.html
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ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまでこれ一台で
記事内に掲載されている価格は 2024年1月26日 時点での価格となります。
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