NAB開催の数日前に発表され、事前にインストールした上でBlackmagic Designブースを訪問。
世界で最もパワフルなソフトウェアベース・ライブオーディオミキサー。
本製品は従来のハードウェアベースミキサーとは異なり、多様なオーディオチャンネルを自在に処理する性能を誇る。
主な特徴は、
書ききれないので詳しくはダウンロードに記載のある”詳細”をご覧いただきたい。
これがフリーソフトだという点に驚きが隠せない。
ままた、ATEMライブプロダクションスイッチャーとの連動で「Audio Follows Video」機能を実現していた。 最大100台のカメラ切り替えに音声が自動追従し、オペレーションの負担を軽減できそうだ。 さらに、空間オーディオやアンビソニックス等の没入型フォーマットへの対応に加え、1チャンネルあたり最大24のVST/AUプラグインをインサーション可能としていた。
従来のDaVinci Resolve Fairlightユーザーからすると、Fairlight LiveのRouting I/OページでInput/Outputが個別にマトリクス形式になっている点に目新しさを覚えるかもしれない。とにかくパッチが一目瞭然。
今後、ST2110のライブ制作をゼロから始めたい方は、まずこちらのFairlight Liveをお試しされてはどうか。NAB2026開催時点はパブリックベータ版のリリースということであったが、正式リリースとなる頃には、きっとこのソフトを実際に指でミキシングしたくなるだろう。直感的な操作が約束されている専用ハードウェアパネルも豊富なラインナップで発表されている。
フェーダー数別に価格が異なり次の3種類が展開。
※2026/4/20 掲載時 価格
Live Audio Panel 20を操作したところ、フェーダーのブランドはまだ内緒とのことだが、既存のFairlight Advanced Consoleよりは軽めの印象。次世代の複雑なライブ制作を強力に牽引する革新的な製品の一つとなるだろう。
Black Magic Design – Fairlight Live
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/fairlightlive
記事内に掲載されている価格は 2026年4月21日 時点での価格となります。
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