Audio Ease 価格改定！唯一無二の空間演出プラグイン達が大幅値下げに！

実在する空間の音響特性を再現できる高品位なコンボリューションリバーブ！

本製品、Regular（レギュラー）版はコンピュータのCPUベースで働く仕様です。ステレオイン/ステレオアウト、RTAS/VST/AU/MASフォーマット、96kHzまでのサンプル・レートに対応します。ライセンスの管理には、iLok USBキーを使用します。

本製品、XL（エクスエル）版はTDMフォーマットもサポート（Macのみ）、5.1ch までのオーディオ・トラック、96kHz以上のサンプル・レートに対応します。ライセンスの管理には、iLok USBキーを使用します。

『環境』をシミュレートするプラグイン。スピーカーフォン(Speakerphone)は、どんなサイズのスピーカーでもそれがあるべき環境で鳴っているという、正真正銘本物のサウンドをお届けします。バージョン2では、マイク、カバー、レズリーといった新しいシミュレーターに加え、 LFO モジュールにより各パラメータをプラグインのみで自動的に揺らすことが可能になりました。

スピーカーをシミュレートするだけでなく、そのスピーカーが通常どんな場所でどんな音とともに鳴っているのか？といった環境まで含めて完全にシミュレートします。
https://youtu.be/_IYbYYyIA7Q

屋内の音響特性に特化。

10種類のロケーションから、60もの部屋、廊下、キッチンなど、あらゆる角度からの音響特性が収録されています。幾つかの定位置の中から、スピーカーとマイクの位置をクリックして決定します。全てのドアは開閉可能で、その組み合わせによっても音響が変わります。

例えば 7.0ch入出力の Indoor を1つのバスにインサートして、動作を伴う複数の音源をセンドして下さい。Spread値を下げると、各音源周りにリバーブ要素が絞られて、それらのパンニングに追従します。言わば “Input Pan Following”リバーブです。

2種類のサラウンド仕様が、容易に切替可能です。仕切られた全指向性マイク（AB）と、Mid/Side（MS）です。その2つの組み合わせによって、7.0ch DTS仕様を作り出します。ドルビーアトモス用・天井の2chを加えて、計9chのリアルな音響を再現させます。

50以上のオーディオファイル形式に対応した、オーディオファイル変換ソフトウェア。
BarbaBatchは50以上のファイル形式に変換し、そのクオリティとスピードは他の追随を許さず、10年間以上もユーザーから支持を受け続けています。

BarbaBatchの他の追随を許さないサンプルレート変換アルゴリズムは、下記のファイル形式に対応しています。

AIFF
Dawn AIFF
Sonic Solutions AIFF
AIFC (uncompressed)
AIFC IMA 4:1
Audio CD Tracks

IInteger/Float – Quicktime Movie
IMA 4:1 – Quicktime Movie
QDesign Music Basic (v1 v2) – Quicktime Movie
Qualcomm Purevoice – Quicktime Movie
u-law – Quicktime Movie
a-law – Quicktime Movie
MACE 3:1- Quicktime Movie
MACE 6:1- Quicktime Movie
–
MPEG 1 Layer I
MPEG 1 Layer II
MP3 (LAME codec)
MP4 AAC
–
Sound Designer I
Sound Designer II
–
Wave
Wave 32 bit Float (Samplitude)
Wave u-law
Wave a-law
Microsoft ADPCM
–
Broadcast Wave – MPEG II (compressed bwf)
Broadcast Wave – PCM (uncompressed bwf)
–
VOC
VOC 16 bit
–
NeXT/Sun linear (.snd)
NeXT/Sun u-law (.au)
NeXT/Sun a-law (.au)
–
System 7 Sound

VOX-
Dialogic Vox ADPCM (no header)
Dialogic Vox PCM (no header)
Dialogic Vox a-law (no header)
Dialogic Vox u-law (no header)
–
Pika (adpcm)
.vap (single segment Dialogic ADPCM Annotated Voice)
–
CCITT G.711 (8 bits a-law, 8 kHz)
CCITT G.711 (8 bits u-law, 8 kHz)
CCITT G.721 40 Kbps (4 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.723 16 Kbps (2 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.723 24 Kbps (3 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.723 40 Kbps (5 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.726 24 Kbps (3 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.726 32 Kbps (4 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.726 40 Kbps (5 bits ADPCM, 8 kHz)
CCITT G.729 8 Kbps (CS-ACELP, 8 kHz)
–
Amiga IFF/8SVX
AVR
Paris linear (Ensoniq)
Dyaxis MacMix (Studer)
Redbook Audio CD Images (IMAGE.DAT or DDP)