通常のオーケストラ音源に加えて、壮大なシネマティックなサウンドが劇伴音楽にマッチしそうです。シンセサイザーがレイヤーされた厚みのあるサウンドに、UVIらしさが感じられます。
UVIならではのマルチパートアーキテクチャーにより、4つの独立した音源として成立し、完全カスタマイズ可能なインストゥルメントレイヤーを織り込むことができます。そして豊富なモジュレーション、革新的なアルペジエーター、強力なスタジオエフェクトを活用して、ダイナミックシーケンス、動的なパッド、重厚なコード、心を訴えるメロディーなどの作成をサポートします。
記事内に掲載されている価格は 2022年6月6日 時点での価格となります。
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